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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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江戸から逃げ出す人たち

[2012年07月21日(Sat)]
地震や福島原子力発電所の放射能などに不安を感じて、関東方面から逃げ出してくる人というのを、最近何人も見かけます。

昨日も、異業種交流会のあとに、寄った飲み屋さんで、後に入ってきた女性2人組の一人は、最近岩国にマンションを買って、近々ご主人が退職されるのでこちらに移ってくる予定なのだそう。

何箇所か検討した結果、実家が岩国の近くで、広島にも近いので岩国駅前あたりが便利だと判断したようです。

「12月には岩国錦帯橋空港も再開するので、東京へ行くにしても便利ですよね」と言ったら、「飛行機は苦手なので、新幹線にしますけど」と言われてしまいましたが。

全国そこここで見られることなのでしょうね。あの地震と原子力発電所の事故は、本当に広い範囲でいろいろな影響をもたらしています。


第23回岩国架け橋会

[2012年07月20日(Fri)]
昨日(7月19日)は、岩国市商工会議所が主催する産・学・官 交流の場(1・4・7・10月の第3木曜日開催)。

4月に続いて参加してみました。何人かの方とお話をさせてもらったのですが、いろいろ得ることがあり、書ける範囲で一番面白かったのは、先端産業で生まれた特許を事業者に紹介する?ような仕事をしている人のお話。

もともと、ものづくりのものづくり系の会社に勤めていて、退職後に今の仕事をすることになった初老の方で、こういう場でいろいろな話をするのが楽しいとのこと。さすがに技術的なことに詳しくて、ハイブリッド車や燃料電池車のこと、いかに太陽光から効率よく発電するかについてなどを話す中で、今の大きな会社は民間でも官僚的になっていてだめだ、という話に。特に最近の話では、東京電力の答弁なんか特に官僚そのものではないか、と少し熱弁をふるわれていました。

むしろ、小さな会社のほうがいろいろな技術を開発して頑張っているところが多いらしいです(最近テレビなんかでもそういう企業が取り上げられることが多く、面白いですよね)。

確かに、すべての分野にわたって、明治維新以来続いてきた官僚体質(当事者意識がない)が、悪い意味で、限界まできてしまっていることを感じます。

それはそうと、私は例によってマスキングテープを持って(今回は実際に持っていたマスキングテープは少しだけ)、何人かの人にマスキングテープの可能性や徴古館での展示などについて語らせてもらいました。

今回は特に大きなテーマはなかったのですが、次回の10月18日は、12月13日に再開予定の岩国錦帯橋空港をテーマにする予定のようです。


エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会 その2

[2012年07月20日(Fri)]
この件については、直前に書いたのですが、ちょっと別件で一言。

電力会社が、原子力発電所にこだわるのはなぜなのか?そこには、大きな勘違いがあるのではないか。という気がしてなりません。

原子力発電所に関わる大手メーカーや建設業者、パソコン関連会社などとのつながりがあってその利権が自分たちの利権と関わっているので守りたいというのはわかります。しかしそれは、高度成長期にどんどん経済成長をして人口も工場も増えて消費電力も右肩上がりに増えて、発電所もどんどんつくらないと間に合わないという時代を引きずってしまっているだけではないのかと思うのです。

いまだにその被害の全容がわかならいし、万単位の避難者を出すという重大事故を起こしてしまった原子力発電所は、最悪の事態への対策を考えるとコスト的にも莫大必要なだけでなく、日常的にも直接原子炉近くでの作業に従事する人たちの健康問題など出す可能性があることを考えると、縮小方向のほうが賢明であり、自然エネルギーや自家発電など小規模分散型の発電に大きくシフトしていかなければならないと考えられます。

それでも、電力会社が電力の主要な供給源となることは変らないだろうし、電力に関わる仕事がなくなることはないのだから、電力会社にとっても、方向を変えるだけで、今までと変わりなく事業を行えるはずですし、巨大装置を伴う原子力発電より、地元でお金がまわる可能性が高い分散型の発電とそれに関連する事業を展開していったほうがより地域とともに持続可能な社会づくりに貢献できると思います。

多少のコスト高になっても、トータルで考えれば地域に貢献するかもしれないことを地域と協議をしながら進めれば理解を得ることもできるでしょうから、そろそろ変なこだわりは捨てたほうが、電力会社にとっても得策なのではないかと感じるのですが。


エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会

[2012年07月19日(Thu)]
この2、3日マスコミを賑わせている、「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」。

誰が、どういう意図でこの問題に関わっているのかややこしくてわかりにくくなっています(どこまで意図していて、どこまでその意図通りになっているかがわかりにくいという意味で)。うがってみると、2030年時点での3つのシナリオ自体が注目されないように、電力会社社員をクローズアップしたとも考えられなくはないような気がするのです。

まず、今回の意見聴取会に関する情報は、「内閣官房国家戦略室 エネルギー・環境会議」で検索すれば、議事概要や会議での提出資料など含めていろいろな情報が直接掲載されています。

その中に、菅内閣時代に菅総理も出席して大臣参加のもと行われたエネルギー・環境会議の第1回目(2011年6月22日開催)の議事概要があり、最後に発言者はわかりませんが、以下のようなことが書かれていて、私は個人的には賛同します。


「脱原発と原発推進の二項対立を乗り越えて新たな国民合意の形成をせねばならない。この大きな方向性について、一方では原子力の安全性への挑戦と同時に、原発への依存を徐々に減らしていくということを考えていかねばならないのではないか。省エネルギー、再生可能エネルギー、化石燃料のクリーン化といったフロンティアを、世界に先駆けて開拓していくことが必要」


ただ、さまざまな情報があふれている中で、内閣官房の国家戦略室にエネルギー・環境会議というものが設けられていて、意見聴取会などが行われるということはについて、多くの人が知ることは現実的にはなかなか難しいのも事実です。

直接関係する事業者である電力会社がこの情報を得る可能性が一番高いことが単純に考えられ、意見も持っているでしょうから、自発的であれ、社命であれ、応募するだろうことは容易に想像できます。ですから、抽選で選ばれることも不思議ではありません。

そして、電力会社社員が意見を述べれば顰蹙(ひんしゅく)を買い、ニュースネタになることも想像に難くありません。

ここからが難しいところです。意見聴取会が始まれば、いずれニュースになって、意見聴取会のことが話題になる。そのとき静かに話題になれば、意見聴取で取り上げられている3つのシナリオ自体について突っ込まれる可能性がある。ならば、センセーショナルに取り上げてもらえれば矛先が別のところに向かって3つのシナリオについては既定の事実としていじられないのではないか、と考えた人がいたのではないか、などと考えてしまう私はうがりすぎ?

わかりやすい図式を求めるマスコミは脱原発対原発推進という二項対立で取り上げたいので、今回の話題は格好のターゲットとして、この2、3日電力会社や政府を責めることに集中して、とりあえず3つのシナリオについては手付かずです(でも、これだけ取り上げられると、この会議が提出した3つのシナリオをはじめ、いろいろと突っ込まれる可能性はあります)。

2030年段階での3つのシナリオは、原発依存0の1番と原発依存20〜25%の3番を極端に見せて、原発依存15%の2番が中庸のように見せかける感じがします。議論をしたけど、原子力発電の存在もある程度は仕方ない、というなし崩し的な結論へ持っていこうとする意図が感じられる選択肢で、そちらの方が問題だと思うのです。

私は、こういう選択肢より、廃炉が決定しても何十年も関わり続けなければならない現在すでに存在している原子力発電所に携わる人たちが、いかに被ばくを減らすことができるか、とか、いかにいい方法で燃料棒などの放射線を封じ込めることができるかなどについて、誇りを持って研究を行い、廃炉のための実践や研究が新しい知見を生み出せるような環境を、公開のもとに保障していくことのほうが大切だと思います。

最初にあげたホームページでは、今回のシナリオについてのパブリックコメントを8月12日まで募集していますので、資料をよく読んで、それぞれが思うことを書き込んでみてはいかがでしょうか? 私も、じっくり資料を読み直して、書き込んでみようかと思っています。


暑中お見舞い申しあげます

[2012年07月18日(Wed)]
120716011写真句3.jpg

ブログで季節の挨拶などしたことはないのですが、先日(7月16日)カルガモの写真を撮ってみて、はがきに使いたくなるような写真が撮れたので、写真句を楽しんでみました。

元の写真はこれ。

120716011カルガモ.JPG

いかにも真ん中に文字を入れてほしそうな写真でしょ?

で、私は、簡単なあいさつ文でも書いてみようかと思ったのですが、この写真を見た知り合いが、俳句を詠んでくれました。というわけで、俳句は私の作でありません。ペンネームが思いつかないので名前は出さないとのこと。暑中見舞いの内容ではないのですけどね(実は私や他の知り合いも詠んでみたのですが、こちらのほうがいいので)。

解説しちゃうとつまんないものの、一応一言解説を(解説してほしくない人は、以下は読まないでください)。



水の中に鯉が、そして、水面を境に水の上にカモがいて、(鯉は飛び跳ねることによって、カモは潜ることによって)一時的にしか行き交うことのできない隣接する世界。その2者の間に微妙な距離があって、って感じでしょうか?駄洒落になっていて(恋と鯉、かもとカモ)、かつ季語もあるので俳句の体裁も整っています。

実はこの写真、鯉とカルガモを同時に写真におさめたくて何枚か撮ったうちの一つで、たまたまこういうぎりぎりのフレーミングになったのです。

撮影機材:オリンパスOM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300oF4.8-6.7


294_夏野菜の収穫

[2012年07月18日(Wed)]
梅雨が明けて一気に夏。

夏野菜も本格的に収穫期を迎えました。
今朝の収穫。

120718収穫.JPG

よく見ると、アスパラガスも1本ありました。シソや雑草に囲まれているので、少し色白。

120718収穫2.JPG



錦川鉄道NT3000形車両運転体験

[2012年07月18日(Wed)]
紹介しようとしていて忘れていたため、申込期限の7月17日を過ぎてしまいました。でも一応内容紹介だけでも。

このところ、子ども向けの車掌体験などを行っている錦川鉄道が、今度は、運転体験を募集していました。

運転取り扱いや車両の構造などを勉強した後、終点の錦町駅構内で交代で実車運転を体験させてくれるというもの。

期間は7月27・28・29日と8月1・2・3日の6日間で各10人。参加費は、一般が5000円、中・高校生が3000円。

多分人気でしょうから、またやってくれることでしょう。詳しくは、錦川清流線のホームページをご覧ください。


オリンパスの望遠系ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300oF4.8-6.7

[2012年07月18日(Wed)]
直前の記事で使った撮影機材は、オリンパスOM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300oF4.8-6.7。このレンズは、フォーサーズ規格のZUIKO DIGITAL ED 70-300oF4-5.6(615g)を手放して最近購入したもので、430gしかないので、ボディとあわせても855g。

1207 75-300.JPG

オリンパスの(マイクロ)フォーサーズ規格のセンサーサイズは、昔のカメラの規格の、長さで1/2(面積で1/4)なので、150o−600oの超望遠に相当するのに、レンズとボディを合わせて1sを余裕で切るのですから、本当に驚きです。

レンズとしては少し暗めですが、OM-Dの強力な手振れ補正機能と相まって、手持ちで野鳥撮影ができてとても便利。私のように、散歩も楽しみながら、ある程度ちゃんとした写真を撮りたい向きには最適です(最初は暗さがなあ、と思って躊躇していたものの、手振れ補正があるし、何より軽さが魅力です)。

これからは暑いので散歩もつらいのですが、秋以降になって野鳥シーズンになってきたら活躍してくれそうです。


8羽のカルガモ

[2012年07月17日(Tue)]
近所の川に住んでいるカルガモが生んだ卵から8羽のヒナが生まれ、何と、8羽とも無事に大きくなりました。

カモ類の中で唯一日本で子育てをするカルガモですが、近所の川ではカラスに食べられたりして、無事に大人になるのは2、3羽程度だったり、全滅だったりしてしまいます。今回は何の加減か8羽とも元気。

近所の人にも親しまれていて、パンくずなどをもらえるので、何も持っていなくてもすぐに寄ってきたりして、若干無防備すぎるところもあります。

ちょっと時間がとれたので、久々の野鳥(もはや野鳥とは言えないかも)撮影。

8羽揃い組。

120716001カルガモ揃い組.JPG

少し逆光気味で渋めの1枚。

120716002カルガモ.JPG

川には誰が放したのか錦鯉がいるので、錦鯉とのコラボを狙ってみました。

120716003カルガモと鯉.JPG


海の日に川(→海)のお掃除

[2012年07月17日(Tue)]
昨日(7月16日(月・祝))は、地元の子どもたちに声をかけて行う、恒例となった川のゴミ拾い&そうめん流し。

土曜日の段階で、雨が降って川が増水していたため、事前の草刈りができず、急きょ海岸のゴミ拾いに変更することになり、集合場所から歩いて海岸まで行き(歩いて十数分程度)、ガラスの破片などの不燃ゴミ拾いに変更。

12071601海掃除.JPG

土曜の準備の予定が雨で日曜日になったため、私は準備に参加できずにそうめん流しの会場へ。

今回は、木陰に準備してあり、しかも、途中で角度を変えるという凝ったつくり。子どもたちの参加が少なかったので、近くでゲートボールの練習をしていた人たちにも加わってもらって、和気あいあいのうちに終えることができました。

器や箸も、周りでとれた竹製。そうめんつゆなどもメンバーの手作り。その場で竹を燃料にして羽釜で炊いたお米でつくったおにぎりもとてもおいしい。

12071609そうめん流し.JPG

12071611そうめん流しのジョイント部.JPG

いつもながら、メンバーの底力を見せつけられる行事です。

川の水の中に入る気満々だった一部の子どもたちのために、行事の後に川遊びにもなりました。


夏祭り

[2012年07月16日(Mon)]
昨日は、地元の夏祭り。各地区で当番で役目があり、私の住む地区は今年はお神輿(みこし)の前を歩く荷物持ちの係。

午後3時過ぎから、まちを歩き始めて、5時前に帰りつくまで、途中休憩や御旅所での神事があったり。太鼓の音に家から出てきてお賽銭をくれる人がちらほら。

この年になると、忙しい中にあって、こういう、ただ仕方なく近所の人と一緒の時間を過ごし、荷物を持ってゆっくり歩きながら改めて町並みを眺めたりするのも悪くないなと思ったりします(昨日は、結構暑かったので少々くたびれましたが)。

カメラを持って行っていなかったので、撮っていないのですが、様子を撮りたかったような、撮らないほうがよかったような。


マスキングテープ体験コーナー

[2012年07月16日(Mon)]
7月15日から岩国徴古館ではじまった「館蔵名品展×こんなコレクターみつけました」。

そこで、マスキングテープデコレーション体験コーナー&ハングドラムミニミニコンサートを開催。

机とイスでににわかにコーナーを作ってもらい、昔私が作った写真はがきのどちらかを選んでもらって、私の手持ちのマスキングテープで自由にデコってもらいました。

120715マステ体験コーナー.JPG

告知もしていなかったので、体験してもらえたのは数人でしたが、他人がデこるのを見るのは結構楽しいというか、人それぞれなのが面白い。

見てて一番面白かったのは、マスキングテープを使ったことはないという若いカップルが、最初戸惑いながらも、結構熱心に楽しんでくれました。

120715マステ体験.JPG

本番は、8月11日(土)10時〜12時と13時〜15時に行う予定です。


今回のディスプレイ大賞(軽トラ新鮮組)

[2012年07月15日(Sun)]
今日は第三日曜日なので、岩国市中通商店街で軽トラ新撰組の日。

前回も少し紹介したように思いますが、周東の若者が出店しているお店がかわいい。

120715軽トラディスプレイ.JPG

今回は自作の木箱にきれいにトマトなどを並べて、ヨーロッパの市場みたい(私はヨーロッパへ行ったことはありません)。

おばあちゃんちのはたけにいろいろ変わった野菜を植えて、日頃の世話はおばあちゃんにお願いし、週末にはたけ仕事にいそしんでいるそうです。おばあちゃんが育てたことのない野菜を植えたりするので、「収穫時期を間違えられたりするんですよ」と説明しながらも、楽しそう。

私は勝手に、「今回のディスプレイ大賞」をあげました(もちろん何の権威もありません)。

8月はお盆時期になるし暑いのでお休み。次回は9月の第三日曜日。


トランヴェール・エクスプレス

[2012年07月15日(Sun)]
7月11日に、広島電鉄の開業100周年を記念して開店したトランヴェール・エクスプレス。
映画館から近かったので、見に行ってみたらその日は予約で貸切。準備していた店員さんに声をかけてみたら、写真を撮ってもいいとのことでしたので、撮らせてもらいました。

なかなかステキです。

12071401トルヴェール.JPG

12071402トルヴェール.JPG

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『オレンジと太陽』

[2012年07月15日(Sun)]
『オレンジと太陽』(イギリス=オーストラリア合作映画、ジム・ローチ監督、2010年)

120714オレンジと太陽.JPG

いい映画に出会いました。

イギリスが、19世紀から1970年代まで、理由があって施設に預けられた子どもや孤児を十数万人も、福祉の名のもとにオーストラリアなどの植民地や元植民地に送っていて、その多くが重労働や虐待にあいながら、「忘れられた子ども」たちとして、その存在さえ忘れられそうになっていた事実。1986年に、オーストラリアからわざわざ自分の親を探しに来た一人の女性からの依頼でたまたまそのことを知ることとなったソーシャルワーカーのマーガレット・ハンフリーズさんが、一人一人の親を探すことを手助けしていく、事実に基づいたお話です。

事実の究明に誠実に向き合った主人公の話を、誇張することなく、誠実に淡々と描いていて、考えさせられます。

主演のエミリー・ワトソンさんのまっすぐな眼差しが素敵です。

知らない人だと思っていたのですが、カタログなど見ると『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』(1998年)を主演していて、見たことのある女優さんでした(この映画も痛々しいけどいい映画でした)。

7月20日(金)まで、広島サロンシネマで。

それと、私が散々宣伝していた『ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』が8月下旬くらいから広島八丁座で公開されることが告知されていました。もう、あまりしつこく宣伝しないようにしたいのですが、日程がわかればお知らせしたいと思います。


293_キュウリが大変なことに

[2012年07月15日(Sun)]
このところ雨がよく降るので、収穫できずにいたら、キュウリが大きくなりすぎになっていました。

120713キュウリ収穫大きすぎ.JPG

手との比較では少しわかりにくいのですが、結構な大きさ。

まだ食べることができる範囲なので何とかなりますが、これ以上ほ放っておくと、どんどん大きく黄色くなって、 黄いウリ→キイウリ→キュウリ となってしまいます。


7月15日_マスキングテープ体験講座開催

[2012年07月14日(Sat)]
岩国徴古館の「こんなコレクターみつけました」にマスキングテープと関連グッズを展示することになって、学芸員の人と相談して、せっかくなので、マスキングテープの体験講座を開催することになりました。

夏休みに子ども向けのマスキングテープ体験講座のようなものを開催してほしいと声をかけられているので、その予行演習も兼ねて。

とりあえず、告知はこのブログだけで、通りすがりの来館者にやってみてもらいます。

◆日時・場所 2012年7月15日(日)11時〜13時 岩国徴古館にて。

◆内 容  錦帯橋の夜景(20年くらい前に作ったもので、岩国徴古館も左下端に写っている)写真を使ったポストカードか、岩国市内の公園のトンネルから見た日の出写真を使ったポストカードどちらか1枚を、私の手持ちのマスキングテープで自由にデコってもらう(お試しなので、無料です。ちなみに岩国徴古館の入場料も無料)。

ポストカード表
1207写真はがき.JPG

ポストカード裏
1207写真はがき裏.JPG

さらに、気が向けば、マスキングテープでデコったスイスの癒し系楽器ハングドラムのミニミニコンサートを開催。

120401ハング.JPG

反応も見ながら、夏休み期間にもう少しちゃんと告知してからもう一度やってみようかと考えています。

ちなみに、徴古館では第三日曜日10時から郷土史研究会(参加無料。この7月15日は、岩国市の川下で発見された「中津居館跡(旧加陽和泉守居館跡)発掘調査について」です)を、13時30分からは古文書講座(こちらはテキスト代実費が必要)を開催しています。郷土の歴史に興味がある方や、これから勉強してみたいというかたはどうぞ。岩国徴古館の隣のサンライフ岩国で開催しています。

その他、吉香公園内には、武具甲冑から茶碗など日本の優れた伝統文化・芸術品を所属する「岩国美術館+柏原コレクション」や岩国を治めていた吉川家ゆかりの品々を展示している「吉川史料館」もあります。


岩国徴古館での展示の確認に行きました

[2012年07月13日(Fri)]
7月15日から9月2日の夏休み期間に岩国徴古館で開催される「館蔵名品展×こんなコレクターみつけました」でマスキングテープと関連グッズを展示することになったことはこのブログでも紹介しました。昨日の夕方、最終確認に行ってきました。

キャプション(展示品の説明書き)などがまだでしたが、展示自体はほぼ終わっている状態でしたので、学芸員の人にことわって、写真を撮らせてもらいました。

展示ケース1個分で、こんな感じです(マスキングテープは限定品をメインに50本以上展示しています)。

12071201マステ展示.JPG

わかりやすいようにと、今回この展示にあわせてラミネーターでパウチした資料を作ったので、添えてもらうようにしました。

12071202マステ展示資料.JPG

マスキングテープの実例や、

12071203マステ展示資料2.JPG

岩国市の本郷町にある楮(こうぞ)の神様をまつった楮祖(ちょそ)神社訪問記や、マスキングテープ工場訪問記など、ブログから抜粋したものなど。

12071204マステ展示資料3.JPG

ちなみに、今回出品している他のコレクションは、岩国錦帯橋空港開港にちなんだANAの歴代使用飛行機のミニチュア模型やポケモングッズ、作家のサインがはいったたくさんの絵本、岩国藩絵師の描いた掛け軸や屏風、十二支の焼物などです。

せっかくなので、館蔵展についても学芸員に少し伺ったので紹介しておきます。
今回は、岩国徴古館が所蔵している約4万点の中から、テーマをしぼらずに是非見てもらいたいものを厳選したとのこと。通常のテーマ展ではなかなか展示することのできない、水戸光圀(徳川光圀)さんの書状や伊藤若冲さんの鶏の水墨画などもあります。

2年くらい前から設けられている常設展では、「岩国の歴史」を、パネルによる解説と岩国徴古館の所蔵品を使って、ギュッと凝縮した感じで展示してあります。学芸員にことわって、常設展示の会場の様子を写真に撮らせてもらいました。

12071205徴古館常設展.JPG

夏休みは、是非錦帯橋のたもとにある吉香公園の中にある岩国徴古館へ(すっかり、宣伝モード)。


M.ZUIKO DIGITAL 14oF1.8の手持ち感の良さ

[2012年07月12日(Thu)]
ちょっとマニアな話。

カメラは、日常的にはオリンパスTG-1を、そして、少し気合が入るとオリンパスOM-Dを使っているのですが、私にとってオリンパスOM-DとM.ZUIKO DIGITAL 14oF1.8の組み合わせの手持ち(ホールド)感の良さは特筆ものです。

カメラとレンズ全体を包み込むように持てます。その大きな要因は、レンズが少し細身になっていること。とても安定します(写真ではその感じがあまり出ませんけど)。

1207 45ミリf1.8.JPG

さらに書くと、シャッター周りにあるダイヤルが、シャッターについているダイヤルが明るさ(露出)の補正ダイヤルで、その隣にあるダイヤルがF値とシャッタースピードのシフト(同じ露光条件で露出(F値)とシャッタースピードの組み合わせを変えて、被写体に合わせてシャッタースピードを速めたり遅めにしたり、ピントの合う範囲を調節したり)と、私が一番よく使うものが揃っているので、中指、人差し指、親指を同時に使うと、ファインダーを覗いたまま調整しながら写真を撮ることができるのです。これも、小さくて軽いからこそできるのではないかと思います。

120712ボタンダイヤル1.JPG

120712ボタンダイヤル2.JPG

M.ZUIKO DIGITAL 14oF1.8のレンズ自体の良さはすでに定評となっているので、別の観点から書いてみました。



清塚信也ピアノリサイタル2012

[2012年07月11日(Wed)]
◆日 時 2012年7月15日(日)14時〜(開場13時30分〜)
◆場 所 周東パストラルホール 
◆入場料 3000円(全席指定、当日3500円)

120715清塚信也ピアノリサイタル.JPG

結成20周年を迎えた「あいあいくらぶ」が主催する公演。年間1、2回のコンサートを開催し続けていて、これまで、バイオリニストの古沢巌さんや雅楽の東儀秀樹さんなど有名なアーティストを招いています。メンバーの人は知り合いなのですが、何といっても、メンバーが全国を回ってコンサートを聴き、自分がいいと思う人を直接交渉して招いてくるところがすごい。

今回は、若手で注目のピアニスト。テレビの人気ドラマ「のだめカンタービレ」で玉木宏さん演じる「千秋真一」のピアノの吹き替え役をこなしたり、近いところで言えば、広島東洋カープの栗原選手のバッターボックス登場曲の演奏&作曲を行ったりしていて、実力もさることながら、おしゃべりもとても面白いらしいです。

当日は、ショパンやリストの有名な曲を楽しませてくれます。


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