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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『昆虫考古学』

[2019年03月30日(Sat)]
『昆虫考古学』(小畑弘己著、2018年、角川選書)

1902昆虫考古学.JPG

虫があまり好きではないと語る考古学者の著者は、土器に意図せずにか意図的にか残っている昆虫の圧痕を手がかりに、当時の生活史について迫る「圧痕家屋害虫学」を提唱し、研究を行っており、そこから見えて来る新しい知見の一端を教えてくれます。

私が一番興味を持ったのは、やはり、謎が多く、怪しいながらもファンの多い縄文土器に残る昆虫圧痕の話。

現在、米を食害する昆虫として有名なコクゾウムシは、弥生時代に稲作とともに日本にやってきたと思われていたのに、実は当時栽培されていたと考えられている栗(クリ)を食べていて、稲作以前にいたこと。

また、縄文時代には、さまざまなタネとともに、栗の生まれ変わりと考えられていたコクゾウムシも、再生や豊穣を願ってわざと土器に練り込められていた可能性が高いことなど、いろいろわかってきているようです。

土器に塗り込められると、その形が確実に残り、今日では3Dスキャナーできれいにその形を分析することができ、昔の人が残してくれたメッセージととらえることができるものの、これまでそれほど注目されていなかったようです。

私からすると、日頃、はたけをしていて、多くの虫たちに出会う機会が多く。昆虫と人間の関わりには、興味があります。

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