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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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またまた、新しいマステ「耳なし芳一 リターンズ」が手に入りました

[2019年09月17日(Tue)]
マステ好きの私にとって大好物のオリジナルマステをまたまたもらいました。

190906耳なし芳一マステ01.JPG

今回は、松江にある小泉八雲記念館で扱われていた「耳なし芳一 リターンズ」というファンキーな名前のマステです。島根県立大学短大部の学生サークルが製作した耳なし芳一の1年後の物語を絵本にしたものから作られたようです。

190906耳なし芳一マステ02.JPG

図柄と文字(ほういち〜、ほういち〜)が、かわいい。


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81『ARTIFISHAL』2019パタゴニア 広島にて72

[2019年09月17日(Tue)]
『ARTIFISHAL』
(監督:ジョシュ「ボーンズ」マーフィー、出演:ディラン・トミネ、75分、2018年、アメリカドキュメンタリー映画)

190911アーティフィッシャル02.JPG

2019年、映画鑑賞81作品目にして、劇場での鑑賞72作品目(お店での上映ですが、劇場での鑑賞としてカウント)。

190911アーティフィッシャル01.JPG

日頃は、店舗として、パタゴニアの衣料品などの商品が置いてある場所が整理されて、イスが並べられた会場。

パタゴニアのフライフィッシング・アンバサダーであるディラン・トミネさんがプロデューサーと出演を兼務して作られた、人びと、川、そして野生魚の未来とそれを支える環境のための闘いについての映画。

アメリカでは、発電や農協用水のため、100年以上前から巨大なダムがたくさん作られ、そのため遡上できなくなった鮭(サケ)を養殖する孵化場が莫大な公的資金を費やして運営され、放流されている。

トミネさんは長年、趣味兼仕事として鮭を釣って暮らしており、孵化場も魚を増やすために必要なものだと考えていた。

しかし、2001年、激減した野生のスチールヘッド(鮭の一種)の保護のため、彼の住むワシントン州は春の釣りシーズンを中止することとなる。

そこで、彼は孵化場のことを調べはじめ、衝撃の事実を知ることとなる。孵化場によって育てられた鮭が、野生種が持っている遺伝子を劣化させ、絶滅に追いやっていたことを。

さらに最近盛んになって日本にも輸入されている海洋で囲い網を使った鮭養殖も、多量の抗生物質の使用や、網の底に溜まる糞や過密によって寄生虫や病気が増大し、時に網がやぶれることによってそういった鮭が外に出ることによって、交雑による遺伝子劣化や病気の伝染など、やはり、野生の鮭に悪影響を及ぼしていることもわかってきている。

一方で、近年アメリカで行われているダムの撤去によって、数年のうちに鮭の遡上が復活して、自然環境が元に戻りつつある明るい話題も。

改めて、鮭の遡上と言うのは、川の流れによって海に下っていく養分を、森に戻すという自然界の大きな循環の一環でもあるということも考えさせられる。

上映終了後には、トミネさんと、フィッシング・ジャーナリストでフォトグラファーの佐藤成史さんによるトークイベントがあり、映画を製作した人の生の声、そして日本で渓流釣りなどをしている人からの日本の川の現状についてのお話があり、また、パタゴニアが支援している、NPO法人 三段峡・太田川流域研究会のパネル展示などもあり、遠い国の話にとどまらない有意義な会でした。


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