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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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4月の「読むロバの会」(読書会)は「島のむらマルシェ」とコラボ企画

[2015年04月14日(Tue)]
himaar coffee & crafts で毎月開催されている読書会。4月の課題図書は『呪いの時代』(内田樹著、新潮文庫、文庫化は2014年、原著は2011年)。

日時は、2015年4月22日(水)18時〜

1504呪いの時代.JPG

実は、4月29日(水・祝)10時〜15時に周防大島で開催される「島のむらマルシェ 〜オーガニックな生活をここから」の終了後に行われる「島の寺子屋」で、内田樹さん(思想家・武道家)が講演をすることになったのにちなんで、その1週間前に行われることになりました。

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150429島のむらマルシェ03.JPG

以前このブログにも書いたように、内田樹さんの本は何冊か読んでるし、ブログも時々読んでいるので、生でお話が聴けるのが楽しみだし、1週間前に読書会ができるというのもうれしい。

読書会は、課題図書を読んでくれば、1ドリンクで誰でも参加できます。
大島文化センターでの内田さんの講演会のチケットもまだ若干残っているようです。

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