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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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“DRAWER”@ Studio Myu に行ってみた180527

[2018年05月31日(Thu)]
鉄女の会のワークショップの見学報告のときに告知させてもらったイベントに参加してきました。

牧平鉄工所に併設されたStudio Myuという展示スペースで、広島の太陽樹林による展示販売とリースなどのワークショップ、牧平さんによる鉄のアンティークの展示販売、広島の無類のコーヒー好きデザイナー木原さんによる作品とコーヒーの販売。

ドライフラワーをメインに使った作品は、アンティーク溢れる展示空間にとてもマッチしていて渋い。

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こだわりのおいしいコーヒーを飲みながらのんびり過ごせました。フラワーワークショップの製作している状況を見ていたら、時間にもう少し余裕があれば自分でも作ってみたかったなと感じるほど。

Studio Myu の外にある庭には、いろんな珍しい植物が植えてあって、それもまた楽しい。


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52『アジャストメント』2018レンタルにて

[2018年05月31日(Thu)]
『アジャストメント』
(監督:ジョージ・ノルフィ、出演;マット・デイモン、エミリー・ブラント、アンソニー・マッキー、ジョン・スラッテリー、106分、2011年、アメリカ映画)

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2018年、映画鑑賞52作品目。知り合いに薦められて観てみました。

SF恋愛サスペンス映画? 運命はあらかじめ決まっているのか、それとも自由意志によっていくらでも変えうるものなのか?その古典的な問いを、人の運命がちょっとしたアクシデントで変わってしまうのを調整し、軌道修正する影の組織の存在によって描く。

多様な人々のうごめく複雑で多層的な大都市ニューヨークが、この映画の舞台にはいかにもふさわしい(行ったことはないですけど)。

主人公の実直な下院議員は、上院議員を目指すも、自らのミスがマスコミに暴かれて直前で落選。その敗北宣言の直前にたまたま出合ったダンサーと恋に落ちる。

それぞれの夢をかなえるには、近づいてはいけないはずの2人を、エージェントたちは引き離そうとするが、主人公たちは特殊な能力を持つエージェントたちを巧みに欺いて運命を変えようとニューヨークのまちの中を次々と移動していく。疾走感が深刻に陥らず心地よいのは、こういった作品にありがちな残酷なシーンがないからか。

そういう意味で物足りない向きもあるかもしませんが、私には好ましい(描かれている組織の存在も、あるとも言えるし、ないとも言えるし)。

そして、2人の運命は?


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「FAM’Sキッチンいわくに」の集配車発見

[2018年05月30日(Wed)]
2018年3月23日に正式オープンして、3月20日プレオープンの様子をこのブログでも紹介させてもらいましたが、たまたま野菜を集めて回る専用の車を発見。

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運転手さんに少し話を聞いたら、玖北地域と南の玖西地域などを回るための2台を新調しているそう。まだ真新しい。


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島木英文とカサ・デ・トンタの仲間たちによる『ミニチュア・ドールハウス展』180526〜0603 お見逃しなく!

[2018年05月30日(Wed)]
岩国市の錦帯橋の近く、臥竜橋通りに工房「カサ・デ・トンタ」を構える島木さんの広島でのはじめてのミニチュア・ドールハウス展が、広島市中区の木村兄弟雑貨店で開催されています。

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2018年5月26日(土)〜6月3日(日)11時〜17時
木村兄弟雑貨店(広島市中区東千田町2-13-17)
電話(082)249-8190
入場無料

ちょうど広島に行く用事があったので、寄ってみました。広島駅から宇品港方面の路面電車に乗って御幸橋を降りると、道路を挟んで川のほうにお店が見えます。

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島木さんも在店していたので、少しお話しをして、展示風景の写真を撮らせてもらいました。この写真では、ただ箱が並んでいるだけの感じです。作品については撮影禁止になっているので撮影はできないのですが、実は作品を写真に撮っても、普通に家を撮っただけになるので、ある意味、意味がないのです。

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実際に作品を覗き込むと、遠近法を使って作ってあるのと、照明を微妙に調節してあるのがあいまって、作品の世界の中に吸い込まれるような不思議な感覚が起こります。

こればかりは、実際に体験してみないとわかりませんので、広島の人にも是非体感してもらいたいと思います。カサ・デ・トンタでは、ミニチュア・ドールハウスの教室を月1回開催していて、主に広島から生徒さんが通っているようで、その生徒さんの作品の展示も行われています。

島木さんの作品を2012年に初めて観たときの感動を2012年3月1日に2記事ほど書いているので、できたらそちらも参考に見てみてください。

ちなみに、島木さんは、「遠近法の匠 島木英文 ミニチュアハウスアーティスト」として、2016年にはじまった『神の手・ニッポン展』の第一期の作家の一人として選ばれていますので、そちらのホームページでプロフィールなどを見ることができます。

木村兄弟雑貨店には初めて行ったのですが、店主のデザインによるかわいいオリジナルマスキングテープや、オリジナル包装紙なども置いてあり、小さいながら楽しいお店です。

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私がたずねたときには、ちょうど、2件隣りの木村兄弟洋服店の店主がいて、いろいろ興味深いお話を聞かせてもらったのですが、それは別記事で。


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563_ひよじ村の田植えと樋余地地区の耕作放棄地を活用した檜余地導仙自然公園の開園イベントに参加してきた180527

[2018年05月29日(Tue)]
有志の人の力も借りながら有機無農薬でお米や野菜、椎茸などを育てている岩国市周東町の「里山ひよじ村」での田植えが始まりました。

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田んぼの傍らでは、どこからか預かっているという山羊(ヤギ)の子どもが2頭、のんびり草を食んでいました。

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本格的には、6月2日(土)、3日(日)なのですが、この日が予定でいっぱいなので、事前の5月27日(日)にも行うとのことで参加することに。

アメリカ人家族も含めて10人くらいで、ロープを目印に植えていきました。
去年は、タネ籾からの苗作りなどにも少しは参加できたのですが、今年は日程が合わなくて残念。

初心者でもちゃんと教えてくれますので、手で植える昔ながらの稲作を体験できる少ないチャンス、興味のある人は、ひよじ村のフェイスブックなどで確認して、事前に連絡して参加してみてください。

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なお、この日は、田んぼから程近い場所で休耕田を活用した自然公園の開園イベントも行われていたので、ひよじ村でとれた有機無農薬のお米でつくったおにぎり(玄米と白米2種)の昼食がてら少しだけ参加してきました。

元の田んぼをビオトープのようにして、多様な生物が生息するように配慮し、橋やブランコや簡単なイベントスペースなどを整備しています。

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午前中は、玖珂太鼓などの演奏もあり、にぎわったようで、私たちが行ったときも、人がたずねて来ていました(昼からは、自然観察会なども開催されていました)。

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体長2センチと日本一小さい(世界でも最小級)希少種の八丁蜻蛉(ハッチョウトンボ)も生息していて、地元で繁殖を行っている人が、水槽に入れて展示していました。ちっさくてかわいい。


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562_アスパラガスの宿根と「人肌発芽」

[2018年05月28日(Mon)]
2年前の9月に季節はずれ(少し早すぎる)の猪(イノシシ)被害にあってしまい、つくね芋が全滅したのと同時に、どうもアスパラガスも被害を受けたようで、翌年の春、いつもなら芽が出てきて食べれていたのにダメで、今年の春もでてこなかったので、あきらめて掘り起こすことにしました。

アスパラガスは宿根性で、冬には枯れてしまうのですが、春には芽が出てきて、10年以上収穫ができていました。

年数がかなり経過していたので、猪被害だけでなく、老化していたのもあるかもしれません。掘り起こすと、太目の根がたくさん出てきました。

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十数年前はタネから育てました。寒い時期だと大きな根の状態でも売っているので、それを植えて育ててみようかと思ったのですが、すでに暖かくなってきて売ってなかったので、またタネから育ててみることにしました。

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前育てたときは、時期だけ考えてはたけにじかにタネを蒔いたのですが、タネ袋の裏をあらためて見てみると、なかなか難しいことが書いてあります。

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「ポットにタネを蒔いて、薄く土をかけた後、新聞紙などで覆って、発芽をしたら取り除く。
発芽には20日くらいかかる。発芽後1か月で仮植えして、翌春にあらためて定植する。」

そこで、ポットに直接まく方法と、「人肌発芽」でも発芽を試みることにしました。
アスパラガスの「人肌発芽」は初めてです。

2018年5月21日の朝に開始。

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毎日様子を見るのですが、いかにも硬そうで、発芽には時間がかかりそうです。

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そして、4日目の夜から芽が出始めたので、5日目の朝にポットに植えてやりました。5日目に芽が出ていたのは16粒のうち3粒でした(次の日も3粒、その次の日も3粒と順調に発芽しています)。

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見た感じ、ちょっと不思議な感じ。これまでいろいろなタネで「人肌発芽」を試みていますが、タネというのは、継ぎ目のような部分があったり、扁平なタネの場合には二つの面が合わさったようになっていてそこがつなぎ目のようになっています。たいがいはそういう弱い部分が割れて芽(正確には根か?)が出てくるのに、アスパラガスは、関係ない部分の皮を無理やり破って出てきている感じです。

アスパラガスの芽が出るのが遅いのは、宿根性であることもかかわって、雨季と乾季が厳しい場所が原産地なんだからではないかと想像できます。乾燥の厳しい時期は根だけとなって耐え、タネとなっても、乾燥に耐えることができるように堅い皮で守られ、少し雨が降ったくらいでは芽を出さず、長い間湿潤な環境になったときにはじめて芽を出すようにしているのではないでしょうか?タネが芽を出すのにかかる時間が種によってそれぞれ違う傾向があるというのは、興味深いテーマです。

追記:その後も「人肌発芽」芽は3、4粒ずつ出続け、最終的に6月1日に16粒全部が発芽しました。一粒だけ、どのように育っていくのか観察するためにお皿にティッシュを敷いて観察しています。

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ポットに植えたものも、地上に出始めました。

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「人肌発芽」を始める2日前にじかにポットにタネを蒔いたものも芽生え始めたので、日数的にはちょっと早いかなというくらいです。もう随分気温が暖かくなってきているので、「人肌発芽」とじか蒔きの差はあまり出ないというのもあると思いますが、着実に発芽を確認できるというメリットは大きい。

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追記2:その後6月4日には、「人肌発芽」をはじめる2日前の5月19日に直接ポットにタネを蒔いたのがこんな状態になりました。

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51『世界にひとつの金メダル』2018レンタルにて

[2018年05月27日(Sun)]
『世界にひとつの金メダル』
(監督:クリスチャン・デュゲイ、出演:ギョーム・カネ、ダニエル・オートゥイユ、マリナ・ハンズ、チェッキー・カリョ、130分、2013年、フランス・カナダ合作映画)

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2018年、映画鑑賞51作品目。

『夜明けの祈り』で主演をつとめたルー・ドゥ・ラージュさんがとてもかっこよくて気になったので、彼女が出演していて、面白そうな映画として観てみました。

馬術の障害飛越競技を題材にした、実話に基づく物語。

選手と名馬が主人公となっていて、映画の原題は“Jappeloup”(ジャップルー)と、その馬の名前になっているほど、小柄で癖があるけど、能力の高い馬が大きな役割を果たしている。

葡萄畑をつぶして馬の練習場を作るほど、息子の乗馬に入れ込んだ両親の期待に耐えかねたこともあってか、一度はあきらめて弁護士になったものの、再挑戦してオリンピックで金メダルを取るまでの紆余曲折を描く。

主人公を含めて実際に乗馬に関係した人が多くかかわっているようで、乗馬シーンなどは迫力もあり、破綻のない絵作りになっていると感じたものの、私が何せ障害飛越競技のことをよく知らないので、もう少し詳しく描いてもらえるとよかったようにも思いました(馬と人との関わりとかも)。

馬のお世話役をしたルー・ドゥ・ラージュさんは、製作年が3年違うだけで、ずいぶん印象が違う。役柄にもよるとはいえ、この映画では幼い感じ。


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岩国徴古館『写真でふりかえる岩国』180520〜0701

[2018年05月26日(Sat)]
2018年5月20日(日)〜7月1日(日)9時〜17時
月曜休館(祝日の場合は翌日)
岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)
入場無料

180520写真でふりかえる岩国01.JPG

5月20日から新しくはじまった岩国徴古館の展示のテーマは、「写真でふりかえる岩国」。
岩国徴古館や岩国学校教育資料館、岩国市の各支所などが所蔵する明治から昭和にかけての写真と、同じ場所の最近の写真を並べて、解説とともに展示してあります。

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結構忠実に同じ場所から撮影してある写真が多く、なかなか楽しい。

昨年新しくなったJR岩国駅は、最初から代替わりしていく様子が何枚も展示してありますし、合併して広くなった市内全域の写真を各支所ごとに展示してあるのもわかりやすい。

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ちなみに、最近岩国徴古館もフェイスブックを始めたようです。岩国徴古館(岩国市立博物館)で検索すれば、出てくると思います。展示の様子や新しい情報が掲載されると思いますのでチェックしてみてください。

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561_夏野菜などの植え付け その1

[2018年05月25日(Fri)]
今年も「人肌発芽」もしながら、タネから育てている苗たちが大きくなってきて、植え付けを徐々に始めています。はたけにじかにタネを蒔いたものもあります。園芸屋さんで苗を買って育てる人のはたけはもっと大きくなっていますが、まあ、そんなに焦る必要はないので。

写真の掲載についてこのブログは1記事10枚までなのでとりあえず、10種。

夏の定番、胡瓜(キュウリ)

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つるありモロッコ豆。つるを誘引する支柱やネットを作るのが少し面倒なのですが、収穫がしやすいので最近はつるありにします。

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つくね芋も芽が出始めました。

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ピーマン。

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茄子(ナス)。

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オクラ。小さいときは弱いので、支柱を立てて、下の部分を緑の被覆のある針金でゆるく支えてやります。

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焼肉レタスやロメインレタス。

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ミニトマト。

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落花生(ピーナツ)

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枝豆(エダマメ)。

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50『ウイスキーと2人の花嫁』2018横川シネマにて42

[2018年05月24日(Thu)]
『ウイスキーと2人の花嫁』
(監督:ギリーズ・マッキノン、出演:グレゴール・フィッシャー、ナオミ・パトリック、エリー・ケンドリック、ショーン・ビガースタッフ、98分、2016年、イギリス映画)

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2018年、映画鑑賞50作品目にして、劇場での鑑賞42作品目。

なんともゆるい映画です。

第二次世界大戦当時、ナチスによるロンドンの空爆が激しくなっていたころ、スコットランドの離島での実話に基づく物語。

日々の生活にウイスキーが欠かせない人々がたくさんいる島に、配給のウイスキーが底をつく事態がやってきて、島の郵便局長の2人の娘はそれぞれの恋人との結婚を望んでいたが、ウイスキーのない結婚式などあり得ない?と周囲から反対される。

そんな時、ニューヨークへ輸出されようとしていた大量のウイスキーを積んだ船が島の沖で座礁。島民たちは一致団結して、極秘のウイスキーの救出?作戦に乗り出す。

果たしてうまくいくのか?じんわりおかしいほのぼのとした作品。

5月31日まで、横川シネマにて。


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第603回郷土史研究会『近世岩国の武士教育』を聴いてきた180520

[2018年05月23日(Wed)]
岩国徴古館が毎月、隣にあるサンライフ岩国で開催している郷土史研究会。興味があるテーマのときに時々参加しています。

今回のテーマは、『近世岩国の武士教育』。
今年1月から3月にかけて岩国徴古館で開催された『近世岩国の学校』という展示を行った枝元学芸員が展示の前後に研究してわかったことを、徴古館所蔵の文書や国立国会デジタルコレクションなどを提示しながらわかりやすく解説してくれました。

私なりの感想のような簡単なまとめを書いておきます。

教育機関である藩校で教えていることやしくみを調べることによって、当時の藩の方針のようなものがわかるのではないかという問題意識のもと調べてみて、とりあえず、岩国の近世で武士への教育は上からの指示によって広がったこと、一方その教育の政治とのかかわりは少ない(成績による登用があまり見られない)ということがわかってきているとのこと。

近世岩国の武士教育を研究していく上で、幕末期(1847年)に作られた藩校養老館(岩国藩というのは幕末の一時期だけ認められたものなので本当は違うのですが、便宜上)が、焼失してしまったため資料が残っていない、そのためもあってか、先行研究があまりない、現存する史料が作られた年代が後年になってからのもので作成されたときの価値観で作成されていると考えられるなど、困難な点が多いようです。

それでも、規模などは違うものの、萩本藩の藩校明倫館との比較や、時代の変化にともなう文武教育の比率の変化や試験制度についてなど、具体的な例を示しながらの話は興味深く聞くことができました。

今後も、武士の教育に限らず近世の教育について研究を進めていかれると思いますので、教育に興味がある私としては、その成果発表を楽しみにしたいと思います。


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『降臨する身体 踊り場・叩き場』〔第十五回 川の町でミーティングー音楽と言葉―〕180528

[2018年05月22日(Tue)]
2018年5月28日(月) 19時半開演(19時開場)
オリエンタルホテル広島 4Fボールルーム
田中泯(ダンス)、中村達也(ドラムス)
前売4000円(当日4500円)

180528降臨する身体踊り場。叩き場.JPG

田中泯さんは、もともとは舞踏家なんだと思いますが(本人はそう呼ばれたくないみたい)、何かと気になっている人で、映画『たそがれ清兵衛』(2002年)に出演して以来、映画やテレビドラマにも出演しています(最近では、映画『羊の木』で存在感がありました)。

横川シネマにチラシが置いてあって、広島での公演があることを知り、早々とチケットを購入してしまっていたのですが、公演が近づいてきました。

生で観ることができるのが楽しみです。


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49『港町』2018横川シネマにて41先行上映会、監督トークあり

[2018年05月22日(Tue)]
『港町』
(監督・製作・撮影・編集:想田和弘、122分、2018年、日本・米国映画)

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2018年、映画鑑賞49作品目にして、劇場での鑑賞41作品目。

想田和弘監督の「観察映画」シリーズ第7作品目(このシリーズの中で、劇作家の平田オリザさんを追った『演劇1・2』が、なかなか面白かった)。

主な登場人物は、瀬戸内海の小さな港町で、漁師をするおじいさんと、港に何気にいる一人暮らしのおばあさん。

おじいさんが網で捕まえた魚たちが、市場で売られて、地元の魚屋さんから買われていったり、あらや内臓が調理されて地域猫に食べられたり、おばあさんの問わず語りの繰言が、意外な展開をしていったり・・・。

時間が止まっているのか、進んでいるのか、異界に迷い込みそうな不思議な感覚。

監督トークつきの先行上映会として開催されたので、上映後、監督と周防大島で僧侶と農業をしている中村明珍さんとの対談を聞くことができ、作品を2倍楽しむことができました。

180516港町監督トーク01.JPG

実はこの作品、近い場所で『牡蠣工場』というドキュメンタリー映画を撮影していて、遠景のカットを撮ろうとして小さな港町にカメラを持っていたらおじいさんに出会い、そしておばあさんとも出会って、次々につながって作品になってしまったとのこと。

しかも、最初は、夕暮れ時の光が印象的で、カラーで仕上げかけていたのに、最後の段階で、ふとしたヒントから白黒にすることになって、逆にリアリティが立ち上がって来たこと。

中村さんは、ずっと都会で暮らしていて、パンクバンドのメンバーでもあったのが、5年前から田舎暮らしをすることになって、映画に描かれている世界がリアルにあること。その世界に半分足を踏み入れていて、両方の世界がわかるのが面白い。

などなど。

(写真の掲載については、了承をとりました)

6月1日から15日にかけて、横川シネマにて。


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「鉄女の会」を見学してきた180513

[2018年05月21日(Mon)]
作品の展示会は昨年観にいったのですが、日程が合わなくて製作現場を見にいったことがなかった「鉄女の会」。先日ようやく見学に行ってきました。

女性限定で、様々な鉄の加工方法について一から学び、作品を創っていく会。実際の鉄工所なので、当然道具も本格的(というか、本物)。

鉄の薔薇(バラ)を作るために鉄の板を特殊なはさみで切っている人、専用の電動のこぎりで分厚い鉄板を切っている人、サンダー(電動やすり)で鉄板の角を削っている人、かなづちで鉄を曲げている人、細い鉄の棒を溶接したものを熱してねじって、取っ手のようなものを作っている人。今回はそれぞれ目的を持って、取り組んでいました。

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実際の技術を目の当たりにするのも楽しいし、生き生きと黙々と取り組んでいる姿を見るのも興味深い。

危険が伴う作業なので、お互いに安全に配慮しながら取り組んでいました。


牧平鉄工所に併設されているStudio Myuでは、2018年5月27日(日)10時〜16時に、“DRAWER”と題したイベントが開催されます。

180527studio myu ワークショップ.JPG

DRAWERとは、「引き出し」という意味。

「人生は開けてみないとわからない引き出しだらけ。
いろんな引き出しを開けて、驚いて、楽しみたい。
渋みを増したドライフラワーやアンティーク、鉄で創る空間。
壁面に花・アンティーク・鉄を積み上げた作品を展示します。」

ワークショップに参加希望の人は原則として事前にメールで申し込みが必要なようですが、見学だけならおいしいコーヒーを飲みながら楽しむこともできそうです。

おまけですが、帰ろうとしてふと見ると、鉄製のポストが。しぶい。


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くが青空マルシェ180526

[2018年05月21日(Mon)]
広い芝生広場のある玖珂総合公園の事務所がある場所周辺を会場にして、第5回目を迎えるくが青空マルシェ。

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私は過去2回行ってますけど、手づくり小物の販売や、食べ物、子ども向けのワークショップ、ウォーターアートなどのイベントなど、特に、家族連れを意識しているように感じます。

出店者などイベントの概要については、「くが青空マルシェ」のフェイスブックで。

私は、いろんな手作りのお店を見るのがすきなのですが、このくが青空マルシェでは、チョコレートの原料である、カカオニブ(カカオ豆を発酵させたあと焙煎して、くだいたもの)を取り扱っている「広島カカオ」が特に気になっています。

春と秋の開催と思っていたら、今回夏の夜にも開催するようです。どういう趣向になるのでしょうか?


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560_「人肌発芽」についてアメリカ人と語る180512

[2018年05月20日(Sun)]
少し前の記事に書いた西岩国のライブデポで行われた国際交流イベントで、主催者の1人のアメリカ女性に、持って行った野菜苗の一部を「人肌発芽」で芽だしをしてからポットに植えて育てたことを話したら、かなり興味を持ってくれました。

仕事は、家の設計を行っているようですが、はたけ仕事がもともと好きで、岩国基地内の高校の屋上を活用して夫婦で野菜をつくっていたりするようで、その様子を写真で見せてくれたりしました。

自家採種(育てた野菜から、また育てるためにタネを採ること)もしているので、興味を持ったようで、素晴らしいので今度試してみようと思うとか、伝統的なテクニックなのかとか、他の国でも行われているのか、とか矢継ぎ早に聞いてくるので、今は知っている人はあまりいないが、かつては、ある程度普通に行われていたことであるらしいことや、最近たまたま「人肌発芽」のことを英訳しようと思ってインターネットで検索したら、英語でも人肌で発芽させることについての解説があったので、世界的にも知っている人は知っていると思われるようなことを説明しました。

で、いろいろ話しているうちに、イタリアに5年ほど暮らしていたときに手に入れた、伝統種のミニトマトを毎年育てていてその苗を分けてくれるということになったので、今度もらいに行こうと思っていて、楽しみです。

何気に話してみると、思わぬ収穫があるものです。以前から、聞いてくれそうな人には話すようにしている「人肌発芽」について、やはり、機会があれば話してみるもんだなあと思った瞬間でした。

追記:その後、イタリアのミニトマトの苗をもらいました。pomodori vesuvio とか pomodorino vesuviano 言われるもののようです。2000年前にポンペイの悲劇を起こしたことで有名なベスビオ火山の火山灰の土地で昔から育てられていたトマト(つまり、名前の単語がトマト、後半がベスビオ山のこと)だそうで、房でたくさんなり、房のまま収穫したあと、台所などに吊るしておくと長期保存できて食べ続けることができるもののようです。楽しみです。


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48『馬を放つ』2018横川シネマにて40

[2018年05月19日(Sat)]
『馬を放つ』
(監督・脚本・主演:アクタン・アリム・クバト、出演:ヌラリー・トゥルサンコジョフ、ザレマ・アサナリヴァ、89分、2017年、キルギス・フランス・ドイツ・オランダ・日本映画)

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2018年、映画鑑賞48作品目にして、劇場での鑑賞40作品目。

美しい映画です。

舞台はかつてシルクロードの要所として栄えた中央アジアの高地にあるキルギス。

成功した親戚から紹介された妻と幼いわが子の3人で、大工仕事をしながらささやかに暮らす主人公。

耳の不自由な妻は、言葉の遅いわが子のことを気にしているが、主人公はそれほど気にせず、ただただ、家族を愛している。息子は、父親が語るその地の遊牧民の伝承だけは好きなようで、熱心に耳を傾ける。

映画の映写技師をしていたこともあるらしい主人公は、馬と共にみんなが仲良くしていた昔の暮らしをこよなく愛しており、思い余ってある事件を起こしてしまう。

村の人たちの、宗教などもからみ、その行為に対する思いもさまざまであることが、村での裁判や集会でわかるように表現されています。

自然と人、人と人との関わりについて考えされられる。

5月21日まで、横川シネマにて。

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NHKテレビ番組 小さな旅『ふるさとの鉄路と せせらぎに明日乗せて〜山口県 錦川清流線〜』

[2018年05月18日(Fri)]
先日(2018年4月13日)、NHKの山口ローカル放送で、岩国市を南北に通る錦川に沿って走る錦川清流線をテーマとした、Yスペ!「ぬくもり運びます〜錦川清流線〜」という番組のことを紹介したのですが、その番組をベースに、山口県出身のアナウンサー山本哲也さんが新たに取材して編集し直した番組が全国放送されることが、今朝のNHKのニュースで紹介されていました。

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放送予定は、2018年5月20日(日)午前8時〜8時25分
再放送は、同5月21日(月)午前11時5分〜11時30分と同5月26日(土)午前5時15分〜5時40分

錦川清流線の魅力が全国に伝わるといいなと思っています。

なお、錦川清流線では季節に合わせたイベント列車(直近では、ホタル列車)や錦川清流線を走るディーゼル機関車の運転体験(現在は2ヶ月に1度)を行っています(私が体験したときの記事を2014年3月23日に掲載しています。「錦川清流線 運転体験」などで検索しても比較的上のほうに出てくると思います)。

詳しくは、錦川清流線のホームページをご覧ください。


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47『夜明けの祈り』2018レンタルにて

[2018年05月18日(Fri)]
『夜明けの祈り』
(監督:アンヌ・フォンテーヌ、出演:ルー・ドゥ・ラージュ、アガタ・ブゼク、バンサン・マケーニュ、115分、2016年、フランス・ポーランド映画)

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2018年、映画鑑賞47作品目。

第二次世界大戦直後のポーランドでの実話に基づいた人間ドラマ。

ポーランドのとある町の赤十字の施設に配属されていたフランス人女性医師。任務は、フランス人の負傷者の手当てをすることだったが、まちはずれにある修道院の修道女から助けを求められ、たまたま診に行くことになり、そこで、戦争中のソ連兵の蛮行により、多くの修道女が妊娠していることを知る。

修道女たちは、被害者であるにもかかわらず、そのことを恥じて公にすることを拒んだため、医師は、赤十字の激務の合間、密かに修道院に通うことに。

修道院と言う特殊な環境で起こった悲劇をほうっておけなかった医師は、自分も危険にさらされるリスクを負いながら、院内の人間関係や信仰により罪の意識に苦しむ修道女の苦悩を目の当たりにしつつ、思い通りにならない診療を続けていく。

任務を終えて、ポーランドを去ることになった医師は、赤十字の施設の周りで暮らす孤児たちのことも気にしていて、最後に修道院にある提案をすることになる。

なかなか観応えのある作品です。


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559_「人肌発芽」についての現段階でのまとめ180517

[2018年05月17日(Thu)]
10年以上前に近所の女性から、毎年西瓜(スイカ)のタネを自分のおなかで芽生えさせていると言う話を聞いてはじめて知った「人肌発芽」(当時はそういう名前であることは知らなかった)。

4、5年前から実際に自分でもやってみて、いろいろとわかったことについて、現段階でまとめをしてみたいと思います。

1 「人肌発芽」とは、ヒトの表面体温を活用して、植物のタネの発芽を手助けする行為である。

2 具体的な方法としては、水に湿らせた適度に厚みのあるティッシュペーパーや脱脂綿などの中にタネを入れ、ビニール袋など防水性のある袋に入れた上で、ブラジャーに入れる、や簡易な袋に入れて首から吊り下げるなどの方法により、(入浴時以外)肌に常時接する(密着させる必要はなく、肌着の上に接するような状態でいい)ようにする。

3 タネの種類によって発芽に至るまでに必要な日数は変わってくるが、西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)など、ウリ科のタネは1、2日で発芽し、ピーマン、茄子(ナス)、トマトなど、ナス科のタネは、4、5日から1週間を要する(ただし、外気温の高くなってくる5月には、1日で発芽した例もある)。
 オクラも1日で発芽したが、オクラ自身が寒さに弱いため、あまり早い時期に発芽させても、ポットに植え替えて育つ途中で枯死することがある。
 大豆は、発芽せずに腐敗した。豆類は、タネに豊富な栄養を蓄えているために、恒常的に適温にすることによって、腐敗菌の繁殖も起こってしまったことが考えられるが、以来豆類については実験をしていないので、他の豆類でも試してみるなど、今後の研究課題である。また、タネの種類によって、発芽に必要な日数が違うこと自体、今後考察していきたい(小さすぎるタネについては、通常はたけにじかにばら蒔くことが多いし、発芽したとしてもポットに植えかえるのが面倒なため「人肌発芽」を試すことはなかったが、どのような発見があるのかわからないので試してみる価値はありそう)。

4 発芽が始まると、成長へのスイッチが入ったことになるので、土を入れた育苗ポットに植えるなどすることによって、特別に保温をしなくても育つ(ただし、寒い時期には、自家用のものであれば、半透明な衣装ケースに入れ、昼間は天気の具合によって蓋の隙間を調整しながら日の当たる軒下に出し、夜間は玄関などに入れるなどの方法によって、ある程度の保温をする必要がある)。

5 「人肌発芽」の効用については、当初、「少し寒めの時期でも、早めに苗を作ることができるエコな方法」という認識だったが、成長の早さについては、個体差もあり、思ったほど差がつかないこともあり、通常、ポットには2、3粒ずつ植えてよい苗だけを間引くと言う方法をとるのに対して、確実に芽が出たものを植えることによって、@タネの有効利用ができるとともに、お風呂に入る以外は、常に肌身離さずタネをあたためることによって、Aよりその苗に対する愛情が増すという、二つの効果が大きいように思われる。

6 現在の日本において「人肌発芽」の話をいろんな人にしても知っている人は少ないが、比較的高齢の人に話すと、自分の親や知り合いがそういうことをやっていたとか、自分もやっていたことがあるといった返答があり、かつて家庭菜園レベルではたけをしていた人の間では、普通に行われていたとも考えられる。

7 日本以外で「人肌発芽」の概念があるのかをインターネットで調べてみると、“The Bra Method of Seed Germination!”「タネを発芽させるブラ・メソッド(ブラジャーを使った方法)」という記事が出てきて、その中に、“The skin’s body temperature is so germination-friendly.”「皮膚の上の温度は、発芽にとてもいい感じ(ふさわしい)」という表現があるなど、少なくとも英語圏では極一部の可能性はあるものの、知られている技術である。

8 日本での別称としては、「人肌催芽」「メンドリ発芽」「ポケット発芽」などがある。

※補足:発芽に必要な条件は一般に、日光、温度、水分、と言われるが、生存競争の激しい雑草は競争相手が既に成長していて日陰になっている場所では発芽しないために日光が大きな条件になるが、野菜などヒトが育てている植物は、ヒトが手入れをしてくれるため、暗い状況でも温度と水分が適切であれば発芽する傾向にある。

※おまけ:「人肌発芽」についてイメージしやすいように今年行ってこれまでこのブログに掲載した「人肌発芽」に関する写真をあらためて掲載してみます。


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180324ピーマン発芽01.JPG

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