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千葉県神崎町(こうざきまち)のちょい飲み(3/3)のご案内 [2017年02月24日(Fri)]
千葉県で一番小さい町 神崎町(こうざきまち)。
発酵の里として今や全国から観光客や見学に訪れる方々が後を絶ちません。

ちよだいちばでも2月13日から「神崎町まつり」を開催しておりますが、熱烈な神崎町ファンの方々もいらっしゃり、日々店内は発酵食品の話で盛り上がっております。

そんな魅力あふれる神崎町のちょい飲みがいよいよ開催です!

当日は神崎町産の発酵食品を始め、野菜、お酒などをお楽しみいただけます。
お酒は神崎町を代表する二大蔵元 鍋店(なべたな)、寺田本家 。
さてどんな名酒が登場しますか、お楽しみに!

神崎町の有名な「酒蔵祭り」(3月12日開催)の前夜祭としてちよだいちばの「神崎町のちょい飲み!」にぜひ、皆様お友達お誘いあわせの上、お越しいただけましたら幸いです。

当日は神崎町地元の活力みなぎる生産者さん、役場の方々たちもいらっしゃいます。
ちよだいちばで神崎町のパワー溢れる発酵食をお召し上がりいただきながらご交流をお楽しみください️

☆発酵!発光!神崎町のちょい飲み!
日時:3月3日(金)19時〜20時30分予定(18時30分受付開始)
場所:ちよだいちば
会費:2500円(税込)※ファーストドリンク付き
※お隣神田倶楽部さんにて、アルコール類一律500円(一部除く)、ソフトドリンク400円をキャッシュオンデリバリーにてお召し上がりいただけます。
主な内容:
神崎町産のてんぺ、味噌、糀などを使ったオリジナル料理など!
・焼きてんぺ
・てんぺごはん
・五平餅
・神崎町産れんこんサラダ
・甘酒
などなど発酵食品満載ですよ〜!

☆お申込み方法☆
otsuka@npo-noshokorenkei.jp 大塚までメールでお申し込みください。

写真は寺田本家の「五人娘」 「ちよだいちば」で販売中!
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越後の茶豆味噌「まめだかね」ご購入のご案内 [2017年02月07日(Tue)]
茶豆を使った珍しい味噌です。新潟県十日町市産の茶豆を高長醸造場さんにより地域に古くから伝わる豆麹と米麹を使う製法で特別に仕込んで頂き、雪国新潟県十日町市の風土に抱かせてゆっくりと熟成させました。名前の「まめだかね」は越後妻有の方言で「お元気でお過ごしでしたか?」という意味で、挨拶によく使われます。食べて頂く方が健やかなることを祈り、お届けしたいという気持ちを込めました。

市販されている味噌の多くは、管理の都合、熱やアルコールで発酵を停め、味噌の中に酵母が生きていません。発酵食材が体にいいと言われているのは生きた酵母を一緒に頂くからで、「まめだかね」は酵母が生きたまま丁寧に袋詰めしてお届けしています。しかし、ここ数年、茶豆が大豆としても流通するようになると値段が高騰。味噌の材料としての価格で入手ができず、今回の販売が最後になりそうです。特別に200袋限定、特別価格でご提供させて頂きます。数に限りがありますのでお早めにお申しみ頂ければ幸いです。

Fig1.jpg
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価格
 1袋(1kg):  800円(+送料740円) 
 2袋(2kg):1,600円(+送料740円)
 3袋(3kg):2,400円(+送料740円)

       (定価:1袋1kg1,200円)

お申込み期限:2月28日

お申し込み:
「まめだかね」お申し込み←ここをクリックして必要事項を入力お願いします。
携帯電話番号は商品発送先の電話番号、コメント欄に○袋購入希望とご記入ください。

発送とお支払い
順次発送いたします。お支払いは同封の振込用紙をお使い頂くか指定口座にお振り込みお願いします。

販売元:一般社団法人源流地域資源再生ネットワーク
      新潟県十日町市四日町1426の6
お問い合わせ:一般社団法人源流地域資源再生ネットワーク
       代表理事 池田徹 メール ikeda@trico-gen.jp Fax 025-761-7302
岩手県大槌(おおつち)町のちょい飲み(2/9)(鮭のちゃんちゃん焼き、三平汁)のご案内 [2017年02月01日(Wed)]
「大槌のちょい飲み」ご参加には事前のお申し込みが必要です。参加者氏名・参加人数を otsuka@npo-noshokorenkei.jp にメールしてください。

「ちよだいちば」では岩手県大槌(おおつち)フェアを開催中です!
日程が迫って恐縮です。来週、2月9日(木)、大槌町のちょい飲みを開催します!

震災前、大槌といえば鮭といわれるくらい大槌の鮭は有名でした。その大槌の鮭を鉄板焼きと三平汁でいかが?
震災後いち早く「おらが大槌夢広場」を立ち上げ、何もないところにポツンと灯る「おらが大槌復興食堂」を仲間と立ち上げた阿部敬一さんがシェフとして皆様に料理を振る舞います。阿部さんはこのために大槌から遠路車を運転して来てくれます。
また、この冬立ち上がったばかりの「おおつち売り子隊」の岩間敬子さん、ボランティアからこの職に転じた大槌町民生部コミュニティ総合支援室の岩見弥生子さんほか、大槌から熱い方々が多数ご来場です。(メールご案内の阿部様、岩間様のお名前に誤記がありました。まことに申し訳ありません)

復興支援にご縁のなかったひとも支援のベテランも、大槌や三陸が好きだというひとも、大槌の方々と熱く語りたいというひとも、あるいは単に美味しい料理とお酒が飲みたいというひとも、どなたも皆、大槌のちょい飲みに来てください。
お待ちしています!

☆大槌町のちょい飲み☆
【日時】2017年2月9日(木)19時〜20時30分(予定)
    開場は18:30から
【場所】ちよだいちば 千代田区神田錦町2-7-14
【参加費】2500円(税込)※ファーストドリンク付き
【主な内容】※予定※
○鮭のちゃんちゃん焼き(鉄板で焼きます!)
○三平汁
○その他「ちよだいちば」で販売中の大槌の美味しいもの!
○もちろんお酒は大槌の銘酒「浜娘」(赤武酒造は大震災で全壊のため現在は盛岡市で設備を借りて「浜娘」を作っています)
メール配信でメニューに「海鮮パエリア」と記載しましたが間違いでした。申し訳ありません。

【お申し込み方法】
メール(宛先は otsuka@npo-noshokorenkei.jp 大塚)で氏名、参加人数を。

それではお待ちしています!

「大槌のちょい飲み」ご参加には事前のお申し込みが必要です。参加者氏名・参加人数を otsuka@npo-noshokorenkei.jp にメールしてください。

被災地の中にすくっと立ち、灯りをともし続けた「おらが大槌復興食堂」、ボランティアは必ずここを訪れました。今回のシェフは仲間とこれを立ち上げた阿部敬一さん。
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