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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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476_里山ひよじ村の稲のタネ蒔きに参加してきた

[2017年04月22日(Sat)]
4月からはじまった里山ひよじ村の稲作り。

ほぼ1週間前の話になってしまいましたが、タネ蒔き作業(タネはプラスチックの苗用トレイに機械で蒔きます)に参加してきました。

4月の初めにタネもみの選別と、苗床づくり、タネの芽だしは行われています。

ちなみに、タネの芽だしは、こんな感じで、お湯を張った浴槽に袋に入れたもみをつけて芽だしを促進させます。

170415温浴米.JPG

そして、芽が出始めた稲。赤米もあります。

170415発芽米.JPG

170415発芽赤米.JPG

今回私が主にやったのは、苗用の土作り。まさ土と腐植土とくん炭(籾殻を蒸し焼きにしたもので、土壌改良剤としてよく使われる)を混ぜて作ります。

まずは、まさ土を篩(ふるい)でさらさらにするために、土を足で踏んだりして砕いていきます。

170415真砂土.JPG

そして、腐植土も篩で細かなものにして、

170415腐食土.JPG

170415腐植土ふるい.JPG

最後に、くん炭も篩でこして、

170415燻炭.JPG

170415燻炭ふるい.JPG

平スコップでよく混ぜ合わせればできあがりです。材料はすべて自家製なので安上がりですが、手間がかかる。

あとは中古のタネ蒔き機に苗用のプラスチックトレイを通せば苗床のできあがり。

170415苗ポット.JPG

芽出しをした籾は、タネ蒔き機に入れたときに水分でくっついて出にくくならないように、事前に筵(むしろ)の上で乾かします。

170415芽が出た米02.JPG

一番左と一番右にできあがった苗用の土を、真ん中に芽生え始めたタネを入れると、うまく調整できれば、1箇所当たり2、3粒のタネが入った苗床になります。

170415種蒔機.JPG

それを事前にちょうど水面ぎりぎりになるように土をならした田んぼの一部に、押さえるようにおいていき、寒い間(4月から5月にかけてはまだまだ朝晩は冷える)は不織布やビニールで覆って防寒対策をしてしばらく置いておけば、苗ができます。

今は多くの場合、育苗業者が田植え機で田植えができるように密集した小さな苗を作り、それを田植え機に乗せて、機械の手が苗をかきとるように植えていきます。里山ひよじ村で行っている方法は一昔前のやり方で、手植えがしやすい根がしっかりした強い苗ができます。

稲づくりにもいろいろなやり方がありますが、いろんな人が関わりながら一つの方法を少しずつ学ぶことができるのも里山ひよじ村の魅力です。

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