岩国ビエンナーレ2019「錦の宴」(酒とアートの芸術祭) 作品募集スタート
2017年に、2年に一度の芸術祭としてはじまった「錦の宴」が、「酒」をテーマとした平面作品と酒器の2回目の公募を3月1日より作品公募を開始しました。
まず、7月末締め切りの書類選考(一時審査)を行い、実作品による二次審査を経て、10月1日(火)から14日(月)にかけて入選作の展示を、吉川史料館といろやギャラリーで行い、期間中の10月5日(土)には表彰式と宴を、吉川史料館 昌明庭で行います。
清流とおいしいお酒に恵まれた岩国ならではの楽しい企画だと思います。
協賛団体、個人も募集しています。第一回目の宴に参加して楽しかったので、個人サポーターになりました。
新たに決まったテーマロゴもかわいい。
審査員はパンフレットに書かれている2人に加えて、岩国市出身のデザイナー 嵐川真次さんにも参加してもらえるようです。
詳しくは、錦の宴のホームページでご覧ください。
もともとあったホームページとfacebookに加えて、インスタグラムやツイッターも追加して全面展開してますので、好みの手段でフォローできます。
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まず、7月末締め切りの書類選考(一時審査)を行い、実作品による二次審査を経て、10月1日(火)から14日(月)にかけて入選作の展示を、吉川史料館といろやギャラリーで行い、期間中の10月5日(土)には表彰式と宴を、吉川史料館 昌明庭で行います。
清流とおいしいお酒に恵まれた岩国ならではの楽しい企画だと思います。
協賛団体、個人も募集しています。第一回目の宴に参加して楽しかったので、個人サポーターになりました。
新たに決まったテーマロゴもかわいい。
審査員はパンフレットに書かれている2人に加えて、岩国市出身のデザイナー 嵐川真次さんにも参加してもらえるようです。
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