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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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緑内障について

[2014年03月13日(Thu)]
私は基本的には自分のことを健康体だと思っていますが、40歳を越えてから、2年に一度人間ドックへ行くようにしています(そういえば、日常生活にそれほど支障のない変形性膝関節症にはなっている)。

昨年も行って、緑内障の疑いがあるので要精密検査という結果だったので、受診から半年後くらいにようやく眼科へ行ってみました。

結果は、年齢的にはまだ早いが白内障が始まっている。そして、網膜はく離が始まりかけているので治療をしたほうがいい。また、緑内障の疑いがやはりある。というトリプルパンチ。

・まず、白内障はとりあえずはどうしようもない(もっと進行して症状があらわれてからのことなのでしょう)。

・網膜はく離が始まりかけていることに関しては、はがれかかっている部分の周りをレーザーで焼くことによってそれ以上は広がらないのでできるだけ早めに治療したほうがいい。

・緑内障については、まず簡易な検査を行なってみましょう。

ということで、レーザー治療と緑内障の簡易検査をそれぞれ別の日に行いました。

レーザー治療は、瞳孔を広げる点眼を行なって頭を固定し、レーザー光を眼底に向けて直接照射します。金属の溶接のように、網膜はく離の始まっている周りを連続的に照射するのかとイメージしていたら、実際には点溶接といった感じで、チカッ、チカッと強い光が見えてその度に痛かったりそれほどでもなかったり。神経があるところとそうでないところがあるのでしょう。溶接が必要な部分が細長かったらしく、それが数分間続きます。激痛ではないものの、目の奥がチクチク痛むのはなんとも気持ち悪い。一応成功したようです。

緑内障については、簡易検査の結果やはり疑わしいとことで、さらに詳しい検査を行うことになりました。頭を固定して、片目ずつ顔の前に設置した半球状のもののいろんな場所に点光源光を当ててそれが見えればボタンを押すという方法で視野の狭窄がある部分を調べるというもの。

結果として、特に右目に視野の欠損している部分があり、緑内障であることが確定しました。

でも、多分まだはじまったところなのでしょう。とりあえずは、眼圧を下げる点眼(1日1回)を処方してもらって1ヵ月後に再来院ということになりました。

で、1ヶ月後。眼圧は少し下がっていて、視野の狭窄状況は変わっていないと思われる、ということでとりあえずはもう3ヶ月点眼のみで様子をみることになりました。

緑内障というのは、網膜にある視神経がだんだん(10年単位で)死滅して視野が狭くなっていき、最終的には失明する病気で、失われた視野の部分は回復することはない(話題のES細胞による再生方法が現在研究されているようです)一方的なものです。視神経の死滅を進行させる主な要因である眼圧を下げることによってその進行を遅らせることができ、うまくいけば、寿命のほうが早くやってくる。点眼のみでだめなら、さらに眼圧を下げるための手術を行なうようです。

やれやれ、気の長い話です。

ちなみに、近眼の人は一般に眼圧が高く、緑内障になるリスクが高いらしい。つまり、ほとんどの人はリスクがある?

人間ドックを受診して、よかった例といえるのでしょうか。何しろ、ほとんど自覚症状がなかったものですから。

一方で、最近知り合いから薦められて読んだ『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(中村仁一・近藤誠著、宝島新書、2012年)にあったように、「がん」の場合、手術をすることによって、その手術の負担による苦痛のほうが大きい場合が多いらしく、そのあたりの加減がよくわからないなあというのが実感(この本を読むと、ガンになっても手術しないほうがいいかもと思えます)です。早く発見できて処置をしたほうがいいとも言い切れないようで、人間ドックも善し悪しがあるのだなあと思っています。

1402どうせ死ぬならがんがいい.JPG

もしかしたら、参考になるかもしれないと思って長々と書いてしまいました。


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