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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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寺子屋ミシマ社in周防大島の第2部に参加してきた170401

[2017年04月03日(Mon)]
先日紹介した、出版社 ミシマ社の出張企画会議のような企画に参加してみました。

用事が重なったので、残念ながら2部から。

170401ミシマ社in周防大島01.JPG

時間を間違って、第2部が始まって少しのところだと思っていたら、時間が伸びた第1部が終わりかけで、会場前では、ミシマ社の書籍の販売や、周防大島の産品などの販売コーナーや喫茶コーナーもあり、チケットに付いているお茶と、つきたてのお餅を食べて少しの間のんびり。

第1部は、ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」(1年に一回発行なので、分類上は雑誌にはならないと書籍のところにいた社員さんは言ってました。確かに)の発刊の経緯やどうやって読者に届けるかといったことだったようで、聞いてみたかったので残念。

第2部は、2017年10月に発行予定の「ちゃぶ台」第三弾のための、公開ロングインタビュー。周防大島に移住して、農業や養蜂、百姓(いろんなこと)?をしている3人に、ミシマ社の三島社長が、今聞きたいことを聞いていくというもの。

細かいことは、きっと次の「ちゃぶ台」に載るのでしょうから、全体の印象を。ホームページを見たときに思ったのですが、やはり、ミシマ社はなかなかのチャレンジャーだなあ、ということ。

紙でできた本というものが好きで、その可能性を信じている。実際に出会った面白い人と本が協働して、世の中を変えようとしている。

その出会った人が、たまたま、私が住む岩国市の近くの周防大島であったことが私にとってはラッキーというかうれしい。

話をした人が一様に、「原点回帰」のような言葉を使っていて、自分たちがやろうとしていることはそれほど新しいことではないと言っていました。実際、農業にしても、本の編集にしても、古くから行われてきたことです。しかし、参加者の大切にしたいと思っていることが、たぶん私も含めて会場に来ていた人たちがある程度共通に大切にしたいと思っていること(手触りとか)と一致しているし、社会実験の場合は科学の実験と違って、環境や関わる人が変わることによって、少しずつ違っていて、うまくいったり行かなかったりが、必ずしも予測できない。

何より、会場には、目には見えないけど、ほんわかした熱気が感じられました。

170401ミシマ社in周防大島02.JPG

ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」について少し書いてみます。

170402ちゃぶ台01.JPG

これから読もうとしているところなので、中身についてではなくて、外見上の話です。

本を見るときには、まず、最初にある(はずの)目次を探すのですが、ない。何と、裏表紙にあるのです。そして、背がむき出しで、綴じの状態が丸見えになっていて、今はやりの開脚本のように、開きやすくなっている。

170402ちゃぶ台02.JPG

書籍を置いている場所にあった「ちゃぶ台便り」を見て、なるほどと思いました。台割を
していないというのです。台割というのは、ちょっと専門的になってしまいますが、冊子を作るときに、編集段階でまず行うページの割り振りのことで、どこに、どの記事を持ってきて、このページは見開きで見せたいよね、といったことで、結構肝心な部分になります。

170402ちゃぶ台04.JPG

それを、しないって?つまり、できた原稿からページを作っていく。だから、どういう記事が掲載されるかもわからないし、(大雑把な目標はあるにしても)総ページ数もわからない。よく言えば、雑誌を作っていく時系列そのままを読むことができるというわけです。それで、目次は一番後ろに来るし、厚みがわからないので、背が付いていない(付けることができないので、後でハンコで押したみたいな背になっている)。

それじゃあ、編集というものを放棄しているのでは?うまくいけばいいけど、ぐちゃぐちゃになる可能性があり、逆に、高度な編集?(製作過程段階から編集していかないといけない)が要求されることになります(映画で言えば、一発撮り)。

原稿ができた端からどんどん完成していくので、発行の締め切りを守りやすいシステムとは言えますが、やはり、怖い作り方です。

そこで思い出したのですが、20数年前、私が育児休業を1か月半ほど取ったときに、何となく生まれて初めて継続的に日記を書いていたので、途中でそれを冊子にすることを思いつき、誤字もそのままにしたし、当時持っていたワープロが禁則処理できないものだったので、文頭に句読点が来ていてもそのままにしてとにかく時系列を大切にしてほとんど編集というものを行わずに取りまとめました。書き終わった日記をコピーして知り合いに渡し、感想を書いてもらってそのまま巻末に掲載したりもしました。その時にはその時あったことを、そのまま記録したかった、という気持ちが強かったのです。きっと。

話がずれてしまいました。

面白いイベントだったので、会が終わってから、「ちゃぶ台」の第1号を買って、三島さんにサインしてもらいました。

170402ちゃぶ台03.JPG


追記:かつて本にサインをしてもらうことが好きでなかった私が、本にサインをしてもらうようになったことについては、このブログの2014年6月21日の記事「本やCDにサインをしてもらうことについて」をご覧いただければ。

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