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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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岩国民俗芸能まつりを観てきた170827

[2017年08月31日(Thu)]
神楽や神舞、太鼓、踊りなど岩国市内の民俗芸能の保存会が集まって、毎年開催している「岩国民俗芸能まつり」。

今年は、岩国市周東町の周東パストラルホールでの開催で、少し観てきました。

先日、テレビのダーツの旅で取り上げられた岩国市錦町向峠(むかたお)に伝わる向峠神楽があったり、

170827岩国民俗芸能まつり04.JPG

2019年春には、6年に一度錦川の川原で2日間奉納が行われる国の重要無形文化財に指定されている岩国行波の神舞もありました(以前書いたダンスの重心の話の続きになってしまいますが、行波の神舞のちょっと浮かした感じの重心の運び方が不思議で面白いのです)。

170827岩国市民俗芸能まつり03.JPG

お昼時に、パストラルホールの軽食コーナーに入っている野菜ソムリエが経営する「さつきカフェ」で食事しようと思ったら、残念ながら予約でいっぱいだったので、コーヒーとスイーツで我慢しました。

170827さつきカフェ01.JPG

170827さつきカフェ02.JPG

前から気になっているものの、行く機会が少ないので、なかなか食べるチャンスがありません。

どうも営業日が土日で月5〜7日程度と限られていて、ランチの数量も限られているので、予約をして行った方がよさそうです。


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94『君はひとりじゃない』 横川シネマにて56

[2017年08月30日(Wed)]
『君はひとりじゃない』
(監督:マウゴシュカ・シュモフスカ、出演:ヤヌシュ・ガヨス、マヤ・オスタシェフスカ、ユスティナ・スワラ、90分、2015年、ポーランド映画)

1708君はひとりじゃない.JPG

2017年、映画鑑賞93作品目にして、劇場での鑑賞56作品目。

母親を失って以来、うまくいかない仕事づけの父親と、精神を病んでいる娘。

仲を取り持つこととなるセラピストは、日ごろ行っているセラピストとしての活動はしっかり対象者と向き合っている感じなのに、特殊能力があるところが私としてはアンバランスな感じを受けるのですが、案外そうでもないのかもしれません。

しかし、ラストは、セラピストが仕組んだのか、たまたまなのか、いずれにしても、ちょっとしたカタルシスがあります。

横川シネマにて、8月30日まで。


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527_西瓜(スイカ)の成り具合を音で確認する

[2017年08月29日(Tue)]
食べる機会がなくて少しほったらかしになっていた、今年最後の2個の西瓜を同時に収穫しました。

以前にも書いたように、西瓜の収穫時期は、実り始めたからの日数(40日が目安)と実が枝についている部分から出ているつるが枯れていること、から判断しますが、よく言われるのが、たたいてみるという方法。

これ、どうも私ははっきり分かる自信がないので、あまり使いません。

ただ、今回は、最後の2個についてはあまり日数を意識していなくて(なんとなく40日以上はたっているなという感じ)、つるが枯れていることだけ確認できたので、音も確かめてみました。

すると、1個は明らかに鈍く響かない感じ。これは、棚落ちしているのではないかという雰囲気。

で、実際に切ってみると。

170827棚落ち西瓜.JPG

確かに、棚落ちしていました。ただし、食べるには支障なく、スーパーには出回らない、完熟西瓜という感じで、甘くておいしい。

つまり、手遅れ気味になることは音で確認できるのかなと思った次第です。

西瓜ばたけのネットやネットを支える支柱を取り除いたので、西瓜ばたけに去年のこぼれダネから育った南瓜(カボチャ)には西瓜ばたけも含めてある程度自由に伸びてもらうことができるようになりました。

元西瓜ばたけ(西瓜の苗自体は残っていますが、もう勢いがありません)側から見た写真と、

170827実生南瓜はたけ02.JPG

その反対側から見た写真。反対側も大分広がってきたので、草を刈って、その草を敷き詰め、つるが広がる範囲を拡げてやりました。

170827実生南瓜はたけ01.JPG

8月中旬に最初に実り始めた実はだいぶ大きくなってきました。確か去年植えたのはミニ南瓜だったので、そんなに大きくはならないと思います。


170827実生南瓜はたけ03.JPG

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読むロバの会、9月の課題図書は『原爆詩集』170920

[2017年08月28日(Mon)]
日時:2017年9月20日(水)18時〜(1時間程度)
課題図書:『原爆詩集』(峠三吉著、岩波文庫)
場所:ヒマール
予約不要、課題図書を読んで来れば、喫茶1ドリンクで誰でも参加できます。

170920読むロバの会.JPG

8月の読むロバの会の課題図書は、ヒマールで『「学校の怪談」同窓会』で原画等の展示屋著者のお話し会が行われたことにちなんで、著者である常光徹さんんの『うわさと俗信』。

学校や地域でのうわさ話などについて、自分たちの経験も含めて、身近な話題なのでいろいろ話しが出て面白かったです。

9月の課題図書は、例年は8月に取り上げる戦争に関係する本。

とりあえずは見学を、と言う人も、同じ本を読んできて感想などを話し合うのは単純に楽しいですよ。是非ご参加を。


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93『彼女の人生は間違いじゃない』 サロンシネマにて55

[2017年08月28日(Mon)]
『彼女の人生は間違いじゃない』
(監督:廣木隆一、出演:瀧内公美、高良健吾、柄本時生、119分、2017年、日本映画)

17078女の人生は間違いじゃない.JPG

2017年映画鑑賞93作品目にして、劇場での鑑賞55作品目。

母親を津波で失い、父親と二人で仮設住宅に住むみゆきは、市役所に勤めながら週末には長距離バスで東京へ行き、デリヘルのアルバイトをしている。

東京へのバスでの行きかえり、東京での出来事、同じ市役所に勤める男性が東京の女子大生から被災のことを卒論のテーマにするからと質問されて言葉にできないこと、放射能のために短時間しか入ることができないために廃墟のようになってしまっている街並み、補償費をパチンコに使ってしまう父親、黒い袋に入れられて積まれた汚染物質の山、デリヘルの仕事、昔の恋人とのやり取り、変わり果てた故郷の写真を撮る女性。

福島県出身の監督が、いきなり映画にするのではなくて、まず小説を書き、脚本は他の人に託すという、多分、あえて、何段階かを経ることによって作り上げたのではないかと思われる作品。

自分のことを語らない主人公の行動、横顔、ふとした表情などが、心に残ります。


9月8日まで、広島のサロンシネマにて。

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何気に真面目な味で好感が持てる「スチームクック むしや」

[2017年08月27日(Sun)]
蒸し料理や燻製料理(燻製料理は通常のメニューにはあまりあがってません)を専門としている、岩国駅近くにあるお店。

170821むしや01.JPG

最近たまに寄って、つけ麺を食べたりするのですが、地味なのかもしれないけれど、真面目な感じで私的には好印象。

170821むしや02.JPG

写真は、トマトつけ麺。

蒸し野菜がたっぷりめで、蒸しているのではないかと思われる味付けをしていない肉と、同じく蒸してあるもっちりした麺とともに、濃いめでとろみのあるたっぷりあるつけだれを好みでつけて食べます。

これまで、つけ麺というものにあまり興味がなかったのですが、おいしいです。

170822むしや03.JPG

最近初めて食べた豚足ラーメンも、コラーゲンたっぷりなのが感じられていい感じ。

ラーメン、つけ麺、かた焼きそば、蒸し餃子や蒸し野菜や肉や燻製の魚を使った定食など、食事がメインです。

アルコール飲料の選択肢は少ないけど、燻製おでんや蒸し野菜や蒸した肉を使ったコースによる宴会の受付も行ってはいるようです。

日頃のメニューにあがっていない燻製おでんが気になるので、機会があったら、飲み会に利用してみたいと思っているところ。


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92『マイビューティフルガーデン』 サロンシネマにて54

[2017年08月26日(Sat)]
『マイビューティフルガーデン』
(監督・脚本:サイモン・アバウド、出演:ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ、トム・ウィルキンソン、アンドゥリュー・スコット、92分、2016年、イギリス映画)

1708枚ビューティフルガーデン.JPG

2017年、映画鑑賞92作品目にして、劇場での鑑賞54作品目。

私はこういう映画に弱いなあ。

フランス映画の『アメリ』にも通じるものがある。人間関係が苦手な不器用で、行動様式にこだわりを持った女性が、隣人たちとの交流の中で開かれていくお話。

主人公のベラは、予測不能で無秩序に成長する植物が苦手なので、アパートの庭は荒れ放題。しかしある日、1か月以内に庭を元通りにもどさなければ出ていくように言い渡されてしまう。

隣人アルフィーの料理人ヴァーノンの仲立ちもあって、犬猿の仲だった庭好きのアルフィー力を借りて庭の再生に取り組むことになって、いろんなものに立ち向かうことになるベラ。

こういう話に共感してしまうのは、やはり、自分にも世の中に溶け込めない時期があって、そういう時期があってこそ、という気がするからだと思う。それが、人とのかかわりによって変わっていったり、変わらなかったり。変わらないままでもうまくやっていけるようになったり。それぞれに、こだわりとか、あるよね。


広島のサロンシネマにて、9月1日まで。


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2017夏 大阪行き その2「吉本新喜劇」

[2017年08月25日(Fri)]
テレビでたびたび観た事はあるし、大学時代に大阪にいたのに、生で吉本新喜劇を観るのははじめて。どういう構成なのかさえ知らなかったのですが、今回の旅の同行者が行って見たいということで行ってみたのです。

まず、ロザン、西川きよし、ザ・ぼんち、オール阪神巨人、桂文珍などによる漫才や手品、小話などが1時間以上あり、往年の漫才師たちの話芸は衰えを感じさせないもので、大笑いさせてもらいました。

新喜劇では、最初に、○月○日(いつだったか忘れてしまいました)にテレビ放映されるという放送があったあとに、本番。

こちらも、涙がでるほど笑わせてもらいました。

やはり、生の舞台は楽しいものです。


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ライブ&マルシェ ON&ON in 大島 地元ミュージシャン、バンド×体よろこぶ心おどる出店

[2017年08月24日(Thu)]
2017年9月10日(日)10時開演(9時半開場)
周防大島町 屋代ダム公園(雨天決行、荒天中止)
入場券 500円(小学生以下、大島町民無料)

170910on&on01.JPG

一時出店・出演について、3年前のものがリンクされていたようで、間違っていました。お詫びして訂正します。
出演:RISE UP JERKS、白目、cotla、THE BOMB STONES、0.3mm揺らぎリバース、ハッサン、Tony forever、TAKEBESS ほか
出店:fu do ku kan Banboo、ハッコニブンノイチ、Plus good day、happy wan wan、カキ氷屋さん、中浜農園/月城丸、ドリンクブース by rise、マムアンカフェ、rico mehndi、「クウ。ネル。アソブ。」、Ao-Akua、工房すと〜く、おやつ工房
出演:原田侑子、めがほんず、DEAD VAGINAS、ひょうたみwithちはる(うたとフラ)、杉山憲司(バグパイプ)ほか
出店:弥五郎ドーナツ、ハッコニブンノイチ(イスラエルピタパン)、TUKINOWA(ベーグル)、風の衣(フェアトレード&アジアン雑貨ファッション食品)、里山ひよじ村、Happy-Flute(手作り鼻笛)、寄り道バザール(雑貨)、からだはうす(整体)ほか

170910on&on02.JPG

3年ぶりの開催(チラシは大きめの画像にしてあります)。

りっぱに作られた感じの常設野外ステージとその前に広がる芝生広場。

3年前に行ったときの、ゆるい感じがなかなか楽しかったので、また行ってみたいと思っています。

自動車で行けば、大島に渡って、右側の道を進めばそれほど時間はかからないのですが、途中離合の難しい狭いところもあったりします。

アクセスや、より詳しいことは、ホームページでご覧ください。

ごみの削減のため、マイ箸やマイ容器を推奨しているイベントですので、是非持ってきましょう。


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2017夏 大阪行き その1「句会のススメ」

[2017年08月23日(Wed)]
週末に2年ぶり?くらいに大阪に遊びに行きました。

目的は2つ。大学の友人とかつて通った大学を散策して、句会を行うこと。そして、なんばグランド花月で吉本新喜劇を観ること。

句会についてはこれまで尾道での句会など、詳しめに書いたこともあるように思いますが、あらためて書いてみます。

大学の友人の一人が卒業後、『句会という遊び−句会の空間』(小林恭二著、1991年、岩波新書)を読んで「この本を読んで、句会をやらなかったらアホだ」的な発言をして以来、四半世紀前に始まった句会。一時、友人の一部の間ではやり、コピー製本による記録集まででていました。それから少し中断があってから、10年くらい前から、よりゆるい形で1、2年に一度くらいの頻度で行っています。

参加者が事前に題を出しておき(兼題といいます)、句会がメインの集まりの時には、顔合わせをしたときにさらに題を出し(席題)て、投句終了時間を決め、おしゃべりや散策をしながら句作を行い、投句終了後、題ごとに誰が詠んだかわからないようにして清記し、飲み会の席上などで、それをみんなで回していきながら、題ごとに1人正選○1票、逆選×1票を入れていき、集計を行って、題ごとに得票の多い順にみんなで講評していき、最後に誰が詠んだ句かを発表する、というもの。

再開するようになってから、本格的に俳句を趣味にしている友人が加わり、少し引き締まりながらも、ほとんどのメンバーは、日ごろは俳句を作ることのない素人ばかり。顔見知りなので、言いたい放題に言い合うことができ、お互いの意外な面を知ることができたり(さすがに50才を過ぎた今ではそれはあまりないけど)、コミュニケーションを楽しむ手段として、「句会」というのは楽しくておススメです。

今回は、兼題のみにし、飲み会参加者の全員が投句に参加するわけでもなく(選には全員に参加してもらいました)、一方でインターネット上の掲示板で参加するメンバーもいたり、テレビのプレバトにならって、「写真で一句」ということで写真による題も2題出たりと、楽しく過ごしました(ちなみに、出されたお題は、「虹」「蜻蛉」「駅」「石」と、写真2枚)。

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今回の飲み会は、ジビエ料理のお店でした。写真は鹿肉を使ったもの。

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夏休みワークショップ「やさいえのぐで色あそび」

[2017年08月22日(Tue)]
2017年8月24日(木)13時〜、15時〜(全2回)
岩国市山手町1-12-24(ヘビ公園前)
参加費 1000円(材料代込み)
持ってくるもの 持っている人は筆(フィンガー・ペイントもします)

170824やさいえのぐで色あそび 加工.JPG

西岩国のFreespace hacoや喫茶店ヒマールに置いてあったチラシで見かけて気になった企画。

野菜やフルーツ、スパイスなど、身近な自然素材を使って講師が絵の具を作り、風合いのいい和紙や再生紙にぬって、自然の色を楽しむワークショップ。

電話で問い合わせてみたら、13時からの部はほぼいっぱいで、15時からはまだ余裕があるようです。

チラシに紹介してある講師の著書『英語で日本文化の本 The Japan Culture Book』(三浦史子著、2015年、潟Wャパンタイムズ)も気になったので、先日大阪に行ったとき、書店で手に取って中身をチラ見したら、取りあげている項目や取りあげ方が面白かったので、思わず買ってしまいました。

音楽や美術、漫画、文学、舞台・パフォーマンスなど、12項目にわたる日本の文化に関することが日本語と英語の対訳形式で書いてあって、まだ買ったばかりでめくっただけですが、近くに置いておきたい感じの本です。


英語で日本文化の本01.JPG

英語で日本文化の本02.JPG

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91『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 横川シネマにて53

[2017年08月22日(Tue)]
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
(監督;ケネス・ロナーガン、出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー、ルーカス・ヘッジズ、137分、2016年、アメリカ映画)

1708マンチェスターバイザシー.JPG

2017年、映画鑑賞91作品目にして、劇場での鑑賞53作品目。

細やかで丁寧な映画です。

主人公はある事件で背負った心の傷によって、別のまちで便利屋として静かに心を閉ざして暮らしている。ところが、お兄さんが急死して、急遽まちにかえらないといけなくなって・・・。

抱えた傷はそんな簡単に癒えるものではなくて、どんな人とも微妙にぎくしゃくしてしまう主人公。

そんな微妙な感じが、微妙なままに描かれていて、そして、日常生活をこなしていくうちに、ちょっとだけ救われる出来事があったりなかったり。

登場人物それぞれの描写も素晴らしく、ちょっとした動きも見逃せない(緊張感があるという意味ではなくて、表現が細やかなので見過ごしてしまった部分も多々あるような気がする)。

エンドロール部分で流れる風景が、この映画を見た後では意外と心にしみます。

9月14日まで、横川シネマにて。


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526_南瓜(カボチャ)はなぜ、まず雄花ばかり最初に咲くのか

[2017年08月21日(Mon)]
前から気にはなっていたのです。

ウリ科の野菜である胡瓜(キュウリ)や西瓜(スイカ)やゴーヤなどは、雄花と雌花があり、いずれもまず雄花がたくさん咲きます。最初に咲いた雄花は、雌花がないので受粉することができないままに散ってしまうのです。

170816カボチャ雄花01.JPG

同じように、雄花と雌花が時間差で咲くものに玉蜀黍(トウモロコシ)があって、こちらは頭頂部に一つだけ雄花がまず咲いて、雄花が枯れてしまったくらいに枝の途中に雌花が穂を出し始めます。これには、別の個体同士で受粉するようにして、遺伝子がいろいろ混じって多様性を確保し、種の保存するためにリスク分散させるという意図があるようです。ちなみに、トウモロコシは風媒花と言って、頭頂部の雄花の花粉が風で運ばれて下についている雌花の穂に受粉する仕組みになっています。

ウリ科の野菜の場合、違う個体同士で受粉するためという意図も若干ありそうですが、観察していると、どうも、虫媒花(虫に花粉を運んでもらう花)なので、まず、雄花が咲いて、蜂たちを誘い、ここに来ると花粉や蜜があるよ、と前宣伝をしているのではないかと思えてきました。そして、しばらくして雌花が咲いたときには、蜂たちが常連さんとしてきているので、より確実に受粉ができるのではないかと思われます。

170816カボチャ雄花02.JPG

花と花の間の少し下に、和蜂が飛んでます(ちっちゃくてわかりにくいですけど)。

なかなか、賢い。というか、なぜそんなこと戦略を立てることができるのか、本当に不思議です。

付記:西瓜(スイカ)ばたけに去年のこぼれダネから育った南瓜にようやく雌花が咲き始めました。

170816カボチャ雌花01.JPG

170816カボチャ雌花02.JPG

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キャラメルボックス2017 グリーティングシアター vol.4「光の帝国」171019

[2017年08月20日(Sun)]
2017年10月19日(木)19時〜
はつかいち文化ホール さくらぴあ大ホール
全席指定(S席5000円、A席3000円、B席1500円)

171019キャラメルボックス.JPG

恩田陸さんの連作短編集『光の帝国』に収録されている「大きな引き出し」を舞台化した作品。

演劇集団キャラメルボックスは、1985年に早稲田大学の学生演劇サークル出身のメンバーを中心に結成され、その後プロ化した劇団。

私自身、演劇が好きなのに加えて、この劇団の創立メンバーであり、主に脚本・演出をしている成井豊さんとともに脚本・演出をすることがある真柴あずきさんが岩国出身ということもあり、以前からその存在は知っていたものの、当初ほとんど江戸でしか公演をしていなかったため、鑑賞する機会がありませんでした。

ところが、最近地方公演もすることを知り、昨年、同じさくらぴあで開催されるのを知って初めて見に行ってみました。

さくらぴあでの公演は定例化するのかどうかはわかりませんが、今年もやるようです。

すでに、チケットは発売されているので、コンビに決済で購入しました。

楽しみです。


追記:統一チラシが手に入ったので、追加しておきます。

171019光の帝国.JPG

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525_季語どおり朝露にぬれるはたけかな

[2017年08月19日(Sat)]
数日前から、朝露が著しくなってきました。

(草刈りが不十分なので)草が多い部分を通ると、ズボンがびしょびしょ。ほんの少し前まで、朝でもからからで、毎日はたけに水をまいていたのがうそのようです。

同じ露でも、葉っぱによって撥水するものしないものがあって、ぬれ方もそれぞれなのが面白い。

一番はっきりしてるのが、雨の多いところが原産の里芋(サトイモ)。多分、いちいち水分に葉っぱが影響されないように撥水加工しているので、水をはじきます。

17081801サトイモ朝露.JPG

つくね芋の葉っぱも比較的撥水加工がしっかりしています。

17081802つくね芋朝露.JPG

ピーマンやモロヘイヤの葉っぱは、中間くらい。

17081803ピーマン朝露.JPG

17081804モロヘイヤ朝露.JPG

オクラの葉っぱは、汗をかいているように、粒々になって結露しています。

17081805オクラ朝露.JPG

大葉(=紫蘇:シソ)や食用鬼灯(ほおずき)は全体がしっぽり濡れます。

17081806大葉朝露.JPG

17081807食用鬼灯朝露.JPG

ところで、この週末(今日です)、久々に大学の友人と飲み会をするのですが、同時に句会も行うので、こういうときにしか出さない歳時記を出して、句をねったりするのが難しくも楽しい(今回は、事前にお題を出しておく兼題のみで、すでに5つのお題が出ています)。

170819歳時記秋.JPG

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葉月コンサート「夏の午後のひととき ヴァイオリン・マリンバ・ピアノのしらべとともに」

[2017年08月18日(Fri)]
2017年8月26日(土)14時〜
岩国市中央公民館4F集会場
チケット 前売り2000円(当日2500円)Sweets&Drinkつき
バイオリン:西井利香、マリンバ:藤兼早苗、ピアノ:いしいゆき
曲目:日本の歌メドレー、荒城の月、ラデツキー行進曲、アヴェ・マリア(カッチーニ)ユーモレスク、ハンガリー舞曲、シャコンヌ(ヴィタール)ほか

170826葉月コンサート.JPG

18歳以下の子どものための専用電話、チャイルドラインを運営しているチャイルドライン岩国ステーションが主催するコンサート。

夏のひとときを音楽でゆっくりするのはいかがでしょう?

詳しくは、チラシの写真をクリックすると読むことができると思います。


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わくわく科学 SUMMER フェスティバルで<虹と光>の講師を行いました

[2017年08月18日(Fri)]
毎年お盆時期の日曜日に開催している仮説実験授業の体験講座が先週末にありました。

私は、長いお昼休み(2時間)に行うものづくりの講師として参加することが多いのですが、今年は久々に授業の講師として参加。

授業は、<虹と光>。虹ができる仕組みなどを実験も交えて解明していきます。対象を5年生以上としたところ、小学5、6年生7人と大人1人の合計8人が参加してくれました(低学年ほど参加者が多い)。

170813わくわく虹と光01.JPG

子どもは一人ずつ、市内のすべて違う学校からの参加。通常全部で6時間くらいはかかる授業なので、間に合わなかったら途中の研究問題などは端折っていこうかと考えていましたが、午前2時間半、午後2時間の合計4時間半ですべてやりきることができました(お昼の部は結局休憩しなかった)。

170813わくわく虹と光02.JPG

(最初のほうで、自分の記憶にしたがって虹を書いてもらったもの。ならべてみんなで見ました。いろいろあって、なかなか楽しい)

授業後の評価もほとんどとの参加者が、(5たいへんたのしかった、5たいへんよくわかった)に丸をしてくれ、感想もたくさん書いてくれて、授業をすること自体は時間が長時間なのでくたびれましたけど、大変楽しい時間をすごすことができました。

何度か行っている授業なので、授業に必要なものも一そろいあるし、事前に少し復習するだけで、子どもたちのいろんな意見を楽しみながら授業をすすめることができる仮説実験授業はやはりすごい。晴れていたので、戸外での実験も完璧でした。

手ごろな人数だったので、最初に自己紹介からはじめたのですが、一番最初の子はいやそうにしたので、「苦手なんだね」と声をかけてスルーして、前途多難かなと思いながら授業を進めていってみると、その子も途中からは問題を読んでくれたり、意見を言ってくれたりと、楽しそうに参加しくれて、最初にあまりこだわらずにスルーして正解だったなと、ほっとしました。結局授業が楽しければ、参加してくれるのです。

170813わくわく虹と光03.JPG

集会場を使って昼休みに行ったいろんなものづくりの時間は、今回は私はあまり手伝いもせずのんびり休憩させてもらいました。

ひととおり、授業が終わったあとには、スタッフ対象のミニ講座として、社会の授業<生類憐みの令>の講師をしてくれた岡山の二階堂さんに、最近の研究からとして、日本にキリスト教が入ってきた歴史についてお話をしてもらったのですが、これもなかなか興味深い話しで、大満足の一日でした。


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524_パプリカを育てるのは難しいのか

[2017年08月17日(Thu)]
今年はじめてパプリカをタネから育てているのですが、どうも難しいような気がします。

まず、発芽がピーマンに比べて遅いし、発芽率も悪い。

というか、私の認識では、ピーマンはパプリカと近い植物で、パプリカの方が実が大きく、ピーマンは未熟の状態で食べ、パプリカは完熟の状態で食べるのでパプリカのほうは生で食べることが多い、くらい。

ピーマンだって、完熟させれば赤くなって甘みが強まります。

話しが別方向に行ってしまいました。

生育も、どうもパプリカは悪い。

こちらが、パプリカで、枝別れもあまりしないし、実の付きも悪い。

170815パプリカ.JPG

一方、同時にタネから育てているピーマンは、このとおり、旺盛に枝分かれして実がどんどんできつつあります(写真では分かりにくいかもしれませんが、実物を見ると、その差は歴然としています)。

170815ピーマン.JPG

はじめてなので、今回だけなのかもしれません。いずれにしても、パプリカはピーマンに比べて使用用途が限られてくるので、ピーマンだけでいいか、という気になってしまいます。


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90『僕とカミンスキーの旅』 広島のサロンシネマにて52

[2017年08月17日(Thu)]
『僕とカミンスキーの旅』
(監督:ヴォルフガング・ベッカー、出演;ダニエル・ブリューゲル、イェスパー・クリステンセン、123分、2015年、ドイツ・ベルギー映画)

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2017年、映画鑑賞90作品目にして、劇場での鑑賞52作品目。

主演のダニエル・ブリュールさんはけっこう好きです。今年横川シネマで見たエマ・ワトソンさんと共演した『コロニア』でも好演していましたし。

マティスの最後の弟子でピカソの友人でポップアート盛んな1960年代のニューヨークで“盲目の画家”として脚光を浴びた伝説的な人物でありながら、今はスイスの山奥で隠遁生活を送るカミンスキー。

そのカミンスキーの評伝を書いて一山当てようと考えている、崖っぷちに立つ美術評論家。

持ち前の突っ込みで、何とかカミンスキーを外に連れ出し、若き日に愛した女性を訪ねる珍道中が始まる。

美術をとりまく虚虚実実をパロっているのかいないのか、不思議な気持ちにさせながら、人生の意味を考えさせられるような。


8月25日まで、広島のサロンシネマにて。


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『岩国・大島・柳井のこころの糧マガジン くるとん 2017夏vol.50』が届きました

[2017年08月16日(Wed)]
地域から人をテーマにすることになって2冊目の50号の特集テーマは「継続の人」。

1708くるとん50号.JPG

取りあげられているのは見知った人、知らない人、いろいろですが、あらためて文章になって読むと、当然のことながら新しい発見があったりして楽しい。

何度もしつこく書いてしまいますが、こういったローカルな雑誌が継続されていること自体がすばらしいと思います。

購読することが、支援することになります。

一人でも多くの人に定期購読者になって欲しいと思います。


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