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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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チャイルドライン 受け手・スタッフ養成講座

[2012年07月02日(Mon)]
チャイルドラインは、18歳までの子どもがかける電話。指示、説教、評価をすることなく、ただ子どもの声を受けとめ気持ちを聴く電話です。子どもから電話を受ける人を『受け手』といい、受け手を担うのは55才までです。55才以上の人は他の役割を担っていただくことになっています。

今年(2012年)も7月22日(日)から10月14日(日)までの13回(朝昼2講座ずつが原則なので延べ7日間)かけて、チャイルドライン受け手・スタッフ養成講座が開講します。

子どもの声を聴くことを社会のシステムとして保障しているチャイルドラインの基本的な考え方を、ロールプレイなども含めて実践的に身につけることができます。興味のある人は、是非。

1207CL養成講座.JPG

◆受講料 12000円(13回分)
◆託 児 1回の講座につき300円(予約制、保険料込み)
◆問合せ・申込み チャイルドライン岩国ステーション
 電話&ファックス0827-28-5051 事務局携帯 080-1636-1135
 E-mail childline-iwakuni@honey.ocn.ne.jp

◆日 程 場所は、岩国市中央公民館を主に変更もあります。
 (1)7月22日(日) 10時〜12時、13時〜15時
   @チャイルドラインとはT AチャイルドラインとはU
 (2)8月5日(日) 10時〜12時、13時〜15時
   B子どもの権利T C子どもの権利U
 (3)8月19日 10時〜12時、13時〜15時
   D子どもの現状と発達T E子どもの現状と発達U
 (4)8月26日(日) 10時〜12時、13時〜15時
   F子ども時代にたちかえるT G子ども時代にたちかえるU
 (5)9月17日(日) 10時〜12時、13時〜15時
   HロールプレイT IロールプレイU
 (6)9月30日(日) 10時〜12時、13時〜15時
   J聴くということT K聴くということU
 (7)10月14日(日) 10時〜12時
   L実務研修


グルジア国立バレエ『白鳥の湖』

[2012年07月02日(Mon)]
120707白鳥の湖.JPG

◆日時 2012年7月7日(土)17時開演
◆場所 シンフォニア岩国

世界のプリマ・バレリーナとして活躍し、2004年からはグルジア国立バレエ団の芸術監督としてその手腕を発揮するニーナ・アナニアシヴィリさんの「白鳥の湖」全幕としては最後の公演と言われている今回の公演。いち早くチケットを買ってしまっていますが、昨日シンフォニア岩国に寄ったついでに状況を聞いてみたら、2階席があと少しあるようです。

今回全11回の日本公演の初日はすでに6月24日に開いていて、「ニーナ・アナニアシヴィリ グルジア国立バレエ」で検索すれば、初日のレポートや、ニーナ・アナニアシヴィリさんの動画メッセージを見ることもできます。

今朝、白鳥の湖を題材にしたナタリー・ポートマンさん主演の映画『ブラック・スワン』(2011年)を観てしまいました。結構強烈な映画だったのですが、生の『白鳥の湖』鑑賞にどう影響するでしょうか?

1207blackswan.JPG


チャイルドライン 公開講座 報告

[2012年07月02日(Mon)]
公開講座「今、子どもの世界に何が起きているのか、大人は何ができるのか」が終わりました。印象に残ったことを簡単に。

小柳さんの話の中で、最初に今の子育ての辛さを表現した比喩がとてもわかりやすかったです。

もともと私たちは大人も子どもも時速4キロ程度で生きてきたけれど、戦後から高度成長を経て、効率を求めた大人は時速40キロくらいの生活をするようになってしまった。だけど、小さな子ども(特に乳幼児)の生活は4キロのままだし、そうでなければならない。

現代の子育ての辛さは、日頃時速40キロの生活をしている親が、子どもと接するときには時速4キロにギアを落とさなくてはならない辛さである。だから大変なのは当然なのだということ。

発達障がいの子どもが2000年くらいから急増していることについての言及もあり、現在は脳の障害であるということが定説になっているらしい(それすら私は知らなかった)のですが、小柳さんは、大人と子どもの生きる速さが違うために子どものメッセージを親が受け取りにくくなってきたこと、また家の中にあるテレビがそういう状況を強めていることに大きな原因があるととらえているようでした。

それ自体は、そういう部分があると納得できるのですが、後半の質疑応答の部分では、発達障がいについて関心がある人が多かったみたいで、そのことに集中してしまい、全体として親こそが速度を落としてちゃんと子どもに向き合わないといけないという雰囲気が強かったように感じて少し居心地が悪かったです。

私もその場で意見を言わせてもらいました。発達障がいというのは、程度の問題の部分がけっこうあって、昔だってクラスに1人や2人は、こだわりが強かったり、人の言うことを聞いていない人がいて、でも、あいつはああいうやつだから、と受け入れていた部分があったと思うのです。それは、基本的には、学校であればある程度まではクラスが受け入れることができるものだと思うし、親のみに重課を押し付けるのではなく、地域などの社会全体で受け止めることのほうが大切だと思うのです(私の質問に対して、講師の小柳さんも、親を出したのはたまたま一番身近な大人としてのことで、まわりの支援体制が大切だとは言っていました)。

そこに社会の寛容性が問われていると思うし、受け入れるほど、そういう子の状態も変わってくるのではないかと思います。原因のことで言えば、個々別々で、遺伝子が原因であったり、まわりの大人の対応の問題であったり、完全に調べることはできないのではないかと思うのです。

でも、そんなことを調べるより、私たちが確実にできることがある。それは、発達障がいを持っていようと持ってなかろうと、身近にいる大人が、子どもに、できる範囲で、普通に接する、ということなのではないかと思います。

それはそうと、チャイルドラインの行事では、よく、メンバーの中のお花好きがフラワーアレンジなどを持って来てくれて心が和みます。今回も講師の横には素晴らしい花があり、受付にはかわいらしいアレンジがありました。最初わからなかったのですが、七夕飾り風だったのです。それを見て、7月になったのだと気づくことができ、ちょっとうれしい気分になりました。

120701七夕飾り.JPG



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