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茨城県守谷市 冬の食体験&イチゴ狩りバスツアー(2/25)募集開始! [2018年01月26日(Fri)]
完熟シーズン到来!あま〜い『紅ほっぺ』食べ放題40分付!
ちょこっとお出かけ「守谷・冬の食体験&イチゴ狩りバスツアー」

みなさん、茨城県内で、都心から最も近い農業都市「守谷」をご存知ですか?
恵まれた土壌・気候から多種多彩な野菜・果物の栽培、畜産が行われており、それらを安心・安全に、美味しく食べていただく『食のまちづくり』に取り組んでいます。

2月下旬といえば、みんな大好き『イチゴ』が完熟シーズンを迎えます!
低農薬で丁寧に栽培された『イチゴ』や『野菜』、品質にこだわって生成されている『乳製品』など、守谷市の『おいしい』をいいトコ取りで体験できる1出発日限定バスツアーです。普通の旅行会社では紹介されていないディープな食体験ができますよ!

<<ツアーの魅力 4大ポイント>>
@『完熟タイミング』と『低農薬』に徹底的にこだわった紅ほっぺ・いちご狩り体験40分!
「完熟でないと収穫・出荷しない」がポリシーの『サンモリヤ』は、知る人ぞ知るこだわりのイチゴ農園。身の甘さをじっくりと育てる、森の微生物を使った珍しい低農薬農法で『完熟紅ほっぺ』を提供しています。食べ放題は長めの40分!
 イチゴ農園・サンモリヤ
IMG_20180108_143843.jpg

A朝採りで新鮮!地元野菜をたっぷり使ったイタリア・トスカーナ料理のごちそうランチ!
イタリアンレストラン「さくら坂VIVACE」は、その日使う野菜を地元契約農家からオーナーシェフ自らが選定。トスカーナ地方に4年間暮らした経験から、食材の品質・鮮度を最大限に生かすメニューづくりをしています。田園風景の向こうに富士山を望む絶景ビューとともに、優雅にお召し上がりください。守谷産乳牛を使ったデザート付!
♪食後のお楽しみタイム 『ちばらき珈琲』バリスタによるコーヒーの美味しい淹れ方講座♪

B東京から一番近い酪農地域『大八洲』見学
戦後開拓者たちによって土壌・牧草作りから始まった広大な『大八洲』酪農地域。その苛酷な歴史を知っていただくとともに、香料・安定剤を一切使用せずなめらかな仕上がりを追求したヨーグルト生産の現場を体験します

C守谷の農家さんから直接仕入!自然栽培野菜のお買い物タイム『西辻弥』
体に優しいオーガニックな生活を提案する『西辻弥』。守谷産の自然栽培野菜、無添加・保存料がない食品などのお買い物をお楽しみください。

<<ツアー詳細>>
日程:2018年2月25日(日)
集合場所:茨城県守谷市・TX守谷駅西口広場集合
集合・出発時間:9:30( 15:30解散予定)
募集定員:38名(最小催行人数:32名)
旅行代金 大人4,900円 子供 4,000円 幼児3,000円 3歳未満1,000円
※子供料金は小学校1〜6年生まで、幼児は4歳〜6歳

<<ツアー行程>>
〜出発時間までに受付・お手洗いをお済ませ下さい〜
9:30      守谷駅 出発
9:40〜11:00  酪農地域『大八洲』とヨーグルト工場見学(試食付)
11:20〜12:00 『紅ほっぺ』いちご狩り食べ放題(40分)
12:30〜14:00  さくら坂VIVACEにて朝採り無農薬野菜を使ったイタリア・トスカーナ料理ランチ
♪♪食後のお楽しみタイム♪♪
バリスタが教えるコーヒーの美味しい淹れ方とコーヒー豆講座byちばらき珈琲
14:20〜15:00 オーガニック野菜販売店・西辻弥にてお買い物タイム
15:30 守谷駅にて解散
※ご希望の方は守谷特産品ショップ守谷すたいるにてお買い物できます

※雨天決行です。天候などの都合により内容が変更となる場合があります。
※旅行代金に含まれるもの:バス代金・昼食代金・体験代金
※旅行代金に含まれないもの:ご自宅から集合場所までの交通費等の諸費及び個人的性質の諸費用
※利用バス会社:NSK
※旅程管理者は同行いたしません
※詳しい取扱条件の説明書面は当日お渡しさせていただきます

申込み・お問合せ専用窓口:tour@moriagu.jp ←メールでお願いします(担当菊地)

旅行企画・実施
茨城県知事登録旅行業 第2-524号
NSK有限会社 関東筑波ツーリスト
茨城県守谷市御所ケ丘3丁目11番地10
Tel.0297-45-7000
国内旅行業取扱管理者/中村昭美
(一社)全国旅行業協会正会員
協賛:もりあぐ((一社)もりや循環型農食健協議会)

ツアーチラシです↓
moriya_tour_20180225_prA.jpg

チラシダウンロードはこちら↓
チラシダウンロード
スノーハイキング&東御ワインツアー(2/24)募集中! [2018年01月25日(Thu)]
昨年大好評だった長野県東御(とうみ)市湯ノ丸高原でスノーシューによる雪原ハイキング、山上でホットワイン、ホテルに戻ってワイナリー特製ランチボックス、東御ワインテイスティングをお楽しみいただける欲張りツアー。東京駅から2時間半の別世界です!私 大塚といっしょに行きませんか?

【日時】2月24日(土) 9:30〜17:00(しなの鉄道田中駅)
田中駅までの交通費は含まれていません。各自ご予約、お買い求めください。
(ご参考)
 往き 東京駅7:24発(あさま603号)軽井沢駅8:43着
    軽井沢発8:51(しなの鉄道快速長野行)田中駅9:22着
 帰り 田中駅17:12発(しなの鉄道長野行)17:22上田駅着
    上田駅17:46発(はくたか570号)19:12東京駅着

【集合/解散】しなの鉄道 田中駅
【参加費】6,480円
(税込み、田中駅からの移動、昼食、スノーハイキング体験、レンタル料金など一式)
【募集人数】20人
【募集締め切り】2月13日(火)
【旅行企画・実施】一般社団法人信州とうみ観光協会(長野県知事登録旅行業第 地域−603号)
【お問合せ】信州とうみ観光協会 大久保 電話 0268-62-7701
【プログラム】2月24日(土) 
9:30 田中駅集合 送迎バスで湯ノ丸へ(約1時間)
10:30 湯ノ丸高原ホテル着
11:30 スノーハイキング出発
      ホットワインと軽食
14:00 ホテル到着
      ランチボックスと地元ワイン・おつまみ
16:00 ホテル出発
17:00 田中駅解散

プログラムの詳細とお申し込みはこちら↓
http://tomikan.jp/monitortour-snowshoe/

昨年のツアー(2月4日) 快晴、無風、天候に恵まれました!
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ツアーのチラシです
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チラシダウンロードはこちらをクリックしてください↓
チラシダウンロード
埼玉県ときがわ町 有機農家の仕事体験ツアー(2/17-18)募集中! [2018年01月18日(Thu)]
1時間ちょっとでアクセスできる、埼玉県ときがわ町。人口11,500人が暮らすこの町に豊 かな自然や有機農産物、そして安心の子育てコミュニティが育まれています。このコミュニティ の中心にいるのは、実は有機農家さんたち!自分たちで食べ物をつくり、子育ても協力し合うライフスタイ ルが当たり前になっています。
今回のツアーではそんな有機農家さんの仕事を体験し、就農経験やこれか らの地域&コミュニティーづくり・普段の暮らしなどについても伺います。
「農業をはじめたいけど、きっか けがつかめない」「農家の仕事や暮らしを体験してみたい」「子育てしながらの農業についてきいてみた い」という方にオススメの企画です!
このツアーに参加して、農ある未来への一歩を踏み出しませんか?

埼玉・ときがわ 有機農家の仕事体験ツアー
2018年2月17日(土)・18日(日)1泊2日
活動内容(スケジュール予定)
<2/17(土)午前>
◎明覚駅集合(10:00)
◎移動後、オリエンテーション、ときがわ町での就農支援などについて ◎昼食 <午後>
◎農作業体験 温床作り*、種まき、収穫、調製体験など
◎玉川温泉 ◎有機農家さんと夕飯・交流会 ◎宿泊施設へ

<2/18(日)午前>
◎朝食(8:00頃)
◎有機農家の直売所「ときのこや」見学・買い物
◎農作業
◎昼食

<午後>
◎農作業
◎解散(16:00頃)

参加費 7,000円 (1泊・4食付き、温泉代込)

持ち物 暖かく汚れてもよい農作業着、長靴、筆記用具、着替え、バスタオル、フェイスタオル、水筒、他
※歯ブラシなど宿泊に必要なものは各自ご用意ください

定員 15名
申し込み tokigawayoitoko@gmail.comに下記内容を記入し送信してください。(受付:八田)
□参加者全員の名前と年齢
□住所
□Eメール
□携帯電話(or自宅の電話)
□やりたい農業のイメージ

◎移動手段を選択してください □自家用車 □電車(明覚駅まで)

◎このツアーの情報を得た場所、きっかけを教えてください。 
 □Facebook □口コミ □チラシ □イベント名(      )
 □設置施設(      ) □その他(      )

その他詳細は下記チラシをご参照ください。

tokigawa1.jpg

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チラシダウンロード(PDF)はこちら↓
チラシダウンロードf
山形県新庄市 味噌作り/蕎麦打ち体験ツアー(2/10-11)募集! [2018年01月18日(Thu)]
積雪1m超の豪雪地域山形県新庄市に、味噌打ちと蕎麦打ちを体験しに行くツアーです。
作った3kgの味噌は送料無料でご自宅に発送します。打ち立ての蕎麦は2日目のランチとして皆でいただきます。
味噌打ち、蕎麦打ちは日本人の食の原点、自分で作った味噌は本当に美味しいです!お子様の食育にも最適です。
イベントを企画するのは新庄市の若手農家集団。彼らとの交流がなによりも心に残るものになります。
私 大塚といっしょに新庄に行きませんか?

【日程】2月10日(土)〜11日(日)
【集合】10日12:40 JR新庄駅
(ご参考 9:24東京駅発「つばさ131号」12:35新庄駅着、新庄行き高速バスもあります)
【解散】11日12:45 JR新庄駅
(ご参考 13:18新庄駅発「つばさ144号」16:48東京駅着)
【参加費】大人(中学生)13,500円/小学生 11,000円
   (1泊4食、体験費、味噌3kg送料込み)
 参加費のほか、新庄駅までの「往き」の新幹線またはバス代は各自予約/ご負担ください。
 (新幹線片道12,870円、深夜高速バス片道7,540円)
 「帰り」の新幹線は補助(主催者負担)、参加者にチケットをお渡しします。
【定員】20名
【持 ち 物】 温かい服装・帽子・手袋など。スノーブーツ、又は長靴。三角巾。
寝間着・洗面用具・バスタオル等
【お申込み期限】2018年2月2日(金)
【企  画】新庄市明倫堂プロジェクト協議会
【旅行実施】山形県知事登録旅行業2−200 一般社団法人 全国旅行業協会正会員
トランスオーシャンツーリスト
山形県新庄市常葉町1−30 TEL 0233−23−7007

【お申込み】
@〜Dの項目を、以下のお申込みフォーム、メール、電話のいずれかよりお伝えください。
受付後、詳細のご案内を返信いたします(3日経過して返信がない場合はお問合せください)。
@代表者氏名 A人数 B住所 C電話番号 Dメールアドレス
・お申込みフォーム  https://goo.gl/hCciog
・メール:meirindo.pj@gmail.com
・電話:050-5307-7349(事務局:渡邉)


【プログラム】
2月10日(土)
12:40  新庄駅改札口集合(9:24東京発→12:35新庄着)
13:30  昼食:山形県の庶民の味「ひっぱりうどん」 @エコロジーガーデン
14:30  味噌づくり体験 @エコロジーキッチン
17:00  舟形若あゆ温泉到着。温泉タイム
18:30  夕食:郷土料理と地酒

2月11日(日)
8:00  朝食
10:00  そば打ち体験 @手打ちそば 庄司
11:00  体験終了。手打ちそばで昼食
12:45  解散 @新庄駅構内もがみ物産館前
(13:18新庄発→16:48東京着)
12:45〜  ご希望の方は自由行動

○宿泊はあゆっこ村のコテージです。
 男女別相部屋の合宿形式となります。
 1棟の貸切をご希望される方は、別途料金にて対応可能ですので、お申し出ください。
 (棟数に限りがありますので、お早めにお願いいたします)
○舟形若あゆ温泉・あゆっこ村  http://www.wakaayu.jp/hotspa.html
 温泉大国でもある山形県。
 新庄市の隣、舟形町の温泉施設です。
 雪を見ながら、心も体も温まります。
 温泉のあとは、最上地方の郷土料理と地酒をお楽しみください。

○味噌づくり体験
・講師:矢ノ目糀屋  http://yanomekouziya.wixsite.com/yanomekouziya
日本の食文化には欠かせない味噌。昔はどこの家庭でも作られていましたが、今ではスーパーなどで買われるのが当たり前になりました。
しかし、糀(こうじ)の働きはとても繊細で、豆のつぶし方、保存している微妙な温度環境などで、まったく同じ原料でも味はそれぞれに変わってきます。
あなたの作る味噌はあなただけの味。
自分の味噌が一番おいしいはず。
まさに「手前味噌」です。

昨年の味噌つくり体験
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講師の川端さんは矢ノ目糀屋の4代目。
農家から古米を引き取り、糀を作ってお返しする――、集落の中で食と経済の循環に重要な役割を果たしていた昔ながらの糀屋さんです。

原料の豆は100%山形県産で、こだわりの農家から仕入れています。
糀に使われている米は、山形県の幻の米といわれる‘さわのはな’。明倫堂プロジェクトの会長・橋広一が作っているお米です。生産者に似て病気に強く、お薬いらずの品種の‘さわのはな’は、糀になっても力強いパワー(酵素の働き、分解力など)を発揮します。また、矢ノ目糀屋では糀のパワーをさらに引き出すため、生糀を使っています。

矢ノ目糀屋では、体験をされた方に、順調に糀が働いているかを電話で確かめる「味噌のごきげんうかがい」のアフターフォローをしています。
繊細な味噌づくりですが、プロの徹底した管理のもとで行われますので、安心してご参加ください。

会場は新庄エコロジーガーデン。
昭和初期に築造された旧農林省蚕糸試験場跡は、登録有形文化財として登録されています。数棟の建物群が保存状態もよく残されており、調理室やカフェ、憩いの広場として一般に開放され、利活用が進められています。
冬のあいだに棟から棟へ移動するための通路は豪雪地帯ならではの造りで、中に入ると、廊下に満ちている静けさに往時を想像させられます。
体験ツアー当日は、文化遺産見学もお楽しみください。

○そば打ち体験
講師:手打ちそば 庄司  http://shinjo-mogami-soba.info/shoji
山形県は、そば大国でもあります。
平成28年度のそば生産量は、全国第3位。
山形県民はそばが大好きで、冬でもざるそばを食べます。そばの味が一番わかるのが「ざる」だからです。
県外からお客さんがいらしたとき、山形県民はそば屋かラーメン屋に連れて行っておもてなしをします。おいしくて雰囲気のいいそば屋を知っていることが、山形県民にとってはひとつのステータスなのです。
また、アマチュアのそば打ち名人が市内のあちこちにいます。町内でそば打ち大会があると、必ずマイそば打ちセットを持参する人が数人いるくらい、そば打ちは市民に浸透しています。

新庄市では、最上早生という品種が作られています。
交配しやすいそばの品種を保つため、新庄では最上早生にほぼ統一して栽培されています。
最上早生は、山形県の農業試験場で在来種から品種選抜されて開発されました。
香り高く、甘み・こしの強いのが特長です。
また、新庄盆地特有の昼夜の寒暖差や短い夏が、最上早生に独特の風味と豊かな香りをだすと言われています。

「手打ちそば 庄司」は、自身農家であり、お店では自家栽培されたそばが使われています。
そば打ち体験の会場は、もともと牛舎であった建物を改修したものです。
新庄市が主催するそばまつりでは、アマチュアのボランティアの方々を指導しています。

その日の気温、湿度で出来具合が変わってくるというそば。
そんな奥深い食の世界に、一歩足を踏み入れてみませんか。

○交通費の半額補助について
・本ツアーはモニター実施により交通費の半額補助をさせていただきます。(帰りのチケットを、当日現地にてお渡しいたします。)
・誠に勝手ながら、原則として新庄〜首都圏間の新幹線運賃の範囲内とさせていただきます。それよりも遠方よりお越しのお客様につきましては、予算の範囲内での対応とさせていただきます。
・行きの新幹線(又はバス等)はご自身でご予約・ご負担いただきますようお願いいたします。
・帰りのチケットは1回まで時刻の変更が可能です。お帰りの日程を延長される方は、ご自身で変更手続きをお願いいたします(宿泊される方は、ホテル・旅館のご予約はご自身でしていただきますようお願いいたします)。
・ご不明な点等ございましたら、担当者までお問い合わせください。
スプリングマルシェ出店者募集します! [2018年01月17日(Wed)]
お待たせしました。有楽町駅前で開催されるスプリングマルシェの出店者を募集します。
1時間に4千人〜1万人がブースの前を行き来する大盛況のマルシェです。
出店をご検討の地域はまず参加希望を事務局北川 kitagawa@yamori.jp までメールください。本マルシェご参加は「ちよだフードバレーネットワーク」加盟の市町村・地域に限られています。

1.開催概要
【日時】平成30年3月24日(土)〜25日(日)
    時間:24日(土) 11:30〜19:00
         25日(日) 11:00〜18:00

【場所】JR有楽町駅前広場(有楽町イトシア前):出展要項の地図を参照
【主催】ちよだフードバレーネットワーク
https://blog.canpan.info/noshokorenkei/archive/425

【後援(予定)】千代田区、公益財団法人まちみらい千代田、千代田区観光協会、プラットフォームサービス株式会社、NPO法人農商工連携サポートセンター
【出店ブース】
キッチンカー3台、販売ブース(テント)14張 (出展要項の配置をご参照ください)
販売ブースは、2.7m(売り場間口)×3.6m(バックヤード)のテント区画に1.8m×0.4mのテーブル2台,椅子2脚を配置
【出店者集合】3月24日(土)10:00会場に集合してください。
【搬入/搬出/保管】
搬入:3月24日(土)10:00〜12:00  搬出:3月25日(日)18:00〜19:00
開催期間中、夜間警備が付きますので貴重品以外はテント内に保管できます。
【駐車場】有楽町駅周辺の有料駐車場のご利用をお願いします。

2.出店要項
【申込み】
出店希望者は1月31日(水)17:00までに事務局・北川kitagawa@yamori.jp まで「オータムマルシェ出店希望(ブース希望、またはキッチンカー希望)」とメールください。
【提出物】
そのうえで2月9日までに以下を事務局・北川kitagawa@yamori.jp までメールでご提出お願いします。
@ 出品物シート・臨時出店届(Excel形式)
A 幟の写真データ(JPG形式) ※当日ブース前に幟を立てる場合には写真をメールに添付してください。

【取扱い食品の注意事項】
 ・生もの(さしみ、すし)、魚練り、生クリームは取り扱えません。
 ・原材料の細切等の仕込みは現地で行えません。

【火気・その他機材の使用】
・直火(ガス、炭火など)は使えません。ホットプレート、電気湯沸かし器などはOKです。
・当日、使用機材がある場合には事前に使用電力をお知らせください。

【冷凍・冷蔵ショーケース】
事務局で手配しますので、ご利用を希望の場合には事前にご連絡ください。
・4尺 平型冷蔵オープンケース レンタル料金 30,000円
・4尺 平型冷凍オープンケース レンタル料金 32,000円

【荷物の発送先】
〒101-0006  東京京都千代田区有楽町2丁目7番1号先
有楽町駅前広場「ちよだフードバレーネットワークマルシェ」
〇〇町ブース(←出店市町村名)
・3月24日(土)午前中指定で発送してください。
・送付先電話番号は出店者の携帯番号をご登録ください。

【出店料】
売上の5%を出店最終日に現金でお支払いください。

3.お問い合わせ
NPO法人農商工連携サポートセンター 大塚洋一郎
携帯電話 090-1106-0182 
メール   otsuka@npo-noshokorenkei.jp

募集要項ダウンロード(クリックしてください)↓
出店要項

申込み書ダウンロード(クリックしてください)↓
申込書
茨城県守谷市「企業向け」モニターツアー(1/27)ご案内 [2018年01月10日(Wed)]
今年もよろしくお願い申し上げます。
新年第1弾は、少しかわったご案内です。
今までのモニターツアーは個人を対象としたものでしたが、初めて「企業・法人様」向けのご案内です。
場所は茨城県守谷市。私たちは3年前から守谷市に設立された「もりや循環型農食健協議会」(通称「もりあぐ」、はじめは任意団体として設立し、今は一般社団法人)と連携し、守谷市の農業体験ツアーなどを実施してきました。

企業様に守谷市/「もりあぐ」を勧める理由が3つあります。
○守谷市は秋葉原から35分、抜群の近さ
○多くの蕎麦屋、さくら坂VIVACE(イタリアレストラン)、アサヒビール工場など美味しいもの・ところがたくさん
○受入団体「もりあぐ」がしっかりしています
 (今年からVIVACEに隣接して自前の畑もできます)

農業体験を中核とする活動は、職員の福利厚生、レクリエーション、CSRなど、企業・法人としていろいろな活用が考えられます。まずは守谷市/「もりあぐ」を実際に訪れて、その可能性を実感してください。

【日時】1月28日(日) 10:00守谷駅集合 16:40解散
    (ご参考)大手町 9:00発 北千住経由 守谷着9:51
【場所】茨城県守谷市
【主催】一般社団法人もりや循環型農食健協議会
【参加費】昼食(お蕎麦1200円程度)
【募集人数】8人
  企業、法人の活動の一環として守谷市/「もりあぐ」との連携を検討される方
  (個人の方のご参加はご遠慮ください)
【プログラム】
10:00 :守谷駅集合
10:20〜10:35 :西辻弥(守谷の食材ショップ)
10:45〜11:00 :サンモリヤ(いちご農園)
11:10〜11:25 :オーガニックファームがけ山(農家)
11:35〜12:30 :常陸屋 昼食(蕎麦屋)
12:40〜13:00 :藤井商店(精肉屋)
13:10〜14:10 :アグリ古柿土農業体験(農家)
14:20〜14:50 :テネレの木(休憩)
15:00〜15:15 :大八洲開拓農業協同組合(剣先)視察
15:25〜16:25 :さくら坂VIVACE・もりあぐ圃場視察
守谷市PR動画紹介・質疑応答
16:40 :守谷駅解散
全行程、もりあぐ代表の伊東明彦氏と私 大塚が同行します。

【服装】軽い農業体験(温床作り 1時間ほど)をいたしますので汚れてもよい服装でご参加ください。

【参加申込・お問合せ】農商工連携サポートセンター 大塚までメールください。
   090-1106-0182 otsuka@npo-noshokorenkei.jp

写真は昨年1月に実施された冬野菜収穫ツアー 大満足の参加者
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