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山梨県南アルプス市で花びらジャム作りを体験しませんか?(10/4) [2014年09月22日(Mon)]
「花びらジャム」をご存じですか?
山梨県南アルプス市のNPO法人南アルプスファームフィールドトリップが初めて開発した花びらのジャムです。桃の花、キンモクセイの花の2種類があり、味はもちろんですが見た目も大変美しく、ヒット商品になっています。

10月4日(土)、南アルプス市の農場で実際にキンモクセイの花を摘み、自らそのジャムを作るボランティアツアーに参加しませんか?楽しいですよ!

【日時】10月4日(土)10:00〜16:00
  (JR「竜王」駅改札出口集合、解散)
【場所】南アルプスファームフィールドトリップの農場、加工場
【参加費】無料(竜王駅までの交通費は各自負担)
    参加者にはおいしいランチが出ます(無料)!
【定員】15名
【主催】NPO法人南アルプスファームフィールドトリップ
【協力】NPO法人農商工連携サポートセンター
【プログラム】(内容は花のでき具合によって変わることがあります)
10月4日
10:00 JR「竜王」集合
   (参考)新宿8:00発スーパーあずさ5号 甲府9:28着
       甲府9:32発小淵沢行 竜王9:42着
10:30〜12:00 キンモクセイの花びら摘み取り
12:00〜13:00 おいしいランチ!
13:00〜15:00 ジャム作り体験
16:00 JR「竜王」解散
    (参考)竜王16:19発塩山行き 甲府16:22着
        甲府16:32発あずさ24号 新宿18:06着

【問い合わせ】農商工連携サポートセンター 大塚
  携帯 090-1106-0182 メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp

参加申し込みはこちら↓
    参加申し込み
第5回(10月4日)のボタンを押して所要事項を入力してください。

本プログラムは南アルプス市の果樹について学び、販売体験、ぶどうの袋かけ、ジャム作り、剪定(せんてい)など様々な技術を総合的に体験し、援農のスペシャリストを要請する「南アルプス援農検定」の一環で実施します。南アルプス援農検定についてはこちらをご参照ください↓
https://blog.canpan.info/noshokorenkei/archive/266
(援農検定とは無関係にジャム作り体験だけ参加することもできます。)

キンモクセイの花びらジャム
kinmokusei.gif

9月9日付 読売新聞「論点」に寄稿しました! [2014年09月17日(Wed)]
2014年9月9日(火)読売新聞「論点」に掲載された私の寄稿です。
「6次産業化」人材育成−農林水産業振興−

 地域の農林水産業と商業、工業等の連携を強め、その相乗効果を地域の活性化につなげることを目指し、農商工連携等促進法が施行されたのは2008年だった。その後、農地法改正、6次産業化法、6次産業化ファンドなど、政府の一連の農業施策が次々に整備され、今年7月までに、農商工連携は621件、6次産業化は1919件の事業計画が認定されている。

 「農商工連携」は商工の側が代表申請者となり、農林漁業者は原料を供給するだけという事例が多かった。それに対して、農林漁業者が主体となり新商品の開発、加工から販売先の開拓まで手掛けようというのが「6次産業化」である。

 三つ星レストランの給仕長から農業の世界に転じた松木一浩氏が運営する静岡県富士宮市の「ビオファームまつき」を例に挙げよう。年間60品目の有機野菜の生産に始まり、2007年に法人化。惣菜などに加工して販売する「ビオデリ」や、レストラン「ビオス」などを相次いで展開し、従業員30人以上を抱える規模に成長した。

 1次産品を加工すると農作物をそのまま売るよりも5倍の付加価値が付くといわれる。だが、新商品開発にはコストも手間もかかる。新商品だからといって売れるものばかりではない。それでもこうしたチャレンジの先に新しい農業の姿があると、筆者は考える。

 現在各県には「6次産業化プランナー」という農林漁業者をサポートする人材が配置されるようになった。6次産業化の芽を探し出し、効率的に育てていくためには、今後プランナーの資質をさらに底上げすることが求められる。

 そもそも農業とは何だろう。「農」とは、人類が自分たちが食べるものを自分たちで作るという根源的な行為であり、「農業」は農の生業(なりわい)だ。日本人は3千年以上にわたって食べ物を自ら作ってきた。食べ物が「作るもの」から「買うもの」になり食と農が切り離されたのは、この150年のことに過ぎない。昔と同じ生活に戻ることはできないが、切り離された食と農を新しい形でつなごうとする試みは、全国各地で始まっている。

 地方の直売所、都会の青空マルシェ(市場)はにぎわい、消費者は農作物のルーツを知りたがる。私たちNPOが運営する屋上菜園は盛況だし、被災地援農ツアーを企画すると多くのボランティアが集まる。都会人が農的体験を求めていることを実感している。
 自然が相手の農業は苦労が絶えないが、食と農の分野はビジネスチャンスにあふれているように思う。消費者と生産者、都会と地方を結び、人とものとの双方向の交流を深めていく。そこにはお金では買えない満足と感謝の連鎖がある。

 野菜嫌いの子どもがマルシェで試食した野菜をもりもり食べるようになった。感動した母親は、生産者に関心を持ち、実際に畑を訪ねた。そんなエピソードに事欠かない。ここに、地方も都会も元気になる食農交流の種があり、両者の新しい出会いをサポートする我々の存在意義がある。

大塚洋一郎(おおつか・よういちろう)氏
NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事。経済産業省で農商工連携促進法を担当。退職後に現NPO設立。60歳。
ブドウ収穫!(スカイファームクラブ) [2014年09月15日(Mon)]
神田錦町、ちよだプラットフォームスクウェアの屋上菜園を楽しむ「スカイファームクラブ」9月の例会です。9月14日、秋晴れ、松雪日出夫さんが管理するブドウがちょうど収穫期!みごとに実ったマスカットベリーAをおいしくいただきました。どれでもひと房お持ち帰りOKと聞いて皆、目の色を変えて選んでいました。ほかに今回の収穫はゴーヤ、ホップ、なす、バジル(←天ぷらにしていただきました!)。冬野菜(白菜など)の苗の定植も行い、12月の収穫が楽しみです。

定例の懇親会はのメインはナメコ汁と天ぷら!吹き抜ける屋上の風が心地よく、なごやかな時間が流れました。

次回は10月11日(土)15:00〜17:00(作業)、17:00〜19:00(屋上懇親会)です。お楽しみに!

今回もお疲れ様でした〜!
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みごとに実ったマスカットベリーA
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思わず顔がほころびます
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取ったよ〜!
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わかるかな〜?
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バジル収穫
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秋です,ナメコ汁!横で天ぷらあげます。
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なす、カボチャ、ゴーヤ、右はホップ。ほろ苦くてビールに合います。
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長野県小布施町でブドウ狩りのご案内! [2014年09月09日(Tue)]
長野県小布施町でブドウ狩りのご案内です!

私達は長野県小布施町のブドウ農家を支援しています。7月に袋がけに行った、田川文明さんのぶどう園でいよいよブドウの収穫です。心地よい風の吹き抜ける小布施の農園は、そこにいるだけで癒やされます。

【実施日】9月22日(月)〜23日(火)
【実施場所】長野県小布施町福原のぶどう園
【集合】9月22日(月)15:00 ちよだプラットフォームスクウェア前
                  千代田区神田錦町3−21
【主催】NPO法人農商工連携サポートセンター/プラットフォームサービス株式会社
【参加費】19,000円
    (往復のバス代(サロンカー)、宿泊費、夕食、朝食、昼食、税込み。
     23日の温泉代は含まれていません。)
  摘み取ったぶどうは1kgまで無料。園内でブドウ食べ放題。
【募集人数】10人
【プログラム】
9月22日(月)
 15:00 ちよだプラットフォームスクウェア 出発
       千代田区神田錦町3−21
 19:00 ホテルタガワ到着
       長野県下高井郡山之内町大字夜間瀬字戸ヶ崎11700− 90
       山之内町北志賀高原竜王スキーパーク
 20:00 夕食・交流会

9月23日(火)
 7:00〜 朝食
 8:30 ホテルタガワ出発
 9:00 葡萄畑到着 葡萄収穫!
      小布施町福原
 11:00〜 昼食
 13:00〜 温泉(穴観音温泉 or 高山蕨の湯)
 14:00〜 小布施町観光、買い物
 15:30 出発
 17:00頃 ちよだプラットフォームスクウェア 出発

○汚れてもよい作業しやすい服装でお願いします。
○運動靴、ぼうし、タオル、軍手をご用意ください。

【お問い合わせ】農商工連携サポートセンター 大塚
        メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp  携帯090-1106-0182
【参加申し込み】
  参加申し込みは
   1.氏名
   2.携帯番号
   3.メルアド
   4.住所をご記入のうえ
  otsuka@npo-noshokoreknei.jp までメールでお申し込みください。
  タイトルは「小布施ツアー参加申し込み」としてください。

【田川さんのぶどう園】
長野県北志賀高原竜王スキーパークにホテルタガワを作り上げた田川文明さんは高齢化で地元小布施町のブドウ農園が荒れていくことに心を痛め、引退後、耕作放棄地になりかかっていたぶどう園をご親戚から借り受けてブドウ栽培に乗り出しました。隣のブドウ農家の指導と支援を受けなんとかブドウ栽培が軌道にのりかけたのもつかの間、今度はご自身の高齢化によってぶどう園を維持することが困難になってきました。私達は今年からこの農園を支援しています。収穫されたぶどうは「ちよだいちば」「ちよだ青空市」で販売予定です!

7月19日、ブドウの袋掛け
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ブドウの袋掛け、頑張りました!
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イチジク収穫ツアー(9/6)実施しました! [2014年09月07日(Sun)]
9月6日、千葉県匝瑳市 成田ガイヤのイチジク畑で、イチジク収穫ツアー実施しました!
東京駅集合の10人、現地集合の3人のうち、女性が8名と、やはりイチジクは圧倒的に女性に人気です。秋田県からこのために夜行バスで参加してくれた佐藤智則さんはじめ、イチジク大好き女性・男性ばかりでした。

アダムとイブの時代から人類とともにあり、日本には薬として伝来したイチジク、美肌効果、アンチエイジング効果が注目されていることもあり、大人気です。

心配されていた天気もなんとか持ち、昼食の頃には晴れ間も出ました。午前10時半、皆が畑に着くと,成田ガイヤの服部素子さんと料理・商品開発担当の西垣かおりさんがお出迎え。さっそくイチジクの香りがする畑で完熟イチジクをもぎ取り食べ放題!皆、狂喜乱舞。枝から直接いただく完熟イチジクはこれまた美味しい!そのままイチジクづくしのランチへと続き、一同、大満足でした。

イチジクにはタンパク質を分解する酵素が入っていること、スープにしてもなんにしてもとても美味しい出汁(だし)が出ることなど、西垣さんの料理にも使えるイチジクのお話に、一同、聞き入りました。涼しい風にふかれながら畑の真ん中でいただくイチジクランチは至福のひとときとなりました。

イチジク100万本目指して エイ、エイ、オー!
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おいしくてたまらな〜ぃ!
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これ見て!
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そよ風吹く畑ランチは最高!
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私が服部素子です
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イチジクづくしの豪華ランチ
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ランチメニュー
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右が食べ頃
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初対面のひとが仲良しに〜
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第43回ちよだ青空市開催しました [2014年09月04日(Thu)]
9月3日、第43回ちよだ青空市開催しました。
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9月に入り秋の気配を感じる季節になりました。風が気持ちの良い中、お買い物をお楽しみ頂きました。ご来場頂き誠に有難うございました。
ではまずはご出店頂いた店舗をご紹介いたします。

・東京都  東京胡麻産業【大豆缶、醤油、殻付アーモンド、藁つと納豆、玄米甘酒、胡麻油】
・神奈川県 なごみま鮮果【ひじき、わかめ、まぐろ角煮、カットすいか、まぐろカツサンド】
・埼玉県  アトリエさくら【ジャム(梅、林檎、木苺、プラム、桃、ライム、レモン他)】
・千葉県  あいよ農場【トマト、ナス、空芯菜、モロヘイヤ、オクラ、じゃがいも】
・山梨県  NPO法人南アルプスファームフィールドトリップ【ぶどう、フルーツかき氷、フルーツジャム】
・静岡県  ばあちゃん農場【ドライフルーツ・野菜、コンフィチュール、虫除けスペレー】
・愛媛県  愛媛ブース 【 梨 】
・複数県  全国訳あり果実直売所【ぶどう、桃、すもも、プルーン、いちじく】
・複数県  アースワークルーム【じゃばらジュース、河内晩柑、さつまいも、にんにく】
・複数県  ファーマーズファーム【乾燥りんご、乾燥とうもろこし、ひば水スプレー】

以上10店舗です。皆様大変お疲れ様でした。
9月のちよだ青空市は残暑の疲れをリカバリーするのにお勧めの商品が多数並びました。
野菜.jpg南アルプス.jpgなごみま.jpgアトリエさくら.jpgファーマーズ.jpgごま2.jpg

野菜はナス、オクラ、モロヘイヤ、ツルムラサキなどの夏野菜やじゃがいも、カボチャ、さつまいもなどこれから出回ってくる秋野菜など。果物はこちらもそろそろ終わりになる桃、スイカ、今が旬のぶどう、いちじく、すもも、梨などが並びました。
nasu.jpgさつまいも.jpgかぼちゃ.jpgもも.jpgなし.jpg

あいよ農場さんのモロヘイヤやツルムラサキのネバネバは疲労回復に効果抜群。残暑疲れにおススメです。お浸しやスープ、パスタに使うのも良いですね。
もろへいや.jpgつるむら.jpg

今が旬のぶどうは南アルプスファームフィールドトリップさん、全国訳あり果実直売所さんそれぞれ珍しい品種が並びました。試食をしながらお好みのぶどうをご購入されていました。何種類ものぶどうの詰め合わせは彩りも良く宝石箱のようでした。
ぶどう2.jpgぶどう1.jpg

ばあちゃん農場さんのドライフルーツは目にも鮮やか。レモン、オレンジなどの定番ものからスイカやメロン、ドラゴンフルーツなど珍しいものまで。どれも無農薬なので安心ですね。最近はドライフルーツに並んで虫除けスプレーが人気です。体に優しい天然アロマなのでお子様にも安心して使えます。
ばあちゃん1.jpgばあちゃん2.jpg

次回「第44回ちよだ青空市」は10月8日(水)10:00からです。
第2水曜の開催になりますのでご注意ください。
皆様のご来場お待ちしております!


堂下智子
益子ヌーベル・ヴァーグ! 〜原土器と食材で益子を味わいつくす〜 [2014年09月02日(Tue)]
ありがとうございました、再び満員御礼となりました!

益子焼で知られる栃木県の益子。今回、若手の陶芸作家達を中心に立ち上げられた「益子北郷谷新原土会」、「ましこのマルシェ」の方々たちと共に益子の陶芸と益子の食材でつくる料理を組合わせ、器と料理の盛り付けのコツや益子焼の歴史、益子の食や生活文化などを楽しむワークショップを開催いたします。

〜益子北郷谷新原土会とは〜
「平成18年頃に「益子の粘土が無くなる」という危機を受け、益子焼協同組合が平成22年に益子地内の北郷谷にて新たに原土を採掘しました。その原土を使い、どの様な焼き物が出来るかという事を益子で活躍している若手陶芸家で「北郷谷新原土会」を設立し継続した新商品開発を行っています。
岩下作陶写真イメージ140902.jpg

〜ましこのマルシェとは〜
益子の「食べ物」って何があるんだろう。
益子の「食べ物」を使って何ができるんだろう。
探したり、試したり、考えたりしながら、「益子の食と農」を育む場所、それが、ましこのマルシェです。
(この場所は、益子町地域振興拠点施設整備事業の一環として開業しました。益子の道の駅は、国土交通省へ登録申請予定で、平成28年春開業を目標に準備を進めています。ましこのマルシェは、開業までの期間限定の店舗です。)
ましこのマルシェ140902.JPG

本日9月2日より申し込みを開始いたします。
お申込みは必要事項を明記の上、下記メールアドレスまでお願いします。


<日  時>2014年9月20日(土)13:00〜15:00

<会  場>ワテラスコモン1階サロン 東京都千代田区神田淡路町2−101

<定  員>20名 ※定員になり次第締め切ります

ありがとうございました、再び満員御礼となりました!

<参 加 費>¥3,000(税込)/人  ※益子焼の新作器をお持ち帰りいただきます

<メニュー>益子ラタトゥイユ、益子の干瓢飯、益子の甘酒ジュレ
      ※料理メニューは都合により変更になる場合がございます

<講  師>
器と料理の盛り付けについて 八巻元子(やまき もとこ)
1944年和歌山県白浜生まれ、神奈川県鎌倉市在住。父の森須滋郎は料理雑誌『四季の味』を立ち上げた伝説の編集長。
1997年『四季の味』に参画。
2001年『四季の味』編集長に就任。山形県庄内支庁・食のアドバイザーに就任。
2008年『四季の味』を退職。PHP出版『ほんとうの時代』誌で「美味を訪ねる」を連載。
2008年以後、岩手県の伝統工芸アドバイザー、長崎県の三川内焼首都圏販売促進プロジェクトアドバイザー、茨城県の農水産品販売促進プロジェクトアドバイザーを歴任。2011年より全国50名を超える陶芸作家とのネットワークに『四季の味』を支えた料理センスを加え、和食器の文化を一般家庭に広める活動「クラシ・ヲ・アソブ」を開始。2011年より鎌倉をベースに展開する食器展「食卓は宇宙」の顧問に就任。器と共にその器に料理を盛り付けた写真を展示、さらに盛り付けた料理のレシピカードを配布する独特の手法が評判をよぶ。現在まで制作したレシピカードは500種類を超える。

ありがとうございました、再び満員御礼となりました!

<共  催>一般社団法人淡路エリアマネジメント
      NPO法人農商工連携サポートセンター

<お問合せ>NPO法人農商工連携サポートセンター TEL:03-5259-8097