01カテゴリー解説 (2)
659_胡瓜（キュウリ）の２期目始動
本当は収穫を途切れさせないようにするためには、もう少し早めに準備する必要があるのですが、ついつい後手後手になってしまって、最初の苗はもう枯れてしまっているところでようやく時期の苗が育ってきましたので、あらたに準備した片隅に植える運びとなりました。
８月12日に、育苗ポットにタネを蒔いて８月31日の状態（うまく育たなかった時のバックアップ用に多めに育てています）。
アスパラガスと里芋とバジルに囲まれた谷間、パクチーを育てていた場所をあらかじめ準備して置きました。
植えるために掘ると、すぐミミズが出てきたりするとうれしい。
例によって、植える場所に軽く穴を掘り、水を入れては浸みこませ、また水を入れて、ということを何度か繰り返して水たまりがすぐには引かなくなるまで入れて、地下へ水の道を作ってやります。
そして、植えてやり、篠竹を添えてやり、結んでやりました。
その日の夕方、根元には、燻炭。草を刈って、マルチとして敷いてやりました。
全体で見ると、混みあっていて日当たりが若干悪い。これから涼しくなってくるので、生育が若干心配ではあります（左側手前でつるを垂れ伸ばしているのはつくね芋）。
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８月12日に、育苗ポットにタネを蒔いて８月31日の状態（うまく育たなかった時のバックアップ用に多めに育てています）。
アスパラガスと里芋とバジルに囲まれた谷間、パクチーを育てていた場所をあらかじめ準備して置きました。
植えるために掘ると、すぐミミズが出てきたりするとうれしい。
例によって、植える場所に軽く穴を掘り、水を入れては浸みこませ、また水を入れて、ということを何度か繰り返して水たまりがすぐには引かなくなるまで入れて、地下へ水の道を作ってやります。
そして、植えてやり、篠竹を添えてやり、結んでやりました。
その日の夕方、根元には、燻炭。草を刈って、マルチとして敷いてやりました。
全体で見ると、混みあっていて日当たりが若干悪い。これから涼しくなってくるので、生育が若干心配ではあります（左側手前でつるを垂れ伸ばしているのはつくね芋）。
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タグ：キュウリ
