CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

「『地域円卓会議』のススメ」のススメ

[2012年03月20日(Tue)]
2009年3月19日、自民党政権時代の麻生首相のときに内閣府に発足した「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」。

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]の川北さんが関わっていたので、当初から注目していました。民主党に政権が変わっても、なんとか続いていたみたいですけど、鳩山政権の「新しい公共」のほうにお株が奪われた印象になってしまっていたのですが、久々に内閣府にあるホームページを覗いてみたら、「『地域円卓会議』のススメ」というPDF8ページのパンフが、3月9日にアップされていました。

実は、3月16日の記事「ワールド・カフェ方式って何だ!」で紹介したワールド・カフェも、円卓会議の一つのやり方と考えていいと思います。

今、それぞれの地域で課題が山積です。でもそれをどう解決していけばいいのか、と考えたときに、市民だけ、とか企業だけ、とか行政だけ、といった従来の方法では無理。しかも、地域それぞれ特徴が違うので、統一的な解決法があるわけではありません。

そういうときに、円卓会議というものが有効なのだと思います。円卓会議自体はまだあまり一般には認知されていなくて、そういう言葉を使わなくても行っているところはあると思います。

円卓会議とは、いわば、課題に対して、それに関係するさまざまな団体や個人が、それぞれの立場のままで参加し、それぞれの持つ資源やアイデアを出し合いながら、解決の方法を探っていく方法と言えるでしょう。

これまでありがちだった、「じゃあ誰がそれをするの?」とか「じゃあ、誰が責任を取るの?」と問われたときに、「参加者みんな」とか「参加者の中でできる団体や個人が、できる範囲で」といった答えとともに、問題解決に向けて行動していく方法とも言えるでしょう。

今までのように、「あそこが責任もってやってくれないから」などと愚痴を言って自分は動かずにうやむやのまま、といったやり方だとダメでしょう。ということが、だんだん認知されてきて、動ける人が動けばいいんだ、という考え方が、徐々に認知されてきた。

市民社会が少しは成熟してきたといえるのでしょうか。

一人でも多くの人に、この考え方に興味を持っていただき、地域の課題解決が進むことを願ってやみません。

インターネットで、「『地域円卓会議』のススメ」で検索すれば、川北さんのブログや内閣府のホームページが出てきますので、是非見てみてください。

私はというと、とりあえず、先日の会議で出た休校予定の中学校を活用したプロジェクトに関わっていきたいと思っています。



コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
http://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ