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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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77『トールキン 旅のはじまり』2019八丁座にて68

[2019年09月07日(Sat)]
『トールキン 旅のはじまり』
(監督:ドメ・カルコスキ、出演:ニコラス・ホルト、リリー・コリンズ、コルム・ミーニイ、デレク・ジャコビ、112分、2019年、アメリカ映画)

1906トールキン.JPG

2019年、映画鑑賞77作品目にして、劇場での鑑賞68作品目。

『ホビットの冒険』や『指輪物語』の作者として有名なトールキンさんの子どもの頃から、母を亡くし、ある家庭に受け入れられ、大学に進学し、結婚するまでの作品を生み出す前の生い立ちを、4人の芸術仲間との友情と、結婚相手とのやり取りを中心に描いた作品。

私は、ファンタジー読みではないので、実は彼の作品は読んでいないのですが、それでもなかなか重厚なつくりで十分楽しめるものでした。

超個人的には、母親が亡くなって、受け入れてくれた家庭の屋敷の中にウィリアム・モリスの壁紙が使ってあったのが、ツボでした。


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『お金の未来年表』

[2019年09月07日(Sat)]
『お金の未来年表』(朝倉智也著、2019年、SB新書)

1908お金の未来年表.JPG

少し前に書いた、『地銀衰退の真実 未来に選ばれし金融機関』で、お金のことにちょっと興味を持ってしまって、ついでに読んでみた本。

政府が現在進めている、キャッシュレス時代が到来したとして、2020年から2035年までに起こりうるお金に関するエピソードを、年表的に、箇条書き的にテンポ良く書いてあるので、現段階で想定されていることについておさらいするのには適していると思われます。

一方で、いろいろと突っ込みどころがある部分についても、ほとんど批判せずにスルーしている感があるので、話半分に読む必要もありそうです。

印象に残った変化をいくつか書いてみると、

それまで仲介機関を通して銀行どおりのやり取りが行われていたために、手数料がかかっていたけど、ブロックチェーンという技術を使うことによって、金融機関が直接つながるようになるため、振り込み手数料が無料になる。

キャッシュレス化によってお金の動きがデータ化されやすくなるため、個人情報とひも付けることによって、そのデータが売買の対象となり、そういったデータの管理を行う情報銀行というものが出現してくる(どこまでのデータを提供するかによって、個人はその対価としてサービスやポイント、金銭を得ることができる)。

デジタル通貨の発行の中で、主に地方の金融機関が地元で使える“デジタル地域通貨”の発行が想定されていて、従来からさまざまな取組みが行われてきた地域通貨が、地域活性化のツールとして見直される可能性がある。

いろんな個人のデータから個人の「信用スコア」が作られるようになり、そのスコアが高い人が結婚や就職、保険などで優位に立つようになる。


いろいろと突っ込みどころがある中で、個人のデータが集積されて格付けされる事に関してだけ書くと、そもそも、データ化できるのは生身の人間のごく一部であったり、誤りの可能性が否定できないわけで、それが格差の助長になるとすれば本末転倒なような気がするし、保険に至っては、例えば遺伝子情報なども加味されて保険料に差が出るようになってくると、みんなのリスクをみんなで分担しようという考え方で生まれた保険という互助システムの考え方から逸脱することになり、それってどういうことなの?という素朴な疑問がありはします。


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