下記開墾牛肉の食事会、満員御礼となりました。感謝申し上げます。
耕作放棄地の草とブドウを食べて元気に育った子牛(開墾牛)のお肉(ビーフシ
チュー他)と逸品ワインのおいしさを、ぜひ味わってください!
耕作放棄されたブドウ園に放牧し、草や摘果したブドウ、ワインの搾りかすを食べ
て元気に育った牛(開墾牛)のお肉と、このブドウでできたワイン(ブロックワイ
ン)を楽しむ会です。
耕作放棄地の解消及び農体験ツアー(子牛で開墾ツアー)による都市農村交流や食
肉加工・販売による六次産業化で地域雇用の促進・地域活性化に貢献するモデル事業
(子牛で開墾プロジェクト)として全国普及を目指しています。
ぜひ皆様に開墾牛のお肉とブロックワインのおいしさをご堪能いただき、子牛によ
る耕作放棄地解消・地域活性化へのご理解を深めていただければと存じます。
「子牛で開墾プロジェクト」とは
@山梨県勝沼のブドウ農家が、耕作放棄地に子牛を放牧し、生い茂る雑草を食べさせ
ることで、耕作放棄地を解消、ブドウ園として復活をさせます。
A一般を対象に、「子牛で開墾ツアー」を通して子牛のお世話(電気柵作り、草刈
り、餌作り)、ワインづくりのお手伝いなどを実施し、都市農村交流を図ります。ま
た、農地に牛がいる光景を観光ツールとして活用します。
B草が枯れてなくなる冬の前に子牛を食肉とすることでコスト(舎飼いでの飼料代
等)を抑え、一方で草と摘果したブドウ及びその搾りかすだけを食べて元気に育った
健康な子牛という付加価値をつけ、食品として開発・販売することにより雇用を生み
出し、地方の活性化につなげます。
Cこの事業モデルを、耕作放棄地解消を目指す他地域に普及します。
「ブロックワイン」とは
山梨県勝沼は日本一のブドウ産地として知られ、昔から各ブドウ栽培農家でワイン
が製造され自家用として楽しまれてきました。しかし、酒税法の制定(1940年。1953
年改定)で個々のブドウ栽培農家でのワイン製造ができなくなりました。そこで、政
府は集落(ブロック)ごとに醸造所を決めてワイン製造を許可しました。以来、勝沼
では50軒、100軒のブドウ栽培農家が集落ごとの醸造所にブドウを持ち寄ってワイン
を製造してきましたが、しだいに減少し、現在では当事業(子牛で開墾プロジェク
ト)を行っている「ぶどうばたけ」内にある「菱山中央醸造」のみとなっています。
60年前の昔ながらの醸造設備が今も使われており、伝統の醸造技術で醸されるワイン
はまさに珠玉の味わいです。
世界的なソムリエとして知られる田崎伸也さんも絶賛する、日本で唯一現存するブ
ロックワインのおいしさをぜひご堪能ください。
開催日:平成23年12月14日(水)19時〜21時(受付18時30分から)
場 所:ちよだプラットフォームスクウェア1階 DELI+CAFE
東京都千代田区神田錦町3‐21
http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10
参加費:3500円
(飲み放題付き。菱山中央醸造様のワインも飲み放題!)
満員御礼となりました。ありがとうございます!
草を食べて耕作放棄地を開墾してくれた2頭の牛