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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『動物になって生きてみた』

[2018年01月16日(Tue)]
『動物になって生きてみた』(チャールズ・フォスター著、西田美緒子訳、2017年(原著は2016年)、河出書房新社)

1711動物になって生きてみた.JPG

動物愛が深すぎる著者が小さいときからの体験(観察や飼育、狩猟などふんだんな体験が文章からうかがえる)と、文献によるさまざまな知識を駆使して詩的にかつ重層的に(特に感覚的な面で)動物的体験を語っていく。

もちろん、完全に動物になることなどできるはずもなく、そのあたりの前提になることも丁寧に説明してくれています。

それにしても、アナグマのように穴倉で息子と暮らして四つんばいで森を徘徊した入り、カワウソのように水に入って魚を追いかけたり、アカシカになって猟犬に追われてみたり、都会で暮らすキツネのようにゴミをあさったり、庭に眠ったり(それで警官に不審者扱いされたり)と、まさに現地での体験を重ねて感覚を研ぎ澄ませて世界を感じていく様子はなかなか圧巻です。

私にはちょっと、冗長すぎたり、例えが難しすぎたり感じる部分もありながらも動物になってみる不思議な脳内追体験を楽しめます。

私たちは、自然をどれだけ体感することができているんだろう?


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