339_攻め合うカボチャ
カボチャが勢いよくツルを伸ばし始め、実も成りはじめました。
遠景からだんだん近寄ってみます。
実の上を悠然と這っているナメクジがほほえましいようにも思えますが、なかなかの曲者で、歯舌(しぜつ)と言って鋭いというか、ざらざらの歯を持っていますので、カボチャの固い皮を削り取って食べてしまいます。多分まだおいしくないのを知ってか、食べないと思いますので、見逃してやります。
今年は、約1m×数メートルの幅が広めの細長い畝の両端に植えたので、両方からだんだん攻め寄っている雰囲気になっています。
もちろん、ツルは四方八方に伸びようとしますので、勝手ながら、はたけのない方に伸びようとするツルは手で持ち上げて方向修正してやります。
遠景からだんだん近寄ってみます。
実の上を悠然と這っているナメクジがほほえましいようにも思えますが、なかなかの曲者で、歯舌(しぜつ)と言って鋭いというか、ざらざらの歯を持っていますので、カボチャの固い皮を削り取って食べてしまいます。多分まだおいしくないのを知ってか、食べないと思いますので、見逃してやります。
今年は、約1m×数メートルの幅が広めの細長い畝の両端に植えたので、両方からだんだん攻め寄っている雰囲気になっています。
もちろん、ツルは四方八方に伸びようとしますので、勝手ながら、はたけのない方に伸びようとするツルは手で持ち上げて方向修正してやります。