CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2019年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

「シンギュラリティ」は、新しい「ノストラダムスの大予言」なのか?

[2017年06月17日(Sat)]
前の記事に書いた「シンギュラリティ(技術的特異点)」について考えていたら、これってもしかしたら、「ノストラダムスの大予言」みたいなものなのでは?と思いました。

「ノストラダムスの大予言」でピンと来る人は、50歳前後以上の人でしょう。1999年に空から大魔王が降ってきて世界が滅びるというもので、信じる信じないは別にしても、1999年にはこの世界はないのかも、ということが、頭の片隅(結構大きな位置を占めていた人もいるでしょう)にあり続けた人が多かったのではないでしょうか。

1970年代には、公害問題などを背景に、人災的に「ノストラダムスの大予言」が映画化され、子どもだった私もそれを見て、あんな世の中にしないために公害防止をしなければ、と思ったものです。

「シンギュラリティ」も、世の中の大きな転換点が訪れるという点で、似通っており、ただ、パラダイスが訪れるのか、それとも人が機械に操られるディストピアの時代になるのか、両極端な未来予想があるというということと、科学の名をまとっているために、少しばかり信憑性があるような気にさせてしまうのが違っていると言えるのでしょう。

まだまだ認知度の低い「シンギュラリティ」ですが、これから、認知度が増してくるのではないかと思います。そういう点では、これからの若い世代にとって、私たちにとっての「ノストラダムスの大予言」のような、共通の話題になる可能性はあるように思います(映画『ターミネーター』シリーズなどは、ある意味、「シンギュラリティ」以降の世界と今の世界とのことを描いています)。

しかし、冷静に考えると、前の記事に書いた『ビッグデータと人工知能』に書いてあるように、けっこうトンデモ話なことは機会があるごとに言うようにしなければと思っています(悪意のあるなしにかかわらず、それを喧伝することによって、思考停止社会に拍車をかけて、特定の人の利益につながる可能性があるからです)。

それよりも、高度な技術なので一般にはわかりにくいため、本当の意味で人工知能が社会のために活用できるように、技術者やその周辺の人が人工知能のことについて分かりやすく社会に説明していくとともに、私たちも、関心を持って、ちゃんと意見を発信して、適切な方向で技術開発が行われるように気を付けていかなければならないし、前の記事に書いたように、西洋追随でなくて、日本にこそ独自の役割があることを認識していかないといけないのではないでしょうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村

コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
http://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ