「英語の授業で もっと「使えるっ!」演劇アクティビティ」に参加してみた190812
小学校で英語が必修になってくることに伴って、演劇的な手法を使ってより楽しく英語が学べるようにするための体験講座。
というわけで、学校の先生が主な対象だったのですが、面白そうなので参加してみました。
午前中は、教室で使える具体的なプログラムを体験し、午後には早速、午前中に学んだ手法を活用したり応用したりしながら、10分間のプログラムをグループにわかれて実際に作ってみるというもの。
講師は、アメリカで演劇教育学を学び、現在は関西国際学園というインターナショナルスクールで小学生から高校生までの子どもたちにパフォーミングアーツ(芸術)を教えているという矢野さん。
十数人の受講生の多くが、演劇を学んでいる現役の小学校の先生ということで乗りがよかったこともありますが、講師のテンポのよい進行によって、身体を使いながら楽しく学ぶことができました。工夫の仕方はいろいろあるんだなあと、感心。
私は、先生ではないものの、子どもとかかわることも多いのでとても参考になりました。
にほんブログ村
にほんブログ村
というわけで、学校の先生が主な対象だったのですが、面白そうなので参加してみました。
午前中は、教室で使える具体的なプログラムを体験し、午後には早速、午前中に学んだ手法を活用したり応用したりしながら、10分間のプログラムをグループにわかれて実際に作ってみるというもの。
講師は、アメリカで演劇教育学を学び、現在は関西国際学園というインターナショナルスクールで小学生から高校生までの子どもたちにパフォーミングアーツ(芸術)を教えているという矢野さん。
十数人の受講生の多くが、演劇を学んでいる現役の小学校の先生ということで乗りがよかったこともありますが、講師のテンポのよい進行によって、身体を使いながら楽しく学ぶことができました。工夫の仕方はいろいろあるんだなあと、感心。
私は、先生ではないものの、子どもとかかわることも多いのでとても参考になりました。
にほんブログ村
にほんブログ村