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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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里山ひよじ村の田植えに参加してきた190601

[2019年06月08日(Sat)]
岩国市の周東町にある有機無農薬での稲作りなどを、人手が必要なときには手伝いを募集して行っている「里山ひよじ村」。

日程が合えばできるだけ参加したいと思っているので、今回は、6月1日の午後からだけ参加することに。

参加人数が少なめでしたが、地道に楽しみました。

190601ひよじ村田植え01ブログ.JPG

まずは、田んぼで育てている育苗容器を剥ぎ取り(根が下まで伸びているので、まさに剥ぎ取る感じ)、

190601ひよじ村田植え02ブログ.JPG

さらに、まとめて手で苗を取っていきます。

190601ひよじ村田植え03ブログ.JPG

根がぎっしり生えているのがわかります。

190601ひよじ村田植え04ブログ.JPG

これを小さめのかごに入れ、ひもで腰に結び付けて、植える場所の目印になる木の道具を使って、列をあわせていきながら、直接手で植えていきます。

1人でやっている知り合いのシルエットを。

190601ひよじ村田植え06ブログ.JPG

大人数がいる場合には、植える場所の目印がついた長いロープをずらしながら横一列に並んで一斉に植えていきます。

泥の中に苗を植えていく感覚が好きです。

190601ひよじ村田植え07ブログ.JPG

190601ひよじ村田植え08.JPG

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世にも珍しい「下駄履かせグラフ」を発見してしまった

[2019年06月08日(Sat)]
グラフについては、関心を持っているので、新聞やニュース、本などに出てくるグラフはついついよく見てしまいます。

そして、安易に使われるけど、グラフの本質から考えて誤ったグラフである「足切りグラフ」については、その問題点などをこれまでも何度かこのブログで指摘しています。

今回、驚きの間違ったグラフを発見してしまったのでご報告まで。

あえて名付けると、「下駄履かせグラフ」。もちろんそんなグラフ、(少なくとも私は)これまで聞いたことも見たこともありません。

まずは、実際に見てもらいましょう。

1906下駄履かせグラフ02.JPG

エクセルで作製して、そのまま使っているのでしょう。そして、こうなってしまった気持ちはわからないではありません。

男性の育児休業取得率が、あまりに低すぎるため、0%のラインに近すぎて、グラフが見難いので、基準の縦軸を−10%の位置にしたということでしょう(−10%の取得率って?)。

いやいや、でも、待ってください。グラフと言うのは、全体の傾向を一目でわかるようにするために作るものです。

もちろん数値はちゃんと書いてありますから、数値的には間違えではないと言えるかもしれません。しかし、パッと見、男性も10%以上取っているような錯覚を与えてしまっていることも同時に否定できないでしょう(この場合、普通に基準を普通に0%にすることによって、現状の惨状を一目でわかりやすくできたはずです)。

この記事は、全体として、男性の育休取得率が低すぎることが問題であることを指摘しているので、男性に味方したいわけではないのです。それでも、結果として誤解をあたえるようなグラフを使ってしまっていて、グラフについての認識がまだまだ進んでいないのだなと思った次第です。

1906下駄履かせグラフ01.JPG

(2019年6月4日付け、ハフィンポストの記事より)

この記事の内容自体にも書きたいことがあるのですが、今回はそれが主眼ではないのでひと言だけ。

例えば、知り合いが勤めている会社では、働き方改革などもあり、男性も育児休業を取ることがとても推奨されているのですが、その実体は、産前産後の数日の休みにプラス数日の育休を取るようにするケースが多いらしいのです。

男性の育休取得率には、そういった、ケースが含まれているわけで、女性は少なくとも1ヶ月単位で取得しているだろうことを考えると、本当に少ないのだということがわかります。

男性の育休取得を強制することには私は必ずしも賛成しません(数日間強制的に取らせて取得率だけ上げることになるのでは?)が、この状況を変えようとせずに、「子どもは3人生んで欲しい」などと安易に言うお偉いさんには、本当に何も考えていないんだなと情けなくなります。

もちろん、少子化には、いろいろな要因が考えられます。しかし私は、その気さえあれば変えることができるのに変えようとしないという意味で、一番の大きなネックは、ちゃんと考えることなしに(本人の思いとしては悪意なしに)育児・家事などを女性に結果として押し付けている男性側にあると思っています。


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