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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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2008年6月23日に書き始めました。2008年10月から1年1ヶ月くらい休止していましたが、2009年11月に再開しています。2010年8月から1年4ヶ月くらいまた休止していましたが、2011年12月に再開?

村夏至ってどんな人、と思ったら、とりあえず、左サイドバーのカテゴリーアーカイブの「01カテゴリー解説」を読んでみてください。プロフィールも少しは参考になると思います。
自分の忘備録という意味もあっていろいろ書き込んでいます。左サイドバーのカテゴリーアーカイブを活用するなどして、興味の持てるところからお付き合いください。
コメントに関しては、私が承認してからの掲載になりますので時間がかかる場合があります。ご容赦ください。

似顔絵イラストは、2018年4月に最近知り合った友人が私の好きなはたけや虫たち、マステなどをいれて、かわいく描いてくれました(イラストの変更は3回目です)。

『民主主義』

[2019年05月27日(Mon)]
『民主主義』(1948年、文部省著、文部省著作教科書、2018年角川ソフィア文庫にて復刻)

1904民主主義01.JPG

1948年、つまり、日本国憲法が施行された直後に、その大きな柱である「民主主義」について中高生が学ぶための教科書として文部省が作成した本で、実際に1948年から53年にかけて実際に教科書として使われており、名著であるという話は私も聞いていて、1987年に仮説実験授業研究会の広島のサークルが自主的にがリ本で復刻(当時、上下二分冊で発行されており、下巻は当時の雰囲気を出しているようです)していたのを買ってはいたのですが、活字や漢字が古くて読みにくかったため積読になっていました。

1904民主主義02.JPG

この度文庫本として初めて復刻されたことを知り、ようやく読むことができました。あらためて戦後直後当時の民主主義への想いを感じる名著だと思います。

文庫化に際して、内田樹さんが巻末に解説を書いてくれていて、本の帯にもその中から取られた言葉が書いてありますが、この本のことを端的に表現していると思うので、そこの部分を少し長めに抜粋してみます。

「(前略)
そして、読み終えて、天を仰いで嘆息することになった。それは今から七十年前に書かれたこの「教科書」が今でも十分にリーダブルであり、かつ批評的に機能していたからである。
ここに説かれている「民主主義とはどういうものなのか」という説明は、今読んでも胸を衝かれるように本質的な洞察に満ちている。「そうか、民主主義とは本来そういうものだったのか」と今さらのように腑に落ちた。リーダブルというのはそのことである。
同時に、この本が情熱をこめて訴えて、今後の課題として高く掲げていた「その民主主義をどうやって実現してゆくのか」について言えば、その課題はそれから七十年を閲(けみ)してもほとんど実現されることがなかった。批評的というのはそのことである。
(後略)」 

中高生向けの教科書としては、400ページを超える大著でありながら、とても読みやすく、時にしつこいくらいに、民主主義の意義から、世界の民主主義の略史、日本の民主主義の略史、そして、民主主義をどう学んで生かしていくかといったことが語られています。本当に今でも古びていないし、後半部分には実際の社会で学んでいきながら生かしていかないといけないということが力説されていて、それが未だに取り組めていないという意味でもっと広く読まれていいというか、今このタイミングで復刻された意味を感じます。


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39『バベルの学校』2019シネマ ケノービー30

[2019年05月26日(Sun)]
『バベルの学校』
(監督:ジュリー・ベルトゥチェリ、89分、2013年、フランスドキュメンタリー映画)

1905バベルの学校.JPG

2019年、映画鑑賞39作品目にして、劇場での鑑賞30作品目。

パリにある中学校にやってきた20の国籍の24人の生徒たち。故郷では学校で学べないから、音楽を学ぶために、親の政治的な理由でなどいろんな事情があってフランスにやってきて、普通学級に編入するためにフランス語の補修学級に通っている。

文化的な背景も個性もさまざまな子どもたちの1年間を追ったドキュメンタリー。学級での授業や、みんなで自分たちのプロフィールを語り合う映画作り、親子面談の様子など、特に担任の先生が忍耐強く子どもたちに向き合う姿が印象的。

移民政策ではないと言いながら、外国人を労働力の面でより積極的に受け入れるようになった日本で、こういった受け入れ態勢がちゃんと取れるのか?いろいろ考えされられる。

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劇団どくんご「誓いはスカーレットθ」190522

[2019年05月26日(Sun)]
岩国駅前にある麻里布第三街区公園(通称:ハト公園)に設営した仮設テントでの演劇公演。一昨年初めて岩国で公演があったときに行ってみて楽しかったので、また、観に行きました。

前回同様最初の「ストーリはない」との前説どおり、つながりのない(一部あるものもある)短編の芝居が次々と繰り出されるスタイル。

言葉遊びの部分がありながら、同じフレーズが繰り返されたり、それがその言葉に即していたり即していなかったりの動きと合わさって、不思議な空間が創り出されていく。単純におかしかったり、妙に心に残ったり、考えさせらりたり、想像力を刺激され、面白い。

また来たら、観に行くと思う。

前回同様、周りの人の迷惑にならない範囲で、フラッシュなしの静止画のみ撮影可でしたが、劇に集中するため、最後の演奏の様子だけ。

190522どくんご.JPG

今回のツアーは始まったばかり。
あらためてスケジュールの掲載されたチラシの裏を添付しますので、お近くに行ったときは観に行くことをおススメします。

190522誓いはスカーレット02.JPG

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岩国フレンドシップフリーマーケット190630

[2019年05月25日(Sat)]
2019年6月30日(日)10時〜15時
愛宕スポーツコンプレックス ロータス カルチャーセンターにて

190630岩国フレンドシップマーケット.JPG

3回目となる日米の出展者を募って開催するフリーマーケット。

まだ、はじまって間もないので、試行錯誤中の感じですが、広い体育館的なメイン会場は(外にはキッチンカーなどの出店もあり)の応募枠はすぐに埋まった模様。

前回の時にも書きましたが、回を重ねていくと、意外な交流が生まれるような気がしています。


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38『happy』2019シネマ ケノービーにて29

[2019年05月25日(Sat)]
『happy』
(監督:リコ・ベリッチ、76分、2012年、アメリカドキュメンタリー映画)

1905happy.JPG

2019年、映画鑑賞38作品目にして、劇場での鑑賞29作品目(シネマ ケノービーは、はじまったばかりの小さくアットホームな上映会場ですが、最大で二十数人入り、画面も音響もしっかりしていて、上映権の問題もクリアし、誰でも入れるので劇場としてカウントします)。

幸せとは何かを探して、最新の研究をしている科学者から、いろんな国の幸せに暮らしている人を訪ねたインタビュー集のようなつくり。

サーファーの、自然と一体になった喜び、貧しく、バラックのような家に住みながらも、働いて帰ったときに子どもが迎えてくれることによって幸せを感じる人、自分で漁をしたもので近所の人や友達としょっちゅう食事会をしている人、幸福度の向上を国の目標にしている国、いろんな家族が一緒に住むシェアハウスが増えてきている国など、様々な人や取組みが広い範囲で取り上げられていて、一部私にはなじめない取組みもありましたが、概ね興味深い。

幸せと言うと、宗教と結びついたりして、実際に宗教を持つことによって幸せを感じる人も取り上げられているけど、同時に違う宗教の人に対して排除の論理が働くことなどもちゃんと取り上げている。

日本が幸福度が低いことについての場面も。

幸せについて改めて考える機会になる映画です。

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「kittle図鑑」がかわいすぎる件(5月31日まで)

[2019年05月24日(Fri)]
横山のいろやギャラリーで行われている「kittle図鑑」。

これがむっちゃかわいい。

野菜や花、植物、キノコなどをドライにして、樹脂で固めてできたアクセサリーの数々。

何かかわいい。

190519kittle展10.JPG

写真でも結構いい感じに写るけど、直接見ないともったいないので、あまり近景は撮らない。

190519kittle展14.JPG

190519kittle展15.JPG

190519kittle展16.JPG

190519kittle展18.JPG

本物なので、経年劣化して色もあせてくるようで、実際に1年とか経過したものもギャラリーに置いてあります。それもなかなかいい。

ビジュアルに使ってあるモデルさんの格好とか表情とかも全体的に楽しいし、

190519kittle展11.JPG

名刺の裏書きも楽しい。

190519kittle展13.JPG

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617_人参(ニンジン)の最後の間引き

[2019年05月24日(Fri)]
3月16日にタネを蒔き、4月23日に1回目の間引きを、そして5月4日に2回目の間引きを行った人参。

いよいよ、3回目にして一斉に行う最後の間引き(別に3回と決まっているわけではありません)。

190521ニンジン間引き3回目01.JPG

小さいながら立派に人参になっています。

190521ニンジン間引き3回目02.JPG

190521ニンジン間引き3回目03.JPG

株間はもう少し開けたほうが大きくなれるかもしれないので、あとは少しずつ間引きがてらの収穫になりそうです。

190521ニンジン間引き3回目04.JPG

190521ニンジン間引き3回目06.JPG

思わず、井戸水で洗ってかじったりしても、甘くておいしい。

190521ニンジン間引き3回目07.JPG

近所の人が蕪(カブ)を間引いたものを分けてくれました。洗うときれい。

190521ニンジン間引き3回目08.JPG

早速、作っていた汁に追加の具として活用。

190521ニンジン間引き3回目09.JPG

とてもおいしい。なんということのない贅沢。

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37『プレイルーム』2019横川シネマ28

[2019年05月23日(Thu)]
『プレイルーム』
(監督:ナリオ、松陰浩之、中村真夕、佐々木誠、福島拓哉、出演:若林美保、渋川清彦、間庭裕基、佐伯日菜子、草野康太、須森隆文、園部貴一、高橋卓郎、稲村梓、86分、2018年、日本オムニバス映画)

1905プレイルーム.JPG

2019年、映画鑑賞37作品目にして、劇場での鑑賞28作品目。

「ワカミホ」と親しみを持って呼ばれている有名なストリッパーであり、かつ、女優、モデル、パフォーマーとして活躍している若林美保さんを主演に、5人の監督がそれぞれ短編映画を製作したオムニバス作品。

売れないドラマーとOLの恋愛、秘密結社の人造人間テロリストとして育てられる女性、路地裏で出会った女性を尾行する倒錯した世界、人を操るホラーな話など、それぞれさまざま。

上映後に、最後の作品の監督、福島拓哉さんと若林美保さんのトークショーもあり、作品の製作裏話など意外な話も聞けてお得でした(SNSに載せない写真なら撮るなとのお話でしたので、しっかり掲載させてもらいました)。


190518プレイルーム舞台挨拶.JPG

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616_はたけ荒らしは誰だ?

[2019年05月22日(Wed)]
このところ、はたけに植えた落花生(ピーナツ)やつくね芋が掘り返されて悲しい思いをしています(少し前から、植えたところの目印に支柱に使っていた篠竹の破片を立てていたのが抜かれているのが気にはなってはいました)。

190521はたけ荒らし03.JPG

190521はたけ荒らし04.JPG

190521はたけ荒らし01.JPG

190521はたけ荒らし02.JPG

まわりに、近所の猫の糞があっって、その状況からは猫が疑われるのですが、はたけを作っていたときに見つかった去年の掘り残しの落花生を、念のために軽く土をかぶせて置いていたらそれが見事に跡形もなくなっているので、犯人は落花生を食べる雑食系だと思うのです(もし猫が落花生を食べたとしても、殻とかがそこに残るはず)。

そこで思いつくのは、穴熊(アナグマ)です。一見、狸(タヌキ)に似ていますが、細面の顔立ち(ちなみに私は直接見たことはありません)。

見たことのある近所の人が言うには、柵も登ることができて、手先が器用なので、網をかぶせた苺(イチゴ)などいろいろ食べられてしまうそうです。

私も2年前から猪(イノシシ)除けの簡単な柵はしているものの、穴熊の侵入を防ぐことはできません。

掘り返されるたびに埋め直すので、だんだん苗が弱ってきているようで心配です。

落花生も、苗になっている状態では食べないみたいだし、つくね芋も食べている形跡はないので、たまたま掘れてしまったのが楽しくて何度も掘り返してしまうのでしょうか?

ミニトマトや西瓜(スイカ)や南瓜(カボチャ)の苗などは全く無傷なので、食べることのできるものを探してはいるのでしょう。

近所の猫には、困っているので穴熊を見かけたら追い払ってねと頼んでおきましたが、これも当てにはなりません。

怪我の功名としては、つくね芋の成長過程を見ることができたことでしょうか。芽と同時に結構、根が四方八方に生えていくのですね。


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RoooCKを観てきた

[2019年05月21日(Tue)]
南岩国のスタジオ ミューで開催されている鉄作品(牧平博さん)と陶芸作品(若狭祐介さん)の展示に寄ってきました。

牧平鉄工所に併設されていて、広くはありませんが、古い家具や道具がたくさんある渋い展示スペース。鉄職人の牧平さんならではの鉄作品もたくさん。

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2階には、鉄板をくりぬいて陰の部分を残したマリリンモンローの肖像画があったりします。だいぶさびてきていて錆好きにはたまりません。

190519Roooock08.JPG

若狭さんのコーヒーカップ。外側には鉄などの入った釉薬が使ってあり少し銀色がかっており、中の釉に無花果(イチジク)の灰が使ってあるそうで、その淡い青色と、安定感のあるフォルムが気に入ったので、いろいろ見比べて買ってしまいました。

190519Roooock10.JPG

展示日は、あと5月25日(土)10時〜16時のみ。

是非。


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