井手原 敬一展「鉄工所の中の 古代都市」へ行ってみた
先日観に行ってこのブログでも簡単に紹介した自主製作映画『永遠の光』の舞台にもなった、南岩国にある鉄工所の1階の一角にあるStadio Myu で個展があったので行ってみました。
Stadio Myu は、随分前から気になっていたのですが、なかなか行くチャンスがなくて、今回たまたまフェイスブックで展覧会が開催されるのを知って、ようやく。
前庭や入り口付近にも作品が置いてあり、鉄製の扉が迎えてくれます。
中には、タイトルのとおり古代都市をイメージさせる陶器のオブジェを中心に、板に油絵具やアクリル絵の具で描いた平面作品などが、所狭しと展示されています。
場所の雰囲気と相まって、不思議な空間になっていて、一見の価値があります。
作家の井手原さんがいたので、会場風景の写真撮影の許可をいただき、少しだけお話を伺いました。期間中は東広島から車で通ってこられるのですが、岩国から大竹にかけての工場地帯が好きで、そういった場所からアイデアが湧いてくることがあるらしいです。
会期は今日(18日)と来週末24、25日の12時〜18時。
会場には、コーヒーの販売(近々西岩国でオープンする予定のコーヒー店の紹介を兼ねたもの)もあり、注文して話していたら、新聞記事で知ってて少し気になっていた西岩国の空き店舗を改装してイベントスペースや起業支援を行っている若者で、ちょっと話し込んでしまいました。今度事務所を訪ねて行ってみたいと思っています。
ちなみに、最初、間違って、3回にあるアンティークショップ「Myu antique & ironworks」に行ってしまったって、ついついいろいろと眺めてしまいました。古いの活字や、小物、Myuオリジナルの鉄製の小物やオブジェもなかなか楽しい。
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Stadio Myu は、随分前から気になっていたのですが、なかなか行くチャンスがなくて、今回たまたまフェイスブックで展覧会が開催されるのを知って、ようやく。
前庭や入り口付近にも作品が置いてあり、鉄製の扉が迎えてくれます。
中には、タイトルのとおり古代都市をイメージさせる陶器のオブジェを中心に、板に油絵具やアクリル絵の具で描いた平面作品などが、所狭しと展示されています。
場所の雰囲気と相まって、不思議な空間になっていて、一見の価値があります。
作家の井手原さんがいたので、会場風景の写真撮影の許可をいただき、少しだけお話を伺いました。期間中は東広島から車で通ってこられるのですが、岩国から大竹にかけての工場地帯が好きで、そういった場所からアイデアが湧いてくることがあるらしいです。
会期は今日(18日)と来週末24、25日の12時〜18時。
会場には、コーヒーの販売(近々西岩国でオープンする予定のコーヒー店の紹介を兼ねたもの)もあり、注文して話していたら、新聞記事で知ってて少し気になっていた西岩国の空き店舗を改装してイベントスペースや起業支援を行っている若者で、ちょっと話し込んでしまいました。今度事務所を訪ねて行ってみたいと思っています。
ちなみに、最初、間違って、3回にあるアンティークショップ「Myu antique & ironworks」に行ってしまったって、ついついいろいろと眺めてしまいました。古いの活字や、小物、Myuオリジナルの鉄製の小物やオブジェもなかなか楽しい。
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