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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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《えぞ地の和人とアイヌ》

[2008年08月16日(Sat)]
わくわく科学サマーフェスティバルの2日目。私の担当した中学生以上の講座では、大人が多かったこともあり、どんどん進んで《えぞ地の和人とアイヌ》―二つの民族の出会い―(89ページ)という比較的長いミニ授業書も午前午後の4時間で全て終えました。

1日目は世界規模でのお話。2日目は日本でのお話。今、世界では民族の対立による事件がいろいろと起こっていますが、日本はそういう経験がないかというと、そんなことはないのです。その一つが、和人とアイヌの話です。違う民族が出会ったとき、争いごとも起こりますが、人と人とが出会うということは交流が起こり、より豊かな社会が生まれることでもあります。過去に起こったことを学ぶことによって、問題解決のヒントが見つかるかもしれません。

《えぞ地の和人とアイヌ》のあとがきから抜粋します。

 (前略)歴史上の問題は、たくさんのことが入り組んでいることが多くて、簡単には解決できないのがふつうです。ところが、多くの人びとは、多くの誤解をそのままにして、自分の正義感だけで解決をはかろうとします。すると、ますます事態が混乱してしまいます。
 しかし、歴史も、予想をたてて事実を知るようにすると、思わぬ事実が明らかになってきます。そういう事実を知ってはじめて、多くの問題を解決できるようになるのです。(後略)


とってもお得な2日間でした。

ちなみに、「科学」というと、普通は自然科学のことを考えてしまうと思うので、上のような内容には違和感があるかもしれません。実際に、今回のフェスティバルでも他の講座は自然科学系なのですが、仮説実験授業では、仮説実験授業ならではの視点で社会科学の授業も研究をしていて、多くの子どもが楽しめて学ぶ価値のある多くの成果を上げており、従来の社会科学と区別して「社会の科学」と呼んでいます。

コメント
来ていただいてありがとうございます。
また今度遊びに伺わせていただきたいと思います。
Posted by:村夏至  at 2008年08月25日(Mon) 21:18
村夏至さん
ブログ訪問させてもらいました。
今週、社会福祉会館での講座の際に
メモを頂戴していたのですが
翌日から、出張が続き、
ブログへの訪問が遅れました。

我が家の近くに来られたそうですね
門扉が閉まっていたとのこと
多分、妻と一緒に出かけていたのだと思います。失礼しました。

では、また、時々覗かせて頂きます。
Posted by:テルテル  at 2008年08月25日(Mon) 17:32
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