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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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郷土史研究会「―市助17歳の進路選択― 藤岡市助の初等・中等教育と工学寮進学の経緯」が面白すぎた190616

[2019年06月19日(Wed)]
岩国徴古館が長年毎月1回のペースで開催している郷土史研究会。毎回、テーマと講師が変わるので、私が興味のある回に、日程が合えば参加するようにしています。

190616郷土史研究会市助.JPG

今回は、去年の年末に、藤岡市助さんの年譜を作成したときに、大変お世話になった下麥(しもむぎ)さんが講師(郷土史研究会の講師としては2回目です)。

長年電気関係の仕事をされていたようで、その恩返しの意味も込めて、岩国出身で「電気の父」とも言われている藤岡市助さんのことを調べているとのこと。

私自身はもともとそれほど歴史に興味があったわけではないので、基礎的なことを知らないままに、たまたまこれまで何人もの講師の歴史に関する講座を受講しています。そんな中、下麥さんの発表が特に面白いのは、何がそうさせるのだろうと考えてみたりします。私自身がもともと理系で、その分野自体に関心があるからなのか、それとも、従来の歴史の研究者の研究の仕方と若干違うからなのかなあ、と思ったりするのですが、どこがどうだからなのかよくわからないのです。

いずれにしても、文献を丁寧に調べて、時系列を追い、矛盾がないかなどをチェックし、当時の人間関係や、それぞれの人の役職や経歴からどういう考え方や動き方をする傾向があるかについても検討し、また、当時の学校のそれぞれの成り立ちや特性なども説明してくれて、謎解きの面白さを楽しみながらお話しを聞くことができます。

今回の話の中では、藤岡市助さんが17歳のときに工部寮大学校に進学した経緯を追うことがメインでしたが、もう一つのメインであった、藤岡さんの日記と雑記を使った、当時の東京の風景・風俗についても、とても興味深いものでした(藤岡さんは、両親にたくさんの手紙を書いていて、その下書きとしても機能したと思われる、当時の生活状況を時系列的にまた地理的にわかりやすく工夫した日記と雑記を残していて、藤岡さんの聡明な性格とともに、当時のまちの様子が解き明かされていくのです)。

ちなみに、次回の郷土史研究会は、現在岩国徴古館で開催されている展示にちなんで、展示を担当した学芸員の枝元さんが、「道中記からみる人々の関心」というテーマでお話しをします。
7月21日(日)10時〜
サンライフ岩国にて


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タグ:藤岡市助

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