553_「烏野豌豆(カラスノエンドウ)萌え萌え」、「萌える」状態を写真にすると
何かにときめいたり、感情が高ぶることをあらわす「〇〇萌え」という言葉が随分前から普通に使われていますが、「萌える」というのは、元来は、若草や新芽がどんどん成長したり、芽吹いたりする状態のことを言います。
半年以上ほったらかしにしていたはたけがその状態。
いろいろな草が競うように生長していますが、中でも烏野豌豆(カラスノエンドウ、笛にするので俗にピーピー豆と呼ばれています)の勢いがなかなか見ものです。
ツル性の豆類なので、何かつかまるものがないと上へは伸びることができないのですけれども、繁茂すると、お互いを支えにして、上へ上へと伸びていきます。
しかし、その雰囲気を、写真におさめるのは、なかなか難しい。
試しに、下から見上げるように、撮ってみました。ほんの少しは、雰囲気が伝わるでしょうか?背の高さまではまだ至っていませんが、1メートルは軽く越えています。
雑草として取り払わないといけないのに、しばし見とれてしまいます。
烏野豌豆が萌える状態に萌えてしまうので、「烏野豌豆萌え萌え」です。
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半年以上ほったらかしにしていたはたけがその状態。
いろいろな草が競うように生長していますが、中でも烏野豌豆(カラスノエンドウ、笛にするので俗にピーピー豆と呼ばれています)の勢いがなかなか見ものです。
ツル性の豆類なので、何かつかまるものがないと上へは伸びることができないのですけれども、繁茂すると、お互いを支えにして、上へ上へと伸びていきます。
しかし、その雰囲気を、写真におさめるのは、なかなか難しい。
試しに、下から見上げるように、撮ってみました。ほんの少しは、雰囲気が伝わるでしょうか?背の高さまではまだ至っていませんが、1メートルは軽く越えています。
雑草として取り払わないといけないのに、しばし見とれてしまいます。
烏野豌豆が萌える状態に萌えてしまうので、「烏野豌豆萌え萌え」です。
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