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茨城県守谷市で研修生を募集します [2016年05月29日(Sun)]
茨城県守谷市はTX(つくばエキスプレス)で秋葉原から32分の近さから生活都市として発展していますが、街並みを抜けると豊かな田園風景が広がり、今も農業を主産業としています。小規模農家が多く、販路は地域の直販店が中心です。

昨年2月、ここに「もりや循環型農食健協議会」(略称:「もりあぐ」)ができました。この協議会は農業・農産物・地元産を使用した加工品・地場産品応援店を地域資源として、認知度アップ・イメージアップや販路の拡大で守谷を盛り上げようと、生産者・市民が一体となれるような活動を進めています。都市生活と昔ながらの農・自然環境をバランスよく保つことで、理想的な街づくりを目指しています。

農商工連携サポートセンターは「もりあぐ」設立前からこの活動を支援しています。

「もりあぐ」が有給研修生を募集します!
6次産業化、グリーンツーリズム、マルシェ販売など幅広い農業を実践、研修できます。

【応募資格】
・都心(守谷市「以外」)に住居している方、農業分野への就労に意欲があること
・年齢は40歳以下
・普通運転免許を有していること
【業務内容】
 ・「もりあぐ」が行う農業支援活動
 ・農業体験農園の運営
 ・グリーン・ツーリズムの企画・実施
 ・地産品を活かした商品・メニューの企画・開発
 ・直販の企画・運営
 ※業務の内容は、幅広いですが、本人の意欲や適性に応じて、調整します。
  何より、意欲がある方をお待ちしています!
 「もりあぐ」のホームページをご覧ください↓
   http://moriagu.jp
【給与】
 月額14万円(農水省都市農村共生対流交付金規定による)
【勤務地】
 守谷市
【勤務時間】
 150時間/月
【保険等】
 厚生年金、健康保険、雇用保険の適用があります。
【提出書類】
 履歴書を もりや循環型農食健協議会代表 伊東明彦までメールしてください。
 送付先 akhkjnkitu21617@ebony.plala.or.jp
【選考方法】
 書類選考の後、面接(志望理由・適性の確認)
【応募締切】:6月10日(金)
【その他】
・通勤手当は支給されません。
 この制度が勤務地(守谷)に守谷外から移り住むことを前提にしているためです。
・「もりあぐ」が共生対流交付金で雇用する期間は平成30年3月末までですが、平成30年4月以降も「もりあぐ」協議会メンバーの農家などで雇用を継続する予定です。

【お問合せ】(メールでお願いします)
 もりや循環型農食健協議会代表 伊東明彦
 メルアド akhkjnkitu21617@ebony.plala.or.jp

今年1月31日に実施した農業体験ツアーの写真です
moiryatour2-1.jpg
長崎県平戸のちょい飲み(5/27) 今週金曜日! [2016年05月25日(Wed)]
「ちよだいちば」では長崎県平戸フェアを開催します。さっそく5月27日今週金曜日夜に「平戸のちょい飲み」を開催!急なお誘いで恐縮ですが、ご都合のつくかた是非おいでください!

平戸市と言えば「アゴ(トビウオ)」。平戸はアゴの水揚げ日本一でここから全国に発送されて行きます。アゴ出汁はもとより数々のアゴ商品は秀逸です。次に平戸のスウィーツ。「カスドース」というお菓子はオランダから伝来したお菓子にお殿様が手を加え,カステラの原型になりました。
「夏香(なつか)」という柑橘も最高にジューシーです。

平戸のちょい飲みでは平戸の海産物、豚肉がたっぷり入った「アゴだしちゃんこ鍋」ほか平戸の旬が満喫いただけます。お待ちしています!

【日時】5月27日(金)19:00〜20:30(受付18:30から)
【参加費】2500円(税込み) ファーストドリンク付き
     お隣「美味これくしょん神田倶楽部」さんのドリンク類が
     キャッシュオンデリバリーにて500円でお召し上がりいただけます。
【料理】アゴだしちゃんこ鍋ほか地元の旬を満喫!
【場所】ちよだいちば 千代田区神田錦町2−7−14
【お申込み方法】メールで otsuka@npo-noshokorenkei.jp へお名前、メルアドを!
  フェイスブックからも申し込めます。
https://www.facebook.com/events/1773142416265246/

【お問合せ】ちよだいちば 03-5577-3846 または大塚の携帯 090-1106-0182

平戸といえば「アゴ(トビウオ)」!
011ago.jpg

小布施の葡萄作りのお手伝いに行きませんか?(5/28) [2016年05月21日(Sat)]
急なお誘いで恐縮です。
長野県小布施の葡萄農園にお手伝いに行きませんか?
昨年「ちよだいちば」朝比奈店長がここで葡萄を使った「葡萄漬け」作りを教わりました。生食の葡萄作りはたいへん手間がかかります。今回は「房きり」といって適正な数の葡萄が生育するように花が咲く前に余分な房を切る作業です。葡萄の品質を決めるとても重要な作業です。

朝比奈さんと私 大塚洋一郎と一緒に小布施の葡萄作りをサポートしてください!

【日時】5月28日(土)10:15〜17:00
    JR小布施駅集合、解散
ご参考 (行き)東京駅7:52発「はくたか553号」長野駅9:30着
        長野駅9:41発 長野電鉄長野線 小布施駅10:13着
    (帰り)小布施駅17:04発 長野電鉄長野線特急 長野駅17:32着
        長野駅17:55発 「かがやき510号」 東京駅19:20着
【場所】長野県小布施町にある葡萄農園
【主催】NPO法人農商工連携サポートセンター
【参加費】お弁当代800円(おいしい あ・ら小布施特製弁当です!)
【募集人数】5人
【プログラム】
10:15 小布施駅集合
11:00 葡萄園へ移動
      房切り作業
12:20 昼食(あ・ら小布施特製ランチボックス〜小布施の地元食材使用)
13:30 房切り作業
16:00頃 作業終了
17:00 小布施駅解散
【お申し込み・お問合せ】NPO法人農商工連携サポートセンター 大塚洋一郎
   電話 090-1106-0182 メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp
〇作業しやすい服装で!
〇雨天決行!雨の場合はかっぱと長靴が要ります。

昨年11月14日、葡萄漬け作りツアーの写真です
budouduke151114.jpg