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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『あひる』

[2019年03月26日(Tue)]
『あひる』(今村夏子著、2019年(単行本としては2016年)、角川文庫)

1903あひる.JPG

喫茶ヒマールで月1回ペースで行われている読書会(読むロバの会)の3月の課題図書になっていた『こちらあみ子』の著者の今村夏子さんの2作目。

『こちらあみ子』を2011年に書いて、「今後書くことはない」とインタビューに答えていたが、その後再び書くようになった作品で、今回課題図書として今村さんの作品を読んだきっかけもあり、読書会に参加したファンから勧められて借りて、読んでみました。

巻末にある解説の一行目に、「今村夏子が何について書いているかはまだ誰も知らない」と書いていて、まさにその通りという印象。

ある日主人公の家に、あひるがやってくる。飼っていた人に事情があって譲り受け、「のりたま」という名前がついている。子どもたちに人気になるのだが、そのうち体調をくずし、病院に。2週間後に帰ってきのだが、前の「のりたま」ときとちょっと違う雰囲気。

複雑な話しではない。不条理というのともちょっと違う。

微妙につながっているほかの2作品「おばあちゃんの家」、「森の兄妹」とともに、すぐ読めるのに、不思議な読後感。

そう言えば、作者は広島出身の人なんですね。


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タグ:今村夏子

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