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MI ジャーナル         (旧 農芸楽仮説変革子ども)

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、村夏至ジャーナルの意味。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、日々の情報発信という意味で、〈ジャーナル〉という言葉を使うことにしました(少し大げさすぎる名前かもしれません)。

2008年6月23日に書き始めました。2008年10月から1年1ヶ月くらい休止していましたが、2009年11月に再開しています。2010年8月から1年4ヶ月くらいまた休止していましたが、2011年12月に再開?

村夏至ってどんな人、と思ったら、とりあえず、左サイドバーのカテゴリーアーカイブの「01カテゴリー解説」を読んでみてください。プロフィールも少しは参考になると思います。
自分の忘備録という意味もあっていろいろ書き込んでいます。左サイドバーのカテゴリーアーカイブを活用するなどして、興味の持てるところからお付き合いください。
コメントに関しては、私が承認してからの掲載になりますので時間がかかる場合があります。ご容赦ください。

似顔絵イラストは、知り合いの似顔絵書きの人(みぞろむさん)が描いてくれたものです。私はこんな明るい感じではないかもしれませんが、こういうのもなかなかいいなと気に入っています(もっとクリアな絵なのですけど、はずかしいのでぼかしています)。

『ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』、広島バルト11で

[2012年05月27日(Sun)]
6月2日から、広島バルト11で、遂に公開となります。

1205ピナ.JPG

3月12日にこのブログでも記事を書いた(旅先の京都で3月11日に、いち早く映画を観ました)ので、私の感想はそちらにゆずるとして、是非多くの人に観てほしい素晴らしい映画です。

8月にはDVDやブルーレイが発売される予定ですが、残念ながら2Dです。3Dでなければ作品にできなかったと思われるようなこの作品は、映画館で観ないと。

金曜日に電車で広島バルト11まで行き、チラシを入手しました(そのためだけにわざわざ電車で行く私って)ので、これから個人的に宣伝します。少しでも公開期間が長くなってほしいので(2週間くらいしか公開期間がないのでは、と少し不安です)。

ちょっと権威主義的でいやらしい(有名人がいいと言ったらいいというものでもない)のですが、この際なので、なんでも利用してやれという気持ちで、チラシの裏側に印刷されている有名人の、この映画についてのコメントを引用します。

ぼくはずっと泣いていました。
 −坂本龍一(音楽家)

今まで3D表現に魅力を感じたことは一度もなかった。Pina を観てやっとわかった。
これこそが3D映画であり、21世紀の新しい映像表現なのだと。
 −大根仁(映画監督「モテキ」)

ピナの作品を見たことがない人も、これだけは、この映画だけは見たほうがいい。
こういうアーティストが存在し、表現し続けた。つい最近まで。
この映画を通じてそれだけは見ておけ。
 −山本耀司(デザイナー)



オリンパスプレミアム切手シート

[2012年05月27日(Sun)]
オリンパスのオンラインショップがリニューアルなって、一定以上のお買い物をするともれなくもらえるプレミアム切手シート。

OMシリーズかPENシリーズの2種類から選ぶことができます。そのキャンペーンにまんまとはまって新しいレンズを買ってしまい、切手シートが昨日届きました。

120526OM限定切手シール.JPG

うれしいです。
でも私は、あまりこういうのを集める趣味がないので、最近メールも増えたのですが、直接手紙を書く機会も増えたので、多分すぐに使ってしまうでしょう。

ちなみに、キャンペーン期間は7月10日まで延長(当初は6月10日だったかな?)になったので、プレミア切手シートが好きな方はこの機会に。



今日の作業

[2012年05月26日(Sat)]
順序が逆になってしまいましたが、今日の午前中は地域の環境整備に取り組むNPO法人の作業日。

前回大雑把に行った史跡の整備の仕上げ。私は主に、やりかえた看板の、残っていた支えが草刈りの時や子どもがつまずいてしまったりと邪魔になっていたのを処分することに。こういう現場処理の実際をやってみるのは楽しい(作業途中からの写真なので、すでに鉄の枠はもう曲がっています)。

12052602残った柱.JPG

中の木はくさっていたものの、周りの鉄の部分が残っている状態で、結構しっかり埋まっているので取り除くこともできないため、周りを軽く掘り、ハンマーで外側に曲げてしまい、また埋め戻すということになりました。

12052601残った柱.JPG

何度もたたいて、埋め戻すと、なにもなかったようになりました。

12052603残った柱.JPG

なかなか風情のある桜があったり、

12052604風情のある桜.JPG

その下には20センチ近いムカデが這ってたりします(家の中ではないので、そのまま放っておきます)。

12052605ムカデ.JPG

1時間くらいで整備は終わりました。

12052606整備終わり.JPG

そのあとの2時間弱は、河川敷の草刈り。本格的に草が元気になってきました。

12052607河川敷草刈り.JPG



257_バジルも芽がでました

[2012年05月26日(Sat)]
タネ播きからほぼ1週間で、バジルも芽が出ました。

120526バジルの芽.JPG

今日は、昼からは苗を買ってはたけ仕事です。



追記:今日は、ナス、ピーマン、カボチャ、オクラの苗とオクラ、トウモロコシの種を買って、植え付けを行いました。

Posted by 村夏至 at 14:21 | この記事のURL | コメント(0) |

256_ソラマメのおすそわけ

[2012年05月26日(Sat)]
近所の人が何気に、玄関先にソラマメを置いてくれてました。
田舎っていいですね。

120524ソラマメ.JPG

それはそうと、ソラマメって明らかに過剰包装ですよね。
絵本などにも出てきますけど、まわりがふかふかになっていて。

120525ソラマメ.JPG

これだけ大きなタネになったのも不思議ですが、そのタネが成熟するまでふかふかのベッドで守っている。原産地がそうとう過酷な状況だったのか、タネができるまでに複雑な製造工程があるので、外からのショックをやわらげる必要があったのか、タネを植えたときの芽の出かたとかは、特別に複雑な感じでもないのに。

こういった謎は答えが見つからなくても、考えるだけで楽しいです。



シリに仕組まれたイースター・エッグについて

[2012年05月25日(Fri)]
コンピュータゲームの隠しコマンドなどのように、コンピュータのプログラムに面白いものが仕込んであるというのはよくあることで、そういうのを「イースター・エッグ」と呼びます。

英語版のSiriが出た直後から、そのことは話題になっていました。
「結婚してください」と聞くと、
「私のエンドユーザー向け使用許諾契約には結婚は含まれていません。ご了承ください」
と答えてくれたりするわけですが、上の例などは、英語版でもすでに話題になっていたので、直訳したものが多いのでしょう(きっと、日本文化に根ざしたとか、日本語ならではのオリジナルなものもあるのでしょう。インターネットで調べればいくらでも例がでてくるでしょうし、アイフォンを持っていたり、知り合いが持っていれば試してみたら面白いかもしれません)。

それは、プログラム開発者とエンドユーザーのコミュニケーションとは言えるかもしれませんので、一概に否定できないし、楽しむ範囲でやればいいのですが、それに多大な時間が奪われるとすると、人同士の直接的なコミュニケーションを疎外するものとして、問題かな、と思います。

それはそうと、なぜ「イースター・エッグ」というかというと、キリスト教の復活祭のときに、装飾した卵(これが、イースター・エッグ)をあちこちに隠して子どもたちに捜させる遊びを「イースター・エッグ」と呼び、それが転じて、コンピュータのプログラム上の隠しコマンドやサプライズプログラムなどのことを言っているのですが、日本語で言うとどうなるんだろう?と考えてみるとなかなか難しい。

宝探しの「宝」、ということになるのですが、「宝」ではわかりにくいし、宝探し的な一般的な日本での風習というものを思いつけないので、誰か、いい言葉を思いついたら教えて欲しいです。

それにしても、宝探しに類するものってのは、結構多くの人が好きですよね。夏に、キャンプで子どもたちと宝探しをやると、必ず大盛り上がりになります。謎解きとか、秘密を探るのって、人間の根本的なところをくすぐる何かがあります。それを、うまい具合に使うのも、悪用するのも人次第です(少なくとも、そういうことを主催してやる側の人は「それは、人間の創造性を伸ばす方向で使われているか?」というを自らに問う癖はつけておいたほうがいいと思います)。

おまけ:「シリ」という名前。日本語で「シリ」という名前はないので、日本語に訳すときに、別の名前にできなかったのですかね?英語ではきっと、クールな響きなんだろうと考えると・・・。「シリちゃんのお尻はどんなのか知りたいです」とか、おやじギャグでいじられるのが最初からわかっているのに。



追記:あとで考えたのですが、『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイさんにちなんで、「レイ」という名前にしてあのクールな声で答えてくれたりすると、相当萌えそうです。でも、実在しない名前がよかったので「シリ」のままにしたのかも知れません。

シリが人同士の対話に及ぼす影響

[2012年05月24日(Thu)]
アイフォンのシリ(Siri、原語の発音に近いのはシアリ?)の日本語版がリリースされたようです。

軽くおさらいしておくと、シリとは、アイフォンに装備された音声アシスト機能で、「今日の天気は?」などと呼びかけるとインターネットで調べてくれて、「午前中は晴れですが、午後から崩れるかもしれません」などと答えてくれるというものです。

私は持っていないので、知り合いのものを写真に撮らせてもらいました。
1205siri.JPG

もう少し例を挙げると、「タクシーを拾いたいんだけど?」
と聞かれると、タクシー会社を検索して教えてくれるし、
「○○を予定に入れてくれ」というと予定表に入れてくれる。
つまり、アイフォンでできること、連絡先を検索したり、予定表にスケジュールを入れてくれたり、時間になったら忘れちゃいけないことを教えてくれたり、声をかけるだけでやってくれたりというものです。

人工知能の研究が元になっている技術のようで、多分いろいろ複雑なプログラムでできているのだとは思います。それでも、多分やっていることといえば、例に挙げた「タクシーを拾う」ということだって、「タクシーはゴミのように拾うものではなくて、タクシーを拾うとは、タクシーに乗ってどこかに行くことなので、タクシー会社を検索して知らせばいい」ということをタクシーと関連づけるなど、いろいろな表現を想定して、それに対してはこういう検索をして回答する、というだけのことだと思います。当然その言葉の裏を読むなんてことはあり得ないわけで、逆に、やってほしいことを機械(ロボット)にわかるように話さないといけないという習慣が付くと、そういう機械に合わせたしゃべり方しかできなくなる可能性があるわけです。十分生身の人同士の会話を楽しんだ大人使うのならいいのですが、そういうことをこれから学ぶ子どもにシリを使わせると、陰影のないしゃべり方しかできなくなって、ますますフラットな人間関係が増えてしまうということになりかねませんので、注意が必要です(早いうちからコンピューターに触れさせたほうがいい、と単純に勘違いしている人がいます。コンピュータなどのヴァーチャルなものは、十分に実体験を積んでからでないと、その機能を十分に生かしきれずに、逆に機械に使われてしまう結果になることは、何度強調しても強調しすぎることはないでしょう)。

この問題は、昨日(2012年5月23日)書いた記事「子どもの声を聞くということについて」と関わってくる話になります。子どもには、大人が、主に聴き役に徹しながらも、直接的に関わってやるということが大切です。

シリが、おちゃめな回答をするということについては、別話になるので次の記事で。



255_チシャの収穫ほか

[2012年05月24日(Thu)]
収穫しないままに冬を越してしまった、チシャが大きくなっていたので、朝のサラダに収穫することにしました。これからどんどん上に伸びて、花が咲くので、収穫できるのはもう少しの間だけです(薹が伸びてくると全体的に硬くなるので食用には適さなくなります)。

120524冬越チシャ.JPG

モロッコ豆も

120524モロッコ豆.JPG

枝豆も順調に育っています。

120524枝豆.JPG

一番端に植えていたゴボウが、薹立ちはじめています。このままいくと、花ができて咲きそうです。もしかしたらゴボウの花を見るのははじめてかも。わくわくっ!

120524ゴボウの薹立ち.JPG



中国限定プリッツ

[2012年05月24日(Thu)]
書道の関係で最近中国に行った知り合いのお土産で、中国限定プリッツをいただきました。

フカヒレスープ味、北京ダック味、四川料理味の三種。

120519中国限定ポッキー.JPG

激ウマではありませんが、珍しいので楽しい。

兵馬俑や碑林などにも行ったようで、みやげ話も楽しかったです。



254_今日は4本のアスパラ

[2012年05月23日(Wed)]
今年順調なアスパラガスは、今朝、4本同時収穫という快挙でした。

120523アスパラガス.JPG

そのほかの状況は、
気の早いつくね芋は芽を地上にのぞかせ始めました。

120523つくね芋.JPG

キュウリは、最初の葉は、かなりウリハムシに食べられていますが、新しい葉は大丈夫。

120523キュウリ.JPG

ピーマンは1番果が大きくなり始めています。

120523ピーマン.JPG



『チャンネルガイドー東京事変オフィシャルブックー』

[2012年05月23日(Wed)]
『チャンネルガイドー東京事変オフィシャルブックー』(黒猫堂、2012年2月29日)

1205東京事変チャンネルガイド.JPG

4年に一度しかない2月29日に解散した「東京事変」の最初で最後のオフィシャルブック。

私が買おうとしたときにはすでに予約ができない状態になっていて、今では新品も中古も13000円以上の値段(定価は4000円)がついている。たまたま知り合った人が持っているので貸してもらいました。

本を開けた瞬間に、大事にしているのがわかったので、急きょ百均(百均かよ!)で手袋を買って、眺めかつ読みました。

東京事変のことは、2012年3月3日に記事を少しだけ書かせていただきましたが、素晴らしいバンドでした。

そのすごさが写真やインタビューなどで封印されているオフィシャルブックを読むことができて幸せです。



子どもの声を聴くということについて

[2012年05月23日(Wed)]
知り合いの先生から聞いた話です。

その先生は、子どもへの接し方が素晴しく、かねがねすごいなと思っていたのですが、今回の話もすごいというか、こうやって子どもたちに接する人が増えてくれれば、今度チャイルドライン岩国ステーションで開催する講演会(7月1日に開催します。詳しくは、2012年5月17日の記事「チャイルドライン岩国ステーション・・・」をご覧ください)なども必要ないのですけど・・・。

ちゃんと実践している人はしているけど、できていない人に気付いてもらうのはなかなか難しいですね。

前置きが長くなってしまいました。

その先生は、もともとは特別学級担当ではなくて、普通の小学校の先生で、現在は、たまたま発達障がいの子どもの担任をしています。

いわゆる間違ったことや、規則に従わないことをやってしまって、先生におこられて、パニックになって大変な状況になってしまう子なのだそうですが、最近、「先生、僕はね、家ではちゃんと歯磨きができないんよ。家には砂時計がないから、どれくらいすればいいのかわかないので、ちゃちゃっとすませてしまうから、歯が汚いんよ」などと、自分のことを説明してくれるようになったそうです。

学校には、歯磨きをするところに砂時計が置いてあって、それで3分計るので、その時間歯を磨けばいいというのがわかるけど、家にはないので、どれくらいの時間磨けばいいのかわからないのだそうです。

普通の先生は、例えば、学校に砂時計がないとして、その子が少しの時間しか磨かなかったら、理由も聞かずに、「3分間くらい磨いてっていつも言っているのに、どうして少ししか磨けないの!」などと怒って、その子をパニックに陥れるだけで、関係を悪化させるだけなのでしょう。さらに強烈な先生の場合は、その子にとっては、恐ろしい存在なので、その先生の前でだけは、おとなしくうつむいて、何もしないだけでいたりするような場合があるようです。

ところが、知り合いの先生は、自分が気付かない理由でその子がパニックになっても、とりあえずそのパニック状態を、いい合いにもなったりしながらじっくり過ごして、最終的にはお互いに「ごめんなさい」などといってやり過ごしたあと、やはり理由がわからないときもあるけど、あとで理由らしいものに気付いたときに、「○○だったのかなあ」などとその子に言うようにしているそうです。その子は、とりあえずそういわれても、少し前の過去のことなので、聞き流すだけで、そうだとも違うとも言わなかったりするらしいのですが、きっと、言われたことが心に残っているのではないかと思うのです。そして、自分の気持ちを少しずつ、表現できるようになってきているのではないかという気がします。その先生の話しを時々聞くと、全然しゃべらなかったその子が、だんだん自分のことを話すようになっていく様子がうかがえて、すごいなあ、と思います。自分のことをなかなか表現できない子どものことを、本当の意味で聴けているのだと思うのです。

同時に、もしかしたら、それはいわゆる普通の子に対しても、そうではないのか、と思ったりします。規則に従わないとか、言うことを聞かないとか、表面的には、ただのわがままだと思っても、それぞれの子にはそれなりの理由があったりして、それが、私たちに伝わっていない、聴く努力をしていないだけなのではないか、と。

障がい者の話にもどすと、障がいはそれぞれで一般的に言ってしまわないように気をつけないといけないのですが、例えば、あいまいな言葉では、まったく理解できない人がいたりします。「そのあたりに並んで」といわれても、そこを実際に指し示さないとわからないとか。

そして、ちゃんと指示したのにその指示に従わないということで、ひどく怒られたりして、パニックに陥ったりする、ということがよくあるそうです。普通の先生にとっては、ちゃんと言ったのに、理解もできているはずなのに、なぜ言うことが聞けないのか、ということで、他の生徒の手前、ひどく怒ってしまったりして、ますます関係を悪化させたり、ますます閉じこもらせたりしてしまう。

ただ、そういうのって程度の差で、私も、自分の苦手な分野では、よく聞き返して「そんなわかりきったことを聞かないで」と怒られることがあったりします。私としては本当にわからないので聞いているのですが、聞かれた人にとっては、それくらいあたりをつけて考えればすぐわかることで、あえて聞くということは、自分に何か悪意があるのでは、と思ってしまうそうなのです。

こういうのって、多様な価値観が増えている中で、共通理解や共通の基盤というものが崩れてきている昨今、お互いに理解するにはどうしたいいのか、できるだけあいまいな表現は避けて、明確に話すようにする、とか、一般的にも役に立つ(「役に立つ」という言い方には少し違和感がありますが)ことだとは思います。

阿吽(あうん)の呼吸というのも一方ではあって、そういうのができる世界は、それはそれで大切にしたいものではあるので、何でもかんでもというわけではありません。


私のワイン入門講座 その2「ワインは六感を刺激する?」

[2012年05月22日(Tue)]
私が登録しているブログのサイトがリニューアルで1週間くらいお休みになる直前にその1を書いて、3ヶ月も開いてしまいました(2012年3月1日からサイトリニューアル)。1週間たまっていた記事を書いているうちに、次々といろいろなことが起こってしまい、「私のワイン入門講座」のほうに意識を回せなかったというのが大きな理由です。その間、なぜか飲みに行く機会が増え、高いものではないのですが、いろいろな種類のワインを飲む機会だけはたくさんありました。ワインを飲む舌だけは、実践的に少し肥えたかな、という実感です(今まで、そんなにワインを飲んだことがなかったので、この3ヶ月で、それ以前に飲んだワインの何倍ものいろんな種類のワインを楽しみました)。

閑話休題。本題に移りましょう。
私のワイン入門講座 その2「ワインは六感を刺激する?」です。

五感で楽しむというのが最近はやっているというか、逆に五感をフルに使って楽しむことが少なくなっているということなのかもしれないと思ったりします。

いわゆる五感は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚。

視覚は、ワインの色。単純には、赤、白、ロゼなのですが、それぞれ微妙な色合いの違いはどこからくるのでしょう?
もう一つ視覚を刺激するのは、ワインの形。というか液体なので、グラスに従った形になり、そのグラスの形にもある程度の必然があるようです。

聴覚は、ワインの物語。その前に、ワインを注ぐ音や、乾杯でグラスを重ねる音など直接的な音もあります。でも、多分ワインで重要になるのは、その来し方、というか、そのワインにまつわる物語ということになるでしょう。

嗅覚は、ワインの香り。いろいろな種類の香りがあって、中には私たち日本人にとっては、ただくさいだけのにおいも珍重されたりします。それはなぜなのか?

味覚は、ワインの味。科学的に分析できる、味の成分についてもいろいろ語ることができるでしょうし、その味わいがまたその土地土地の風土や文化に関わってくるので、話は尽きません。

触覚は、ワインの口ざわり。実はワインには渋みを感じさせるタンニンがふくまれています。タンニンはタンパク質を変性させる作用があるために、舌をざらつかせたりします。それは味というよりも、触覚に属する感覚になるように思います。そして、その渋みを楽しむわけは?

そして、ワインにはアルコールが含まれていて、神経を刺激して、適度であれば私たちをリラックスさせてくれます。いいぐあいにリラックスしたときには、第六感が働くことがある場合もあるでしょう。そこから見えてくる世界は?

ということで、次回からは、感覚ごとの各論に移りたいと思います。



M.ZUIKO DIGITAL 45mm f1.8

[2012年05月22日(Tue)]
オリンパスOM-D用に、またまた新しいレンズを購入してしまいました。M.ZUIKO DIGITAL 45mm f1.8。

120519 zuiko45mm.JPG

さっそく、日曜日(5月20日)に使ってみました。レンズの胴体が少し細くなっていて、とても持ち心地がよい。OM-Dのおかげでピントも素早いし、35ミリサイズのカメラに換算して90ミリの焦点距離というのも、少し距離を置きたい被写体にぴったり。

合わせて、マクロコンバーターMCON-P01も購入したので、マクロ撮影もできて最強です。野菜の花なども、ちょっと落ち着いて撮れるときには、きれいな写真を撮ることができるようになります。



山口県での日食

[2012年05月21日(Mon)]
7時20分くらいの日食の様子です。

120521日食.JPG



追記:朝は、すぐ仕事に出かけなくてはならなかったので、写真しかアップできませんでした。写真の撮影自体も、直前に天気が曇りなので、フィルターなしでも撮れるかもと思い立って、急きょ撮影したのです。液晶モニターを上に向かせてモニターで日食中の太陽を確認しながら、カメラをおなかの位置で手持ちしての撮影でした。日頃の撮影で液晶モニターを使うことは皆無ですが、こういう時には直接太陽を見なくていいので利用価値があるのだと初めて思いました。

撮影機材:オリンパスOM-D E-M5、ZUIKO DIGITAL 70-300mm f4-5.6+FOUR THIRDS ADAPTER MMF-3

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