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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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第23回岩国架け橋会

[2012年07月20日(Fri)]
昨日(7月19日)は、岩国市商工会議所が主催する産・学・官 交流の場(1・4・7・10月の第3木曜日開催)。

4月に続いて参加してみました。何人かの方とお話をさせてもらったのですが、いろいろ得ることがあり、書ける範囲で一番面白かったのは、先端産業で生まれた特許を事業者に紹介する?ような仕事をしている人のお話。

もともと、ものづくりのものづくり系の会社に勤めていて、退職後に今の仕事をすることになった初老の方で、こういう場でいろいろな話をするのが楽しいとのこと。さすがに技術的なことに詳しくて、ハイブリッド車や燃料電池車のこと、いかに太陽光から効率よく発電するかについてなどを話す中で、今の大きな会社は民間でも官僚的になっていてだめだ、という話に。特に最近の話では、東京電力の答弁なんか特に官僚そのものではないか、と少し熱弁をふるわれていました。

むしろ、小さな会社のほうがいろいろな技術を開発して頑張っているところが多いらしいです(最近テレビなんかでもそういう企業が取り上げられることが多く、面白いですよね)。

確かに、すべての分野にわたって、明治維新以来続いてきた官僚体質(当事者意識がない)が、悪い意味で、限界まできてしまっていることを感じます。

それはそうと、私は例によってマスキングテープを持って(今回は実際に持っていたマスキングテープは少しだけ)、何人かの人にマスキングテープの可能性や徴古館での展示などについて語らせてもらいました。

今回は特に大きなテーマはなかったのですが、次回の10月18日は、12月13日に再開予定の岩国錦帯橋空港をテーマにする予定のようです。


エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会 その2

[2012年07月20日(Fri)]
この件については、直前に書いたのですが、ちょっと別件で一言。

電力会社が、原子力発電所にこだわるのはなぜなのか?そこには、大きな勘違いがあるのではないか。という気がしてなりません。

原子力発電所に関わる大手メーカーや建設業者、パソコン関連会社などとのつながりがあってその利権が自分たちの利権と関わっているので守りたいというのはわかります。しかしそれは、高度成長期にどんどん経済成長をして人口も工場も増えて消費電力も右肩上がりに増えて、発電所もどんどんつくらないと間に合わないという時代を引きずってしまっているだけではないのかと思うのです。

いまだにその被害の全容がわかならいし、万単位の避難者を出すという重大事故を起こしてしまった原子力発電所は、最悪の事態への対策を考えるとコスト的にも莫大必要なだけでなく、日常的にも直接原子炉近くでの作業に従事する人たちの健康問題など出す可能性があることを考えると、縮小方向のほうが賢明であり、自然エネルギーや自家発電など小規模分散型の発電に大きくシフトしていかなければならないと考えられます。

それでも、電力会社が電力の主要な供給源となることは変らないだろうし、電力に関わる仕事がなくなることはないのだから、電力会社にとっても、方向を変えるだけで、今までと変わりなく事業を行えるはずですし、巨大装置を伴う原子力発電より、地元でお金がまわる可能性が高い分散型の発電とそれに関連する事業を展開していったほうがより地域とともに持続可能な社会づくりに貢献できると思います。

多少のコスト高になっても、トータルで考えれば地域に貢献するかもしれないことを地域と協議をしながら進めれば理解を得ることもできるでしょうから、そろそろ変なこだわりは捨てたほうが、電力会社にとっても得策なのではないかと感じるのですが。


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