2連ちゃんの焚き火はじめ
この何年、毎年冬になると行っている焚き火遊び。
この土日は、土曜は子ども劇場で行っている里山遊び。日曜日は、地元の小学生に呼びかけて行っている焚き火遊びと、ともにシーズン初めてが連日になってしまい、すっかり燻されなんだか清らかになった気分。
土曜日のほうは、ヒノキの植林地で、密生していたヒノキを若干間伐し、残ったヒノキを柱にしてテラスを作ったり、シーソーがあったり、ロープで空中を渡れるところを作ったりといった遊具のようなものたっぷり。
子どもたちは、ツタでリースを作ったり、ドリームキャッチャーを作ったりしていましたが、私は、ひたすらまわりから薪を集めて焚き火のキープでのんびり。ヒノキと焚き火のおかげで、雨が降ったり止んだりの天気にもかかわらず、ほとんど問題なくすごせました。
日曜日のほうは、家から10分ばかり歩くといける裏山の知り合いの山。周りに樹齢数十年と思われる桜の立派な木が数本植わった広場がメインの遊び場。以前は見晴らしがよく、春には近所の人が花見に訪れていたとのことですが、現在は周りに竹が密生し、広場には草が繁茂していたのを、あるきっかけから冬の焚き火の遊び場として利用さえてもらっています。
天気もよく、大人の人手もたくさんあったので、これからの焚き火遊びに向けて草刈りなどの整備を行い、焚き火で焼き芋を楽しみました。子どもたちは、ブランコやハンモック、シーソー、滑り台(すべて手作り)、秘密基地作りに盛り上がり、10時半から午後3時の予定が、4時過ぎてしまいました。
古くなったシーソーと、ベンチを作り変えました。子どもたちが帰った後に、畑にまくために灰を持ち帰る前の様子です。遠くに竹でつくったシーソーが見えますが、向きが立て向きなのでちょっとわかりにくい。手前の杉のベンチは意外と長持ちしてます。
この土日は、土曜は子ども劇場で行っている里山遊び。日曜日は、地元の小学生に呼びかけて行っている焚き火遊びと、ともにシーズン初めてが連日になってしまい、すっかり燻されなんだか清らかになった気分。
土曜日のほうは、ヒノキの植林地で、密生していたヒノキを若干間伐し、残ったヒノキを柱にしてテラスを作ったり、シーソーがあったり、ロープで空中を渡れるところを作ったりといった遊具のようなものたっぷり。
子どもたちは、ツタでリースを作ったり、ドリームキャッチャーを作ったりしていましたが、私は、ひたすらまわりから薪を集めて焚き火のキープでのんびり。ヒノキと焚き火のおかげで、雨が降ったり止んだりの天気にもかかわらず、ほとんど問題なくすごせました。
日曜日のほうは、家から10分ばかり歩くといける裏山の知り合いの山。周りに樹齢数十年と思われる桜の立派な木が数本植わった広場がメインの遊び場。以前は見晴らしがよく、春には近所の人が花見に訪れていたとのことですが、現在は周りに竹が密生し、広場には草が繁茂していたのを、あるきっかけから冬の焚き火の遊び場として利用さえてもらっています。
天気もよく、大人の人手もたくさんあったので、これからの焚き火遊びに向けて草刈りなどの整備を行い、焚き火で焼き芋を楽しみました。子どもたちは、ブランコやハンモック、シーソー、滑り台(すべて手作り)、秘密基地作りに盛り上がり、10時半から午後3時の予定が、4時過ぎてしまいました。
古くなったシーソーと、ベンチを作り変えました。子どもたちが帰った後に、畑にまくために灰を持ち帰る前の様子です。遠くに竹でつくったシーソーが見えますが、向きが立て向きなのでちょっとわかりにくい。手前の杉のベンチは意外と長持ちしてます。