今年は、暖冬ですね。雪もほとんど降らず、とても変な感じがします。やはり、温暖化でしょうか・・。
11月に火入れをした薪ストーブですが、平日も夫が帰宅後つけてくれたり、今では私が見守る中、中学一年の長男が炊きつけてくれたりしています。つけるほどの寒さを感じない日もありますが・・。私がもっとも気にしていたのは、ご近所の方がどう思われるかでしたが、つけるようになってからご挨拶に伺うと、皆さん気にならないとおっしゃってくださり、初心者ながら、うまく使えているようです。
薪ストーブをつけることで楽しみにしていたのが、料理です。何よりピザを焼くのを楽しみにしていました。
火をたいて、その火が落ち着き、おき火にになったころ、ストーブ専用の五徳の上にピザをのせます。ものの5分ほどで美味しいピザができます。
子どもたちも大好きなので、今までもオーブンでは、数え切れないほどピザを焼いてきました。でも、そのおいしさと、焼き上がりまでの時間の短さにはおどろかされました。育ち盛りの子どもがいる我が家では、一度にこねる小麦粉の量も半端ではないのですが、そんな苦労もなんのその！という気持ちになります。初めて焼いた時の具材には、庭でとれたブロッコリーをいれました。シンプルなものを、シンプルな調理でいただく・・・。この冬、あと何回楽しめるかな･･･？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





日本の昔話１８話っと世界の昔話１０話を収めたおはなし集。
「おんちょろちょろ」「さるむこいり」「きのこのばけもの」「三びきの子ぶた」「ねこの大王」「犬とおんどり」・・・皆さんどのくらい御存知ですか。
それぞれの国の昔話にはお国柄があらわれ、楽しめます。
昔話には語り継がれた知恵もたくさんもりこまれています。一度読んでみてください。






　材料　約30こ分
　大根　　　　　　　　15�pくらい
　☆豚ひき肉　　　　　　300ｇ　　
　☆にら　　　　　　　　１/2束　
　☆白ねぎ 1本
　☆生姜　　　　　　　　ひとかけ　　　　
　☆にんにく　　　　　　お好みで　
　☆片栗粉　　　　　　　大さじ1
　☆醤油　　　　　　　　大さじ２
　☆料理酒　　　　　　　大さじ1
　☆塩　　　　　　　　　少々
　☆こしょう　　　　　　少々
　☆ごま油　　　　　　　適量
　小麦粉　　　　　　　適量
　酢・醤油　　　　　　適量
　
�@ 大根の皮を剥き、薄くスライスする。並べて塩を少々ふり、水を抜く
�A �@の大根の水気をさっと拭いて、小麦粉を茶漉しでまんべんなく振りかける。（片面だけ）
�B ☆の材料をﾎﾞｰﾙに入れ、しっかりと粘りが出るまで混ぜる
�C �Bを�Aの大根の小麦粉を振った面にｽﾌﾟｰﾝで乗せ、真ん中をぎゅっと押すようにしながら半分に折る。（横からはみ出た具はｽﾌﾟｰﾝで綺麗に入れ込む。）
�D ごま油をひいたフライパンに並べ、焼く。（途中で大根が開いてこないようにしっかり真ん中を押さえる。）
焼き色がついたら、少量の水を入れ、蓋をして2分ほど蒸す。
�E 焼き色が付いた面を上に盛りつける
�F 酢と醤油で頂く

※またまた大根のメニューです。
クックパットに載っていて、面白いので作ってみました。さっぱりとして、歯ごたえのある餃子です。・