アースデイ周防大島2018に遊びに行ってきた180414
土日は全国的に大荒れの天気になるとの予報で心配された「アースデイ周防大島」(地球環境を考えるアースデイにちなんだイベント。こだわりの農産品や加工品のバザール、木工体験コーナー、主催者提供のお米を使った優しい味の甘酒の振る舞いなど満載)。
はじまる前は、晴れ間さえあって、始まって少しして雨が降り始めたものの、風はほとんどなかったので、筏八幡宮の軒先を借りて(もともとは、参道に出店される予定だった)、行事自体はそれほど問題なく開催できて何よりでした。
このイベント、最初に、宮司の祝詞と奉納合気道が拝殿で行われるのが面白い。これからはじまるんだなと言う気持ちになります。
ただそのあとは、それぞれ思い思いにのんびりと過ごします。
あまり写真を撮っていないので、お店の一部だけ紹介しましょう。
蝋引きの紙とマスキングテープでエコなパッケージのパンも。
お昼ごはんとして食べたのは、石釜パンのnoraのコロッケの入ったピタパン(おいしすぎて、食べ始めてから思い起こして写真を撮りました)。
数学の独立研究者である森田真生さんの『数学の演奏会』や内田樹さんの講演会、落語の会などのイベント開催や、主に周防大島の農産・水産品などの販売などを行っている「寄り道バザール」さんも出店していて、今後も楽しませてもらいたいので、募集中の「応援サポーター」に応募しました。
その他、化学物質過敏症について理解を深める活動をしている人の体験談をじっくり聞けたり、打楽器のジャンベ(ジェンベ)を演奏している人とスリム カホンで簡単なセッションをしたり、ハングドラムを演奏していたら、通りかかったおばあさん(女学校時代にヴァイオリンを演奏していたらしいという話を聞けたりした)が興味を持ってくれて、実際に演奏してみてくれたり、いろいろと楽しく過ごすことができました。
そこに集まる人の気持ちが感じられて、楽しいイベントです。
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はじまる前は、晴れ間さえあって、始まって少しして雨が降り始めたものの、風はほとんどなかったので、筏八幡宮の軒先を借りて(もともとは、参道に出店される予定だった)、行事自体はそれほど問題なく開催できて何よりでした。
このイベント、最初に、宮司の祝詞と奉納合気道が拝殿で行われるのが面白い。これからはじまるんだなと言う気持ちになります。
ただそのあとは、それぞれ思い思いにのんびりと過ごします。
あまり写真を撮っていないので、お店の一部だけ紹介しましょう。
蝋引きの紙とマスキングテープでエコなパッケージのパンも。
お昼ごはんとして食べたのは、石釜パンのnoraのコロッケの入ったピタパン(おいしすぎて、食べ始めてから思い起こして写真を撮りました)。
数学の独立研究者である森田真生さんの『数学の演奏会』や内田樹さんの講演会、落語の会などのイベント開催や、主に周防大島の農産・水産品などの販売などを行っている「寄り道バザール」さんも出店していて、今後も楽しませてもらいたいので、募集中の「応援サポーター」に応募しました。
その他、化学物質過敏症について理解を深める活動をしている人の体験談をじっくり聞けたり、打楽器のジャンベ(ジェンベ)を演奏している人とスリム カホンで簡単なセッションをしたり、ハングドラムを演奏していたら、通りかかったおばあさん(女学校時代にヴァイオリンを演奏していたらしいという話を聞けたりした)が興味を持ってくれて、実際に演奏してみてくれたり、いろいろと楽しく過ごすことができました。
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