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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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インスタグラムの実際

[2014年05月19日(Mon)]
2014年5月18日、インスタグラムの世界同時多発的イベントの一つ、WWIM9 IN IWAKUNIが開催され、私自身はイベントの行なわれた岩国の錦帯橋に行くことはできなかったのですが、そのとき近くで別のイベントに携わっていたので、そこでの様子を写真に撮って投稿しました。

タグの付け方を勘違いしていて、実際に岩国のインスタミートに加えられたのはその日の夕方になって。

それはそれとして、実際に私にとってのインスタグラムについて、少し書いてみたいと思います。

まず、私にとっての一番の障壁は、スマホで写真を撮るということ。昔から写真を撮っていた私にとって、ちゃんとした写真を撮ろうと思うと、基本的にはファインダーを覗いて画面に集中できることが大切になってしまうので、スマホだと写真を撮るモチベーションが働かない。これは今後、スマホ撮影に慣れるか、カメラから無線でデータを送れるようにするか(現段階では送れない)することによって対応予定。

正方形の画面も比較的障壁になってしまいます。長方形の画面で長年やっていて、基本的にはあまりトリミングをしないつもりで撮影するので、その長方形に絵を納める方向でファインダーを見るため、縦位置にするか横位置にするかをまず考えて撮影するというのが身に染み付いています。そのため、正方形に画面を納めるのだと思いながら写真を撮るのが難しい。これも慣れなのでしょう。

私の場合、通常はブログで発信していて、言葉がメイン。そして、補助手段としてできるだけ写真を加えるようにしています。なので、写真がメインのインスタグラムはちょと普通と違う感じ。でも、もともと写真は好きなので、面白い写真が撮れたときは、こちらにアップするようになるか、ブログとインスタグラムに同時にアップするようになるか、そのうち住み分けができるようになるかもしれません。

いずれにしても、今回のような実際に同じ場所に集まって、その場で撮った写真をインターネット上でシェアできるというインスタグラムの使い方は楽そう。

私は、日頃、俳句はほとんど詠まないものの、時々集まって行なう句会は好き。それと似たような感覚があるような気がします。俳句とインスタグラムをあわせた、(写真に合った俳句をコメントに付ける)インスタグラム句会とかいうのをやってみるのも楽しいかも(作者がすぐわかってしまうのが残念なので、何らかの工夫ができるといいのですが)。

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