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NPO法人農商工連携サポートセンターのウェブサイトは下記に移転しました!
 ウェブサイトはこちらです。
開墾スタイルガイド [2010年05月16日(日)]
開墾時の服装、スタイルガイドです。
日本愛妻家協会事務局長の山名清隆氏作成です。

kaiconstyleguide.doc
開墾スタディツアー実施 [2010年04月26日(月)]
NPO法人農商工連携サポートセンター主催の今期第1回の「開墾スタディツアー」が先週末(4月24,25日の両日)、実施されました。定員オーバー、33名の大盛況でした。これ以上ないほどの好天の下、参加された皆さんは、のこぎりを引き、スコップで機の根っ子を抜く「開墾」作業に夢中になりました。

今回の参加者も老若男女、様々な職業の方々でしたが、ある建設専門企業が今年の新入社員9名の新人研修の一環としてこのツアーに参加してくださいました。この新入社員軍団は昨今よくいわれる「草食系男子」とはほど遠く、本当によく食べよく飲みよく働きました。次々と大物の切り株を抜根して行く様子はまことに痛快でした。チームワーク形成や達成感を実感するという点においても効果が高いとの評価をいただき、今後、このような開墾体験ツアーを企業の研修として利用することの可能性を実感できました。

抜根した大物の根を前に大満足の参加者


開墾前の耕作放棄地の様子。立木がたくさん茂っています。


立木を切り、更に抜根されてすっきりとした開墾後の同じ場所。

開墾スタディツアー [2010年04月06日(火)]
「開墾村」開村記念
 “開墾で開魂”  
― 限界集落の耕作放棄地再生・開墾スタディツアー 

◆ あなたは未だ開墾を体験していないのか? (この春は開墾体験からスタート!)

「【大地力】がアップしたという言葉がしっくりくると思いました。
普段、大地に触れることが全くない僕が、陽に浴びて、土を嗅いで、風に揺られて、そんな1泊2日を過ごして、人が、本来持っていたんだろう「大地と向き合う力」を充電することができたと思いました。」
(20代男性、会社員)

かつて農地だった、今は荒れ果てている耕作放棄地。調査によれば、全国に38万haあるという。こうした耕作放棄地を開墾し、再び農地として再生させているNPOがある。それは、山梨県北杜市の限界集落「増富」で活動するNPOえがおつなげてだ。
増富は、地域内にある9つの集落すべてが、65歳以上の人口が6割を超える限界集落だ。農地の約2/3が使われなくなってしまった。NPO法人えがおつなげてが、この地域で活動を始めて6年が経過し、都市部からやってきた学生や若者、食品加工会社の社員など、延べ500人以上のボランティアの力によって、ススキが生い茂って荒れた畑が3.5ヘクタール、(東京ドーム野球場約3個分の面積)が農地として復活した。

代表の曽根原久司さんは、自ら14年前に東京から北杜市に移り住み、2ヘクタールを開墾し、米や野菜を自給する生活を始めた。そして、2002年から増富で限界集落の再生に取り組んでいる。こうした曽根原氏の豊富な開墾体験を元に、NPO農商工連携サポートセンターが、開墾の作法を『開墾マニュアル』としてまとめるプロジェクトを進めている。

スタディツアーの主催団体である「NPO農商工連携サポートセンター」は、大塚洋一郎が昨年7月に経済産業省を辞めて立ち上げたNPO法人だ。人生の後半を、地域を再生する活動に捧げるという。そして、大塚を最も感動させた、転機のきっかけとなったのが、増富での開墾体験だった。数度の開墾を経て、このたび、「開墾村」を開村することとなった。今回のツアーは、その記念すべき開村式でもある。

開墾ツアーに参加した、開墾体験者たちは言う。

「開墾の面白いこと!!!
目の前にある根っこを、皆と協力しながら黙々と作業し、抜けた時の達成感。
あんな風に力を思いっきりこめて、何かと格闘することも普段の生活ではないですよ〜。
土と触れることや、思いっきり力をこめたり、身体中がヘロヘロになって脱力したりもすることで、どんどん素の“シンプルな野生”に戻っていく感じでした」(40代女性、フリーライター)

・開墾て何?
・耕作放棄地ってどんなところ?
・どうやって限界集落を再生させているの?
・どうも最近カラダを動かしていない、汗をかいていない
・なんだかモヤモヤしている

そんなあなたにお勧めしたいのがこの「開墾スタディツアー」だ。 
さあ、今年の春は開墾から。さあ、開墾に行こう。


◆ 開墾活動6年。人力開墾発祥の地、限界集落「増富」で直伝

今回の開墾スタディツアーは、開墾伝道師 曽根原久司の活動拠点、山梨県北杜市増富(黒森集落)で開催される。これまで数回にわたり、試行されてきたツアーを通じ、プログラムを練り直してきた。今回のスタディツアーは、それらのエッセンスが凝縮されている。土地の力、地域の人々、そして他の参加者と共に、新たな学びを得よう。

【「開墾スタディツアー」 プログラムとスケジュール】

2010年 4月24日(土)〜 25日(日) 

〈24日〉
8:00       新宿駅西口集合、出発
(貸し切りバスにて、山梨県北杜市増富に向かう。)

10:30        新緑あふれる「瑞籬山公園」
(ここは知る人ぞ知るパワースポット。新緑パワーで充電)
 
12:00〜      昼食 (お弁当は各自持参下さい)

13:00       民宿「五郎舎」着  
ショートレクチャー 「限界集落の耕作放棄地4haを農地に再生」 

NPOえがおつなげて 代表理事 曽根原久司
            
13:30〜      着替え、移動  

14:00〜      開墾村開村式 
 「開墾心得5箇条」直伝  インストラクター 小黒裕一郎さん(えがおファーム 農場長)
    開村宣言 大塚洋一郎(NPO農商工連携サポートセンター 代表理事)
〈25日〉
6:00〜7:00     朝のヨガ(自由参加)
7:00〜8:00 朝食
9:00〜11:00   開墾(初日よりさらにハードな耕作放棄地の開墾。手強いぞ。) 
11:00〜12:00   ふりかえりワークショップ 「開墾で何が変わったか。これから私にできること」
12:00〜13:00  食事 「みずがきそば処」
※ 地元産のそば粉をおばあさんたちが手作り。素朴な味わい

13:30〜14:30  入浴@増富の湯  
※ 関東随一のラジウム温泉。
三つの源泉風呂、泡風呂、薬草風呂、遠赤
サウナなどがある。

14:45        増富の湯発
18:00       新宿着、解散

◆ 自分の中の大地力が目覚め、細胞が蘇る 

 「いつのまにか下火になってしまっていた自分の世界を広げようとする開拓心、“開墾魂”に、はげしく火がついた思いです。」(20代男性、プランナー)

「細胞が悦び再生できる時間を過ごせました。
温泉のように、湯上り効果が「開墾」にはあるようです。なんか一日経った今でもホコホコしています。」(40代男性、企画会社経営)
これらは開墾ツアーに参加した会社員、OL、クリエイター、ライター、編集者らの感想だ。

そして、スタディツアー企画者の一人である山名清隆(49歳)は言う。
「耕作放棄地は、かつて家族で耕し、豊作を喜んだ幸せの記憶が眠る場所。その土地の記憶をもう一度よみがえらせたい。そして、耕作放棄地は、経済最優先できた日本社会の忘れ物。農業・農村を放棄してきた私たちが解決すべき問題。」と、自ら開墾体験を通して“内なる忘れ物”に気づいたと。

主催者の大塚洋一郎は言う。
「私たち都会人は普段、左脳をすり減らし、ストレスに押しつぶされそうになっています。本物の自然の中でたくさんの仲間とする開墾は左脳を休め、右脳を使います。すると翌朝は摩訶不思議、前頭葉が活性化してあとからあとからアイディアが溢れ出てきます。本当ですよ。皆さん、騙されたと思って開墾をやってみてください。決して後悔しませんから。」

◆ 「開墾スタディツアー」についてのお問いあわせは
NPO法人農商工連携サポートセンターへ。
  電話 03−5259−8608
  メール: info@npo-noshokorenkei.jp
【場所】「開墾村ファーム」(山梨県北杜市増富)

【主催】NPO法人農商工連携サポートセンター  
【企画・運営協力】NPO法人えがおつなげて
【旅行企画・実施】富士急トラベル株式会社
  (観光庁長官登録旅行業第101号、日本旅行業協会(JATA)会員)

フォーラムは大盛況でした [2010年03月19日(金)]
昨日の農商工連携フォーラムは100名以上の申し込みがあり、おかげさまで大盛況となりました。「大地を守る会」の藤田会長をはじめ、農商工連携サポートセンターの面々も相変わらず凄かったですが、参加された方々も相当なパワーで、懇親会も大いに盛り上がり、後味がたいへんに心地よい一日となりました。皆様、本当にありがとうございました。
ウェブサイト移転 [2010年03月14日(日)]
 3月から農商工連携サポートセンターのウェブサイトを移転しました。こちらは農商工連携サポートセンター代表理事大塚洋一郎のブログとして情報発信していきたいと思います。

既にもう3月ですが、2010年に入って急に忙しくなり、いったいどうしてしまったんだろうと思うくらいに余裕のない毎日が3月上旬まで続きました。ようやく少し落ち着いてきました。

 今週3月18日の「農商工連携フォーラム」にむけて準備中です。これははじめ「総会」としていたのですが、総会というと会員しか参加できないのではないかという問い合わせが相次ぎ、フォーラムに変えました。実際、大地を守る会の藤田会長のお話はじめ少人数で聞くにはもったいない内容ですので、皆様是非、ご参加ください。現在50名くらいの参加でしょうか。このペースで行くと60〜70名になるかもしれません。

 昨年11月に申請した日本財団の補助金をいただけることになりそうです。内示をいただきました。一人前のNPO法人として認められたような気がしてとても嬉しいです。昨晩は妻とささやかなお祝いをしました。
日経MJ(12/11号)掲載記事 [2009年12月15日(火)]
12月11日付の日経MJに、農商工連携についての記事が掲載されました。
その中で、大塚のコメントも掲載されております.
(記事は日経のご了解をいただいてから掲載します。)

講演のお知らせ [2009年11月30日(月)]
本日、オルタナサロンにて19:00〜22:00の時間で、代表大塚が講演致します。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.alterna.co.jp/scramble/20091124.html


直前のお知らせになりまして申し訳ございませんが、
お時間のある方は是非、ご参加ください。
農商工連携マッチングフェアinさいたまのお知らせ [2009年11月13日(金)]
2009年11月19日(木) 13:00〜17:30、
大宮ソニックシティホール棟4F 国際会議室において、
全国商工会連合会主催の農商工連携マッチングフェアが開催されます。

こちらのフェアにおいて、代表大塚が、「農商工連携事業の狙いと仕組み」というテーマで基調講演いたします。
時間は13:15〜13:55となっております。

皆様お誘い合わせのうえ、ご来場ください。
詳細、申し込みはこちらからどうぞ。
えこふぁーむのご紹介 [2009年11月07日(土)]
鹿児島県肝付町にえこふぁーむという豚の牧場があります。養豚場ではありません。先週、私たちは山梨県北杜市の耕作放棄地を人力で開墾してきましたが、ここではけなげな豚がせっせと開墾しているのです。開墾済・開墾中の耕作放棄地は7haにも及びます。

豚やイノシシは毎日土を食べてミネラルを補給するのだそうです。豚を耕作放棄地に放すと彼らは必死に草を食べ根を食べついには立木を倒しその根を掘り返すというまさに開墾作業をやってくれるのです。毎日休まず。豚の大きさと耕作放棄地の荒れ具合によりますが、数日から数ヶ月できれいな畑に生まれ変わります。普通のぎゅうぎゅうに詰め込まれた養豚場と違って彼らは小さいときから開墾をやって鍛えられらた超健康優良豚です。ホルモンや薬の投入もなくそのほかの飼料も全て回収生ゴミと焼酎かすから作られています。こうして育った豚はたいへん美味しいので引く手あまた。12ヶ月経つと首都圏のレストランに高値で売られていきます。なんとけなげな豚達!

ここを経営している中村義幸・えいこ御夫妻は「森小休」(しんこきゅう)というしゃれたレストラン・ホテルも経営していて、ここではしっかりとしたフランス料理も提供してくれます。もちろん豚料理です。

農商工連携サポートセンターでは来年2月20〜21日の週末、「えこふぁーむ」応援ツアーを企画・運営することにいたしました。ご期待ください。


これが


こうなる




「森小休」では時折ジャズの生演奏も行われる。



かわいい親子豚
開墾ツアー実施 [2009年11月04日(水)]
10月31日、11月1日の両日、農商工連携サポートセンターが主催するソシモファーム開墾・収穫ツアーが開催された。山梨県北杜市増富の限界集落にある耕作放棄地で老若男女27名が3時間にわたって開墾、無心に汗を流した。今回の場所は20年以上も耕作放棄されたところで難易度A。大木を伐採し木の根をスコップで抜根し、再び耕地として使える状態に戻した。

明治時代じゃあるまいし平成の時代になんで「開墾」なんだという方も多いと思うが、開墾の魅力はやってみないとわからない。けっこうハードな労働のはずだが不思議なことに顔は皆笑っている。心の底から楽しいのだ。詳細は参加したLBA(ロハスビジネスアライアンス)大和田順子さんのブログで。

http://www.owadajunko.com/archives/2009/11/20091031111.html

来年3月出版を目標に耕作放棄地の「開墾マニュアルブック」の編集も開始された。



地上に出ている切り株はちいさいが根は深く張っていて掘れども掘れども終わらない。




果敢に枝を切る女性




3時間の開墾作業後、疲れたけどこの笑顔。
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