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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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84『沈没家族』2019横川シネマにて75

[2019年09月23日(Mon)]
『沈没家族』
(監督:加納土、出演:加納穂子、山村克嘉、加納土、イノウエ、高橋ライチ、めぐ、佐藤公彦、藤枝奈己絵、たまご、ぺぺ長谷川、沈没家族のみなさん、うれP家のみなさん、93分、2018年、日本ドキュメンタリー映画)

1910沈没家族.JPG

2019年、映画鑑賞84作品目にして、劇場での鑑賞75作品目。

1990年代半ば、あるシングルマザーが、自分一人で子育てするより、みんなで子育てしたほうが楽しいのではないかと考え、その考えに興味をもったさまざまな人が集まって、共同生活が始まる。

新しい取組みとして注目され、マスコミなどにも取り上げられ、一時は3人の子どもがいろんな人に育てられていた。

「沈没家族」とは、当時ある議員が、そういう考え方は伝統的な家族のあり方を壊し、広がると日本は沈没してしまうという趣旨のチラシを作ったりしたため、それを皮肉ってあえて名乗ったとのこと(映画の中には出てきませんが)。

そこを始めたシングルマザーの子は結局普通?に育っていて、彼が、大学での卒業制作としてこの映画を作り、母親、当時「沈没家族」に関わった人、一緒に育った女性、母親と仲たがいして別れた父親などをたずねて対話を繰り返して、「沈没家族」を浮き彫りにしていく。

私は、こういうのが好きなんだろうなあ。単純に面白いと思うし、近所にこういう場所があったら、遊びに行ってしまいそう。

そして、この女性が人を巻き込んでしまう魅力があるのだろうなあというのは、突然「沈没家族」を置いて、東京の離島である八丈島に親子2人で移住して、さまざまな職業を経て精神障がい者の施設に就職したあとのお話。お世話する人、される人という役割分担に疑問を持って、誰でもが集えるたまり場的な「うれP家」を作ってしまっていることからうかがえます(映画の終わりのほうにでてきます)。

先行上映ということで、上映終了後、主人公の加納土さんと加納穂子さん、そして、広島在住の詩人 アーサー・ビナードさんの3人がアフタートークを行って、映画の製作についてなど楽しい話をたくさん聞くことができました。

本上映は、10月8日から、横川シネマにて。


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