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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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オリンパス4兄弟そろい組

[2010年03月07日(Sun)]
私が現在使っているカメラ。 ちょっとマニアな感じですね。
・コンパクトタイプ μTough-6010 日常使いとして、最も多用する、雨だろうが雪だろうが海だろうがはたけだろうが、落としても、どんな状況でも使える頼もしい奴。28mmからの広角が使えるのがうれしい。 ・一眼レフタイプ E−620+ZUIKO DIGITAL 70-300mm(魚眼やマクロレンズなどもあり) 野鳥観察には、光学ファインダーが欠かせない。フォーサーズ規格は、全体としてコンパクトにできるので年寄りにはありがたい(フォーサーズ規格などについては、このブログ内の記事「私の心をくすぐる企業オリンパス」2010年2月16〜19日、4回シリーズ、を参照ください)。 ・レンズ交換式コンパクト PEN E-PL1+M. ZUIKO DIGITAL14-42mm 3月5日に入手。今後、3月3日に立ち上げたMIジャーナルの取材用に多用されると思われる。というのも、一人で撮る分にはコンパクトカメラでいいのだけど、取材で撮る時にはちょっと失礼かなと思うので。かといって一眼レフは大げさ。ちょっとフォーマルな感じで使えるのがいい。早速、3月6日の展覧会の取材に使用。 光学ファインダーがないのが弱点だが、細かなところより、全体の構図が気になる広角の利用に便利。未購入の電子ビューファインダーは秀逸。きっと入手してしまうでしょう。 ・望遠系コンパクト C-770 Ultra Zoom コンパクトで、望遠が撮れるので、運動会の撮影などに便利だけど、上記の3台でかなり事足りてきたので、そろそろ引退か? ↑クリックすると、山口ブログのサイトに飛んで、1ポイントつくことになるようです。

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