『宏二郎展―あわいにゆらぐ―』はじまりました190706〜14
2019年4月7日(日)〜14日(日)10時〜17時
会場への道には、曲がり角に小さな看板があります。
道路に駐車できます。お見逃しなく。
宏二郎さんの高祖父が100年以上前に建てた家を改修した宏樹庵と、祖母米本一幸さん記念館、収蔵庫、兼宏二郎さんのアトリエとして昔ながらの工法で2017年に建てられた幸明館を会場にはじまりました。
前日の6日の夕方、内覧会とオープニングパーティがありましたので、参加してきました。
幸明館には、流木や古材。金属片などに直接蝋燭を描いたイコン作品をメインに。
土壁そのままの展示壁、屋根に使われたガラス瓦と、下に開けられた明り取りで、時間帯によって陰影の変わる展示空間です。
1年前から岩国に住み始めた宏二郎さんが、近くの海岸で拾ってきた流木たち。軒下で作品になる日を待っています。
宏樹庵には、キャンバス作品。
オープニングパーティでは、まず昨年岩国に帰ってきた松村さんのピアノ演奏。
そして、石井啓一郎さんと啓子さんの演奏。
その後、岩国寿司や近くで採れた山椒の葉を添えたタケノコ料理、イノシシシチューなどを囲んでしばし楽しい時を過ごさせてもらいました。
帰りの竹の道には、キャンドルのライトアップ。
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会場への道には、曲がり角に小さな看板があります。
道路に駐車できます。お見逃しなく。
宏二郎さんの高祖父が100年以上前に建てた家を改修した宏樹庵と、祖母米本一幸さん記念館、収蔵庫、兼宏二郎さんのアトリエとして昔ながらの工法で2017年に建てられた幸明館を会場にはじまりました。
前日の6日の夕方、内覧会とオープニングパーティがありましたので、参加してきました。
幸明館には、流木や古材。金属片などに直接蝋燭を描いたイコン作品をメインに。
土壁そのままの展示壁、屋根に使われたガラス瓦と、下に開けられた明り取りで、時間帯によって陰影の変わる展示空間です。
1年前から岩国に住み始めた宏二郎さんが、近くの海岸で拾ってきた流木たち。軒下で作品になる日を待っています。
宏樹庵には、キャンバス作品。
オープニングパーティでは、まず昨年岩国に帰ってきた松村さんのピアノ演奏。
そして、石井啓一郎さんと啓子さんの演奏。
その後、岩国寿司や近くで採れた山椒の葉を添えたタケノコ料理、イノシシシチューなどを囲んでしばし楽しい時を過ごさせてもらいました。
帰りの竹の道には、キャンドルのライトアップ。
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