「ちよだいちば」と「ちよだフードバレーネットワーク」について [2017年06月30日(Fri)]
「ちよだフードバレーネットワーク」は「農商工連携による市町村と千代田区の交流促進と会員相互の連携を図ること」を目的とした任意団体で、平成26年2月に設立されました(会長:大塚洋一郎)。現在、千代田区と46(千代田区を含め47)の自治体・地域が参加しています(規約別紙)。事務局は特定非営利活動法人農商工連携サポートセンター(代表理事:大塚洋一郎)です。
入会金、会費は無料です。目的に賛同する地域・自治体(市町村が対象です、県は対象外です)はどこでも入会できます(申込用紙別紙)。単独の企業、事業者は参加できません。商工会、協議会など地域で活動する団体であれば市町村(役場)でなくても参加できます。 「ちよだいちば」は東京のど真ん中、千代田区神田錦町に3年前に開設された全国の「市町村(道府県でなく)」のアンテナショップ、「ちよだフードバレーネットワーク」の常設店です。千代田区のご支援を受けて、市町村の産品60品目を1ヶ月間、4万円の棚代で販売できます。期間中の売上は全て出品者のもうけになります。また、期間中に「○○町のちょい飲み」を開催してお客様と地域の生産者との交流を図ります。残念ながら今年度は来年3月まで予約が入っていますが、要望が多いので、現在1品あるいは1棚単位の陳列も検討しています。来年度の予約を受け中です。 お問い合わせは農商工連携サポートセンター大塚まで。 電話 090-1106-0182 メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp ちよだフードバレーネットワークのご紹介はこちら↓ foodvalley.pdf ちよだいちば棚代システムの詳細はこちら↓ tanagashi.pdf ちよだフードバレーネットワークの現在の参加市町村・地域はこちら↓ members.pdf ちよだフードバレーネットワーク参加申込書はこちら↓ apply.pdf |