王子ネピア様から岩手県大槌町の農地復興にご支援! [2011年11月06日(Sun)]
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皆様
商工連携サポートセンターの大塚です。 またひとつ嬉しいお知らせです。 王子ネピア株式会社は東北地方被災地支援活動の一環として 「支える人を支えよう!」という、ネピア商品の売り上げの一部で 被災地支援に取り組むNPOに活動資金を提供する取り組みを 続けられています。 農商工連携サポートセンターの岩手県大槌町の農業復興支援活動に王子ネピア様 の資金援助をいただけることとなりました!「復興トマト」「復興キャベツ」の 実績が評価されました。本当にありがたいです。 岩手県大槌町の農地復興を目指す上野よしこ(70歳)、上野昭子さん母娘の お話しです。 岩手県大槌町は被災前の人口1万5千人強の人口のうち震災で死者・行方不明者 1600人以上、前町長はじめ多くの役場の方々もお亡くなり津波と火災で街の 中心地は喪失というたいへんな被害を受けました。津波は上野さん親子の住家と ハウス(野菜作りのための温室)も流し、残ったわずかな畑は海水に浸って 一家は途方に暮れていました。 そんなときに6月4日の「塩害復興!塩トマトツアー」に参加した盛岡市の 種市智也さんから塩害農地でトマトが育ったというニュースを聞いた上野さん、 「私たちにもできるはず!」と奮い立ちました。仮設住宅から畑に通いました。 盛岡市の佐藤政行種苗店が無償で資材と土壌改良材を提供、種市さんが ボランティアを組織してくれました。 そしてトマトが実ったのです!ネギもできました。岩沼と同様、小さいけれど 甘い塩トマトだったそうです。近くにできた仮設の産直市場で野菜を売って 大好評でした。 ハウスがないと冬の間の農作業は無理です。「小さいハウスがひとつでもあれば 冬の間もほうれん草ができるのに...」となげいていた上野さん。今回の 王子ネピアの支援金で念願のハウスを建設します! 冬の間はハウスでほうれん草を育て、来年4月にはトマトの植え付けツアー、 7月にはトマト収穫ツアーを予定しています。できた野菜は「ちよだ青空市」で 販売、さらに「大槌応援食事会」も予定していますので、皆様、どうか 来年もご支援よろしくお願いします! 農商工連携サポートセンターの大槌支援活動の詳細はこちら↓ http://www.nepia-sasaeru.com/introduction/noshokorenkei/index.php ご寄付も受付中です! |



