13『モアナ 南海の歓喜』2019横川シネマにて5
『モアナ 南海の歓喜』
(監督:ロバート・フラハティ、共同監督:フランシス・フラハティ、モニカ・フラハティ、98分、1928,1980,2014年、アメリカ映画)
2019年。映画鑑賞13作品目にして、劇場での鑑賞5作品目。
ドキュメンタリー映画の父と呼ばれたロバート・フラハティさんが1926年に製作し、当時は無声映画だったものを、1980年、彼の娘であるモニカ・フラハティさんが改めて現地の自然音や人々の歌声などを録音して付け加え、さらに2014年にデジタル処理を行った作品。
この映画の解説に使われたのが、ドキュメンタリー映画という言葉の始まりらしい。
南の島のとある家族の豊かな生活が生き生きと描かれていて(人々との距離が近い)、記録映画としてはそれほど突飛なものではないものの、およそ100年前のことだと思うと感慨深い。
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(監督:ロバート・フラハティ、共同監督:フランシス・フラハティ、モニカ・フラハティ、98分、1928,1980,2014年、アメリカ映画)
2019年。映画鑑賞13作品目にして、劇場での鑑賞5作品目。
ドキュメンタリー映画の父と呼ばれたロバート・フラハティさんが1926年に製作し、当時は無声映画だったものを、1980年、彼の娘であるモニカ・フラハティさんが改めて現地の自然音や人々の歌声などを録音して付け加え、さらに2014年にデジタル処理を行った作品。
この映画の解説に使われたのが、ドキュメンタリー映画という言葉の始まりらしい。
南の島のとある家族の豊かな生活が生き生きと描かれていて(人々との距離が近い)、記録映画としてはそれほど突飛なものではないものの、およそ100年前のことだと思うと感慨深い。
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