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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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145ウリハムシ攻撃にあうキュウリの葉

[2010年05月16日(Sun)]
キュウリの葉は、よくウリハムシに食べられてしまいます。

でもいつも不思議に思うのは、3本植えていて、40センチ程度ずつしか離れていないのに、食べられ方に違いがあることです。

一番食べられているのは、すでにこんな感じになっています。


一方、食べられていない苗はまだほとんど食べられていません。

そして、よく見ると、新芽は食べられずに、古い葉だけが食べられているのです。新芽は勢いがあって虫を寄せ付けないのか、それとも、植物を絶やさないために虫のほうが遠慮しているのか。

そういった食べられるか食べられないかの差が、どういう加減でそうなるのかはよくわかりません。

そして、無農薬で育てている私の経験上は、この程度食べられても、ちゃんと育ちます(極たまに枯れてしまうことがありますけど)。

みずやりをする時に、近寄ると、ウリハムシは人が敵だというのを知ってか、飛んだり地面に落ちて逃げたり、葉の後ろに隠れたり、します。一応、捕まえられる限りは捕まえてつぶすようにしています。

隠れたところ、見ちゃったよ。


この子も私につぶされる運命なのでした。


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