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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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79『ニジノキセキ−「4.24」の未来へ、七色の架け橋−』2019横川シネマにて70

[2019年09月12日(Thu)]
『ニジノキセキ−「4.24」の未来へ、七色の架け橋−』
(監督:朴英二・金功哲、出演:金紗梨、張鐵柱、85分、2019年、日本映画)

1909ニジノキセキ.JPG

2019年、映画鑑賞79作品目にして、劇場での鑑賞70作品目。

第二次世界大戦中、様々な理由によって日本に来ていた在日韓国・朝鮮人の子どもたちには日本の教育政策によって母国語を教える場は限られていた。そこで、日本の敗戦とともに植民地支配下から開放された在日韓国・朝鮮人によって工場跡地や小学校校舎を借りて「国語講習所」が作られ、朝鮮語の読み書きが教えられるようになり、やがてそれは「朝鮮人学校」に改組される。しかし、GHQの指令により日本政府によって、日本の教育基本法、学校教育法に従うべきとして、閉鎖令が出されることとなる。

それに反対する運動が起こって、結果として、朝鮮学校は存続することになる。その後の朝鮮戦争などもあり、韓国・朝鮮に帰ることができなかった人、自ら選んで日本に残った人など事情はそれぞれでも、現在日本にいる外国人約260万人のうち、中国人74万人に次ぐ45万人が韓国・朝鮮人となっている。


前置きが長くなってしまいましたが、ざっくりと上のような経緯があって日本に存在している朝鮮学校(人数、規模が小さく、位置づけも違う韓国学校というものもある)の現在について、関わっている人や、学校の様子などについて描いているドキュメンタリー映画。

どの国にどの国の人が居ても、その国に合わせて同化していきたいという人もいれば、自分の母国のことを学び続けたいとか、自分のアイデンティティを大切にしたいという人もいるでしょう。ましてや、大きな経緯があって母国でない国にいる人の様々な思いは尊重されてもおかしくはないでしょう。

そういった意味で、朝鮮学校(親しみを込めて「ウリハッキョ」と呼ばれるらしい)の今について、子どもたちの生き生きと学ぶ姿や、理不尽な差別に悩む姿などにも触れられた映像は、いろいろ考えさせられながら、興味深く観ることができました。


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