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5月の公演 [2019年02月28日(Thu)]

平成から新しい元号に変わるGW10連休のど真ん中、5月3日の公演のお知らせです。


「能を知る会 鎌倉公演 −源平合戦を彩る女たち−」
2019年5月3日(金・祝)朝の部10:00/昼の部14:00

2019年5月3日の県民のための能を知る会、朝の部は、源頼朝に追われる義経を吉野山から逃すための時間稼ぎを行う静御前の舞が見どころの「吉野静【よしのしずか】」を上演致します。上演頻度の少ない、能におけます「安宅」よりも前のお話となっております。

昼の部は、木曽義仲の愛妻であった巴御前が夫である義仲との別れを仕方話に描く名曲「巴【ともえ】」を上演致します。義仲の御前にて生きて形見を持ち帰れと命じられる場面、女性ながらに甲冑を着込み薙刀をふるって奮戦する戦の場面、自害した後の義仲との対面と生きながらえて落ちて行く無念さと、移り変わる様々な情景をどのようにして主役であるシテ、コーラス・ナレーションである地謡が描くかが見どころとなっています。

最初に国文学研究資料館教授の小林健二氏による講演と、狂言は午前の部「酢薑」、午後の部「樋の酒」となっています。

能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。

◆日時 2019年5月3日(金・祝)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
(朝の部)10時始め
・講演「源平合戦を彩る女たち〜義経への愛に生きる」小林 健二
・狂言「酢薑(すはじかみ)」中村 修一
・能「吉野静(よしのしずか)」中森 貫太
・質疑応答 中森 貫太

(昼の部)14時始め
・講演「源平合戦を彩る女達〜思いは木曽義仲とともに」小林 健二
・狂言「樋の酒(ひのさけ)」内藤 連
・能「巴(ともえ)」奥川 恒治
・質疑応答 中森 貫太

◆あらすじ

吉野静【よしのしずか/Yoshinoshizuka】:
梶原の讒言により源頼朝と不和になった源義経は、吉野山にて隠遁生活を送っていたが、その宗徒たちは義経を討とうと心変わりをした。その事に気づいた義経は、臣下の佐藤継信に殿を務めて足止めをするよう命じる。継信は一計を案じ、静御前に舞を舞わせて宗徒達の目をそらさせる。一方宗徒達も、一騎当千の義経の家臣を相手に追手をかけるか悩み、足を止める。継信はその隙を突き、無事に義経の後を追い、山を下るのであった。

能「巴【ともえ/Tomoe】」
初春のある日、木曽の山奥から都へ向かう旅の僧(ワキ)は途中、源平合戦のさなかに討たれた木曽義仲の終の地である琵琶湖のほとり、粟津ヶ原に訪れた。そこで僧は松陰に祀られた神前にて涙ながらに手を合わせているひとりの女性(前シテ)と出会う。僧が不審がると、女は古に行教和尚が宇佐神宮に詣でた際に涙を流した故事を引き、神に渇仰することは神慮にも叶うのだと述べる。僧が木曽出身だと明かすと、女は神の名を知らないことを諭した後、義仲が祀られていると教える。何かの縁だと僧が夜通し経をあげようと話をし、女の素性を尋ねようとする。すると女は里人に尋ねるよう言い残し、草葉の陰に姿を消す。程なく、土地の者が通りかかり話を聞くと、女は義仲の愛妻・巴御前の霊であると伝え、僧に弔いを勧める。僧が読誦していると巴御前の幽霊(後シテ)が甲冑姿となり再び現れる。巴は在りし日の合戦の様子を語り聞かせ、義仲から死の供を許されなかった妄執を語る。さらに薙刀をふるった最後の奮戦の様を示す。そして義仲の自害の後、御遺体と別れを告げ、甲冑を脱ぎ捨て形見の小袖を身にまとい、ひとり木曽の里へ落ち延び行く様を見せる。やがて、巴は執心からの解放を願いつつ、消えゆくのであった。

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→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-01

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス 午前の部 https://eplus.jp/sf/detail/2867720001-P0030001
     午後の部 https://eplus.jp/sf/detail/2868660001-P0030001

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Posted by kamakura nohbutai at 17:09 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
3月の公演情報 [2019年02月28日(Thu)]

三月の鎌倉能舞台の公演情報です。

〇「能を知る会横浜公演」は、平成31年3月11日、横浜能楽堂での公演となります。

日時:平成31年3月11日(月) 14時始め
会場:横浜能楽堂
演目:
解説「能楽入門」中森 貫太
狂言「附子(ぶす)」山本泰太郎
能「小袖曽我(こそでそが)」中森 貫太 中森健之介
質疑応答

入場券:7000円(正面席)、5500円(脇正面席・中正面席)

まだまだ良い席ございます!ぜひご来場くださいませ!!

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〇「鎌倉こども能」、発表会を3月17日、鎌倉能舞台で行います。

鎌倉の小学4年生から中学生のお子さんが6月からお稽古をして、能「土蜘蛛」のシテとツレを演じます。

日時:平成31年17日(日) 午後1時半始め
会場:鎌倉能舞台
演目:能「土蜘蛛」

観覧無料です。囃子方、地謡は玄人の能楽師が演じます。

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Posted by kamakura nohbutai at 16:30 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小袖曽我 その3 [2019年02月21日(Thu)]

3月11日に横浜能楽堂で行います「能を知る会横浜公演」の能「小袖曽我」 のウンチク話 その3、です!

母の前に進み出た十郎は、寺に入っても「親の仇を討たずに寺に逃げ込んだ卑怯者」等と蔑まれた。でも五郎は父の菩提を弔うために毎日経をあげていたんです️と、必死に説得したが最後に二人は座を蹴って泣きながら出て行くが、遂に母も二人を呼び止め勘当を解くと叫ぶ。

座敷に戻った二人に母は酒宴を開き、十郎は五郎と喜びの舞を舞う。ここが「相舞」の男舞で一番の見せ場です。

物語はここまでで、狩場に赴き仇を討つのは「夜討曽我」と言う曲になります。

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写真はシテとツレが使う「腰帯」で千鳥が十郎、蝶が五郎の決まり柄となっています。
白地に黒の紋が入っているものは能面を掛けない「直面(ひためん)」の役者が使うのが原則です。当日の目印にしてください(笑)

まだまだチケット間に合いますので、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますm(__)m

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Posted by kamakura nohbutai at 08:58 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小袖曽我 その3 [2019年02月21日(Thu)]

3月11日に横浜能楽堂で行います「能を知る会横浜公演」の能「小袖曽我」 のウンチク話 その3、です!

母の前に進み出た十郎は、寺に入っても「親の仇を討たずに寺に逃げ込んだ卑怯者」等と蔑まれた。でも五郎は父の菩提を弔うために毎日経をあげていたんです️と、必死に説得したが最後に二人は座を蹴って泣きながら出て行くが、遂に母も二人を呼び止め勘当を解くと叫ぶ。

座敷に戻った二人に母は酒宴を開き、十郎は五郎と喜びの舞を舞う。ここが「相舞」の男舞で一番の見せ場です。

物語はここまでで、狩場に赴き仇を討つのは「夜討曽我」と言う曲になります。

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写真はシテとツレが使う「腰帯」で千鳥が十郎、蝶が五郎の決まり柄となっています。
白地に黒の紋が入っているものは能面を掛けない「直面(ひためん)」の役者が使うのが原則です。当日の目印にしてください(笑)

まだまだチケット間に合いますので、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますm(__)m
Posted by kamakura nohbutai at 08:54 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小袖曽我 その2 [2019年02月13日(Wed)]

3月11日「能を知る会横浜公演」の「小袖曽我」について、その2、です。

父の仇討ちを決意した兄弟だが弟、五郎の勘当を解いて貰おうと十郎は久しぶりに母のもとを尋ねる。

十郎の訪問を乳母の春日局はすぐに取り次ぎ、母も喜んで十郎を迎え入れるが、続いて五郎が門の外から声を掛けると春日局は出ても来ず、母は家の中から重ねての勘当を言い渡す。

十郎は母の機嫌が良かったので、さぞ再開を喜んで五郎も勘当を解かれたと思っていたが五郎は泣きながら十郎の前に戻り重ねて勘当されたと話す。

すると春日局がやって来て「奥様が、五郎の事を言ったら十郎も勘当と仰っしゃってます」と伝え、十郎も「解ったと伝えろ!」と言い返し、十郎は渋る五郎を連れて再び母のもとへ進み出るのだった・・・続く

写真は兄弟が持つ「神扇(かみおうぎ)」です。上が表で商山四皓(しょうざんしこう)図が描かれています。下が裏で鳳凰が描かれています。神扇は白骨で高砂等の神様の役に多く使われます。

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公演は3月11日月曜日の14時開演で会場は横浜能楽堂です。能楽入門の解説と狂言「附子(ぶす)」。そして字幕解説付きの能「小袖曽我」を貫太先生と長男 健之介で勤めます。最後には貫太先生の質問コーナーもございますので初めての方でもお楽しみ頂けます。
Posted by kamakura nohbutai at 11:01 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小袖曽我 [2019年02月13日(Wed)]

3月11日(月)「能を知る会横浜公演」のお知らせです。

平成30年度の「能を知る会」最終公演は曽我物語を題材とした「小袖曽我」を上演いたします。

父を工藤佑経に殺され、その類が子供にまで及ぶことを怖れた母が次男五郎を箱根寺に預けるが、仇討ちもしないで出家して逃げるのかと蔑まれ五郎は寺から出奔し母から勘当されます。

兄の十郎は仇討ちのチャンスを窺っていましたが、頼朝が富士の裾野で巻狩りをするので、仇討ちを怖れて引きこもっていた佑経も流石に出て来ないわけにはいかないと聞き、五郎と共に巻狩りに紛れて仇討ちを決起します️

と言う場面から始まる曲ですが続きはまた顔1(うれしいカオ)

写真は曽我姉弟が使う「士烏帽子(さむらいえぼし)」と母親が使う「深井(ふかい)」の面です。

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能で面を使うのは女性・少年・老人・この世の者で無い神様や鬼等の役に限られます。なので曽我兄弟役の貫太先生、健之介は素顔に装束を来た「直面(ひためん)」で士烏帽子を戴せて登場し、母親役は能面を附けて登場します。

まだまだチケットございますので、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
Posted by kamakura nohbutai at 10:47 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鎌倉こども能 お稽古状況+本番のチラシ! [2019年02月01日(Fri)]

「鎌倉こども能」の本番当日のチラシができました!

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11人の鎌倉の子どもさん達が7月からお稽古を重ねています。前シテ 僧、頼光、供、胡蝶、後シテ 土蜘蛛の精 のお役に別れて、それぞれのお役と、土蜘蛛の仕舞も練習しています。

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3月17日の本番は地謡と囃子方はプロの能楽師が勤めます。鎌倉のこどもたちのお稽古の成果をぜひ見にいらしてください!!


Posted by kamakura nohbutai at 22:13 | 鎌倉こども能 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)