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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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3D映画『pina / ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の推薦コメント

[2012年06月06日(Wed)]
映画『pina』に1人でも多くの人が観に行って欲しいがための引っ張り記事シリーズ。もうそろそろネタも切れているので、チラシの裏面に掲載されている著名人のコメントを引用します。

1206ピナチラシ裏.JPG

「ピナの優雅に闘い続けている姿は、僕たちダンサーにとっていつも愛と勇気を与えてくれた。この映画を観ると、今でも僕たちのそばで踊ってるような気がする。」
首藤康之さん(バレエダンサー)

「二人のクリエーションが、美しく化学反応した崇高な名画。ピナへの鎮魂であり、愛すべきダンサーたちへ彼女からの心に響く遺言。」
宮本亜門さん(演出家)

「3Dでダンス?大丈夫?と、三回は心でいぶかっていたが、劇場から飛び出し町で踊るダンサーたちの美しすぎる映像に、いつしか、3Dでしかもダンスまでしてくれてありがとう、と、酔っ払いみたいに独り言していたのでした。」
松尾スズキさん(作家・演出家・俳優)


現在広島バルト11(2012年6月2日から、終了時期は未定)で上映中です。お見逃しなく。


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