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食農起業塾2013、受講生募集します! [2013年08月22日(Thu)]
9月29日(日)、今年も食農起業塾を開講します!
食と農の分野で何か新しいことを始めたい(起業したい)人のための週末10日間の講習会です。9人の講師の講義(90分)と計19時間の演習、1泊2日の農業実習・視察があります。

こんな人のための起業塾です。
・会社の新事業として食と農の分野でなにか始めたい。
・実家(農家)の農作物を使って商品開発をしてみたい/実家山菜採りツアーを企画したい。
・地域の食材を使ってコミュニティカフェを始めてみたい。
・地域の農産物を加工してなにか新商品を開発したい。
・地域の食材を集めたマルシェを始めたい。
・農業体験ツアーを企画したい.....などなど。

漠然とした構想、方向性はあるけれど具体的に詰め切れていない、この機会に事業計画としてまとめたい、そういう方、大歓迎です。会社に勤めながら週末を利用してなにか始めてみたい、そんな小さな「新しいこと」も立派な新事業、大歓迎です。

起業塾のメインは19時間の演習です。毎回出る宿題をこなし、段階的に自らのビジネスモデルを構築することにより実践的な能力が身に付きます。

受講後もメーリングリスト、交流会によりきめ細かく起業をサポートします。起業塾を通じて形成される講師、同期の受講生とのネットワークがなによりも役に立ちます。

食農起業塾は自ら何かを始めるかたを受講生として想定していますが、例えば中小企業診断士のように特に食と農の分野でコーディネートをしてみたいという方も少人数、受け入れます。この場合、他の受講生の事業計画作成をサポートしていただきます。

小さな一歩を踏み出すひとも大きな一歩を踏み出そうという人も、この機会に是非、食農起業塾にご参加ください。

○主催:NPO法人農商工連携サポートセンター
○9月29日(日)〜1月18日(土)までの週末10日間
  (10月5日(土)〜6日(日)は1泊2日の視察・実習)
○会場:ちよだプラットフォームスクウェア会議室(東京都千代田区神田錦町3−21)
○定員:12名
○参加費:105,000円(税込)
  (視察・実習の宿泊費、食費は含まれていません。)
○お問い合わせ
NPO法人農商工連携サポートセンター
  代表理事 大塚洋一郎 TEL/FAX:03-5259-8097
  E-mail: otsuka@npo-noshokorenkei.jp

参加申し込みはこちら↓
    参加申し込み

【カリキュラム】
9月29日(日)(午前504会議室/午後R005会議室)
10:30〜12:00 講義1 光井将宇 奈良先端科学技術大学院大学客員准教授
 「農商工連携/6次産業化と地域振興」
13:00〜14:30 講義2 金子和夫 地域ブランド・コンサルタント
 「消費者に訴求する地域ブランドの作り方
  〜商品価値+ブランド価値で差別化を図り競争相手に勝つ〜」
14:40〜17:10 ビジネスモデル演習1  大塚洋一郎
    NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事

10月5日(土)〜6日(日)実習・視察(宿泊 塩原「夢木香」)

10月13日(日)(502会議室)
10:30〜12:00 講義3 柳澤泉 企業組合あっぷるぴゅあ代表理事
 「コミュニティカフェが地域を変える」
13:00〜14:30 講義4 筒井聖子 NPO法人農商工連携サポートセンター理事・事務局長
 「都会型マルシェの売れ筋と傾向」
14:40〜17:10 ビジネスモデル演習2  大塚洋一郎

10月20日(日)(地下R005会議室)
10:30〜12:00 講義5 杉本淳 株式会社えんかい代表取締役会長
 「地域を元気にする商品開発」
13:00〜14:30 講義6 中洞正 株式会社山地酪農研究所代表取締役
 「山地(やまち)酪農〜牛も人も幸せにする酪農〜」
14:40〜17:10 ビジネスモデル演習3  大塚洋一郎

11月10日(日)(501会議室)
13:00〜14:30 講義7 八巻文彦 有限会社やさい工房八巻専務理事
「東日本大震災から復興する!」
14:40〜17:10 ビジネスモデル中間発表 大塚洋一郎

11月24日(日)(504会議室)
10:30〜12:00 講義8 藤田和芳 株式会社大地を守る会代表取締役会長
 「有機農業で世界を変える」
13:00〜16:00 事業計画演習1 大塚洋一郎

12月8日(日)(503会議室)
10:30〜12:00 講義9 田辺恵一郎 プラットフォームサービス株式会社代表取締役会長
 「社会を変える仕組み作り」
13:00〜16:00 事業計画演習2 大塚洋一郎

12月22日(日)(501会議室)
13:00〜16:00 事業計画演習3 大塚洋一郎

1月18日(土)(402会議室)
13:00〜17:00 事業計画発表・講評

ビジネスモデル・事業計画の演習は、「NPO法人えがおつなげて」が開発した手法に基づいて行います。

【講師プロフィール】
大塚洋一郎、NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事
ビジネスモデル・事業計画演習を担当
NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事。経済産業省大臣官房審議官(地域経済担当)として企業立地、ソーシャルビジネス、農商工連携などの地域活性化施策を担当。農商工連携促進法の制定に当初より参画。平成21年7月、農商工連携・6次産業化による地域活性化・雇用創出にライフワークとして取り組むことを決意、公務員を退職し、農商工連携サポートセンターを設立。

光井将宇 奈良先端科学技術大学院大学客員准教授
農商工連携のコーディネート件数日本一の実績を持つ凄腕プロジェクトマネージャー。6次産業化プランナーとしても活躍し、農商工連携、6次産業化の実務に精通。

金子和夫 地域ブランド・コンサルタント
シンクタンク日本総合研究所で25年間、地域づくりコンサルタント。例えば馬路村のモナッカ(木製鞄)をプロディユースしたのはこの人。昨年4月に独立。地域ブランド化についての豊富な経験に基づくケーススタディは必聴。

柳澤泉 企業組合あっぷるぴゅあ代表理事 NPO法人農商工連携サポートセンター理事
全国でも数少ない「シニア野菜ソムリエ」。都市/地方のコミュニティカフェの運営に精通、特に青森県内には柳澤理事指導のカフェ多数。メニュー開発も得意。種苗会社の専務取締役という肩書き(こちらが本職?)もあり、農家の心がわかるスーパーウーマン。

筒井聖子 NPO法人農商工連携サポートセンター理事・事務局長
ちよだ青空市、ホテ市、ワテラスマルシェと都心(千代田区神田)で規模の異なる3つのマルシェを運営する。ちよだ青空市は平成22年7月のプレイベント開始から3年間ほぼ毎月の開催実績を持ち、地域のイベントとして定着した。

杉本淳 株式会社えんかい代表取締役会長
NPO法人じゃばらむら理事長、NPO法人農商工連携サポートセンター理事
和歌山県北山村のじゃばら商品開発を仕掛けたのはこの人。全国を飛び回り、おいしい素材には目がない。自らの豊富な経験に基づく地域を元気にする商品開発の話は尽きない。

中洞正 株式会社山地酪農研究所代表取締役
東京農業大学農学部卒業後、岩手県岩泉町で酪農を開始。24時間365日畜舎に牛を戻さない通年昼夜放牧酪農、牛乳プラントの設計、建築、乳製品の製造販売まで手掛ける中洞式山地酪農を確立した。

八巻文彦 有限会社やさい工房八巻専務理事
宮城県岩沼市の農家。米、トマト、カブ、白菜などを生産。平成23年3月、東日本大震災の津波で自宅は床上浸水、田畑はすべて津波につかり、トマトハウスはすべて大破・流出。被災したその年の8月に塩トマトを収穫、12月にはトマトハウスを再建、翌年度には被災前より多くの米、トマト、白菜を生産し、超復興。不屈の精神とリーダシップの男。

藤田和芳 株式会社大地を守る会代表取締役会長
NPO法人農商工連携サポートセンター顧問
有機野菜という言葉が生まれるはるか前の38年前、無農薬野菜を都内の団地の青空市で直販するシステムを立ち上げ、大地を守る会を日本を代表する会社に育てた。「農薬の危険性を100万回叫ぶより、1本の無農薬のダイコンを作り、運び、食べることから始めよう」、設立の志はいまも高く掲げられている。

田辺恵一郎 プラットフォームサービス株式会社代表取締役会長
NPO法人農商工連携サポートセンター副代表理事
平成16年、プラットフォームサービス株式会社を設立し取締役会長に就任。千代田区の産業支援施設の民営化を非営利型株式会社で実践し、インキュベーション施設「ちよだプラットフォームスクウェア」を運営。地域の1次産業との連携を実践。

【修了生のメッセージ】
能勢和秀(のせかずひで)、「俺の株式会社」取締役総料理長、2011年食農サービス起業塾修了
吉田茂元首相のおかかえ料理人であった、志度藤雄氏に師事。その後「シェ松尾」に入店。本店・松濤レストランの料理長になる。2012年より現職、俺のフレンチのトップに。
「キッチンという狭い空間からなかなか出る機会のない料理人の私にとって、食農起業塾でのセミナーや地方実習は、食に関するビジネスを「農業」という根本から理論的に学び直すとても良い機会となりました。現在の会社で地方の農家の方とお仕事をご一緒するなど、学んだことは今も大変役にたっています。」
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岡村比都美、桜コーディネーター、2011年食農サービス起業塾修了
さくらの花びらジャム、桜の花の染め物など、日本の花サクラにこだわった商品作りを続けている岡村さんは起業塾受講中の2011年夏、自宅のリフォームに合わせて小さな加工場を作りました。「それまで外部委託していたジャム作りを自ら手がけることになりました。今年の春から無農薬の国内産果物のジャム作りに本格的に取り組みました。山梨県のモモ農家を訪ね完熟の桃から作ったモモジャムが6月のワテラスマルシェで大好評&完売!毎回、私のジャムを楽しみにしている熱心な固定客もつきました。いたみの早い果物からいかにおいしいジャムを作るかがノウハウの塊、起業塾で得た農業の知識とネットワークが今の仕事に直結しています。」
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石田洋右、音羽建物株式会社カフェサービス部 部長
     2011農商工連携プランニング講習会in東京修了
会社の新規事業立ち上げを任されていた石田さん。講習会受講中にオトワファームのミカンを素材にミカンジュースを加工製造、おいしいと大評判に!ちよだ青空市で接客技術を磨き、今年5月、満を持して東京目白にしゃれた「音の葉グリーンカフェ」をオープン。起業塾OBで神田でカフェ2店を経営する渡辺真祐氏も開店時の運営をフルサポート。「講習会では事業計画を客観的に見る目を養うことができました。渡辺さんのおかげでなんとか開店直後の凄まじい時期を乗り切ることができました。講習会で得たネットワークが今の仕事にとても役に立っています。」
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村上洋一郎、農業生産法人千葉農産、2012年食農起業塾修了
食農起業塾の受講開始とほぼ同じ時期にそれまで勤めていた会社を辞め、農業関連の仕事を模索していた村上洋一郎さん(37歳)は、千葉県君津市にある集落、大鷲の魅力に魅せられ、大鷲の里山再生事業を行っている農業生産法人千葉農産のサポートを受けながら家庭向け野菜パック販売の立ち上げを行っています。起業塾最終日の発表会では「君津大鷲の森実現に向けた里山体験イベント」をプレゼン。「起業塾の作業で自らのビジョンを明確にすることができた、同期の受講生とのネットワークがとても有益」と語ります。千葉農産の所有する広大な農地と重機をフル活用し、2年後の独立という目標に着々と歩みを進めています。写真はマルシェで野菜販売する村上さん。
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