竹炊き込みご飯(焚き火遊びの楽しみ)
2月の焚き火遊びも1月に続いて、竹炊き込みご飯をつくりました。
具は、鶏肉、ゴボウ、ニンジン、油揚げ、コンニャク。お米は5合。調味料は、だしの素、塩、醤油。
材料は家で準備をしておいて、現地で太めの竹を切り、2節分を使います。ふたをつくって、真ん中の節はなたの背側で取り除き、両端に2つずつ手動ドリルで穴をあけ、番線を通して吊るせるようにしておいて、材料を入れて水を適量入れ火にかけてあとは待つだけ。
普通は1時間くらいかけるのですが、今回はちょっと火力を強くしすぎたのと、水が少なめだったためか、40分くらいで底がほとんど抜けかけてしまいました。普通は水分がある限りは、表面は焦げても底が抜けることはありません。
それでも、失敗というほどでもなく、今回もとてもおいしく大好評でした。
待っている間に、いつもは箸を作ったりする子もいますが、今回は、子どもたちが「竹名人」と呼ぶおじさんがスプーンを丁寧に作っているのに触発されて、スプーンを作る子が何人かいました。こういうのが、楽しい。
具は、鶏肉、ゴボウ、ニンジン、油揚げ、コンニャク。お米は5合。調味料は、だしの素、塩、醤油。
材料は家で準備をしておいて、現地で太めの竹を切り、2節分を使います。ふたをつくって、真ん中の節はなたの背側で取り除き、両端に2つずつ手動ドリルで穴をあけ、番線を通して吊るせるようにしておいて、材料を入れて水を適量入れ火にかけてあとは待つだけ。
普通は1時間くらいかけるのですが、今回はちょっと火力を強くしすぎたのと、水が少なめだったためか、40分くらいで底がほとんど抜けかけてしまいました。普通は水分がある限りは、表面は焦げても底が抜けることはありません。
それでも、失敗というほどでもなく、今回もとてもおいしく大好評でした。
待っている間に、いつもは箸を作ったりする子もいますが、今回は、子どもたちが「竹名人」と呼ぶおじさんがスプーンを丁寧に作っているのに触発されて、スプーンを作る子が何人かいました。こういうのが、楽しい。