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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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542_ミニトマトの「人肌発芽」その後180318

[2018年03月20日(Tue)]
まだ肌寒いので、芽出しを早めるために久々に行っている「人肌発芽」。

とりあえずは、ミニトマトと中玉トマトを5粒ずつ3月15日の朝から行っていて、4年前の実験では、ミニトマトは一番芽が出るのが遅かったので、1週間後くらいだろうと予想しながら、毎日状況を確かめていたら、予想に反して、18日の朝には、ミニトマトの4粒から芽が出ていました。

180318アイコ芽生え01.JPG

180318アイコ芽生え02.JPG

ちなみにその時点では、中玉トマトフルティカはまだ芽がでていませんでした。

180318フルティカ芽生え01.JPG

早速、取り出して、ポットに植え直しました。これから、ポットを入れた半透明の衣装ケースを、天気がいいときには日当たりのいい軒先に出し(蓋のかけ加減を天気によって調整)、夕方には玄関に入れるという日々が続くことになります。芽が出るまでは、芽が出るかでないか、芽が出てからは、日々の成長が楽しみです。

180318アイコ植え替え01.JPG

180318アイコ植え替え02.JPG

180318アイコ植え替え03.JPG

180318アイコ植え替え04.JPG

その後、日曜日には中玉トマトも芽が出始めましたので、ポットに植え替え、ピーマンと長茄子(長ナス)の「人肌発芽」とポットへのじか植えも始めました(「人肌発芽」とじか植えで時間的にどれくらい差があるか確かめてみるため)。

ついでに書くと、去年の3月に作るのを手伝って分けてもらった椎茸(シイタケ)の原木。5本ある中の一番太い1本だけから、続々と椎茸が出始めています。やはり木が太いほうが栄養がたくさんあるので育ちやすいのでしょうか。作ってちょうど1年なので、まだ時期的には早いように思うのですが。


180318シイタケ.JPG

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