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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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清塚信也ピアノリサイタル2012

[2012年07月11日(Wed)]
◆日 時 2012年7月15日(日)14時〜(開場13時30分〜)
◆場 所 周東パストラルホール 
◆入場料 3000円(全席指定、当日3500円)

120715清塚信也ピアノリサイタル.JPG

結成20周年を迎えた「あいあいくらぶ」が主催する公演。年間1、2回のコンサートを開催し続けていて、これまで、バイオリニストの古沢巌さんや雅楽の東儀秀樹さんなど有名なアーティストを招いています。メンバーの人は知り合いなのですが、何といっても、メンバーが全国を回ってコンサートを聴き、自分がいいと思う人を直接交渉して招いてくるところがすごい。

今回は、若手で注目のピアニスト。テレビの人気ドラマ「のだめカンタービレ」で玉木宏さん演じる「千秋真一」のピアノの吹き替え役をこなしたり、近いところで言えば、広島東洋カープの栗原選手のバッターボックス登場曲の演奏&作曲を行ったりしていて、実力もさることながら、おしゃべりもとても面白いらしいです。

当日は、ショパンやリストの有名な曲を楽しませてくれます。


『エネルギー進化論―「第4の革命」が日本を変える』

[2012年07月11日(Wed)]
『エネルギー進化論―「第4の革命」が日本を変える』(飯田哲也著、ちくま新書、2011年)

1206エネルギー進化論.JPG

自然エネルギーへの転換を目指すヨーロッパや日本の動きをまとめて解説してくれている本。

この中で、私が興味深いと感じるのは、例えば、スウェーデンで1979年のスリーマイル島原子力発電所事故を受けて、原子力発電所に関する議論が起き、国民投票まで行われるのですが、その中で、それまで支配的であった二項対立的な政治モード(反対か賛成かという対立構造)で議論を行うのではなくて、国民の間で合意を形成するために議論を尽くすという風潮が生まれ、建設的な対話モードへ変わっていたという点です。

「原子力発電所はある程度つくった後に閉鎖する」という大きな方向性での合意ができたので、そのあと「これまでに出た核のゴミをどう処理するのか」「作業員の被ばく量はどうしたら下がるか」といった実質的な問いが具体的に議論されるようになった、というのです。

私は、日本の原子力発電所についても、福島原発が事故のために放射線量の多い場所があって最も難しいとはいえ、その他の原発についても、老朽化した施設の廃炉に向けては何十年もかかる仕事になるわけで、研究や作業が継続的に行われていかなければならないことが気にかかっています。社会のお荷物的なものに追いやられるのではなく、関心を持ち続け、議論が重ねられることが大切だと思っています。

また、自然エネルギーは分散型のエネルギーなので、自然エネルギーを考えることによって、地域での政策形成(小さな地域での実験的な新しい政策)につながり、そこから大きな社会変革につながっていく可能性があるということが書かれている点にも注目です。

デンマークでは、原子力普及のために作られた学習施設をどうしていくかという話し合いの中で、環境エネルギー事務所と呼ばれるローカル・オフィスに転換され、シンクタンクのような政策提言や行政との協力作業を行う部門、地域コミュニティとの関係構築や啓発などを行う環境NGO/NPOのような機能、そして自然エネルギーを事業として行うベンチャー企業機能を併せ持つようになって、「地域の核」となっているらしいのですが、まさに、エネルギーを考えることが、地域をどうしていくかということにつながっている例でしょう。

どんどん複雑化していく社会にあって、うまくいけば、合意形成が比較的簡単な地域を変えていくことから社会全体が変わっていく可能性についてヒントになる本です。


292_長期保存イモ

[2012年07月11日(Wed)]
10月下旬に収穫したサツマイモ。今季の冬は、焚き火遊びが雨で流れたりして少し余り気味。
新聞紙で個包して段ボールに入れる保存方法は保存力抜群。

120710冬越いも.JPG

8か月くらい経った現在でも半数以上は大丈夫。

でも、さすがに極早生イモが出ようかという時期なのでもう限界。ということで、処分モードに。大学イモなどで楽しませていただきます。

120710大学芋.JPG


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