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公演のご報告−「能を知る会東京公演−能と歌舞伎」 [2017年06月21日(Wed)]

6月18日の国立能楽堂にて「能を知る会東京公演−能と歌舞伎」、スクリーンに字幕を出しての試みも無事に終了しました。事前に「字幕解説が出ます」と謳ったためか、ご興味を持っていただいたたくさんのお客様にご来場いただきました。ご観劇いただいたお客様、ご出演いただいた先生方、ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。

申し合わせ(リハーサル)時に、スクリーンやPCを持って行き試してみましたが、国立能楽堂は広く、100インチのスクリーンでは後方席は字が読みにくい・・もっと大きいスクリーンが良かったなと気付いたり、スクリーンを置く場所が通路や扉はお客様の通行の安全のため置けない、上からは吊せない・・などあり、試行錯誤してみて、当日の形態となりました。(字幕を操作するのを、地謡裏の御簾の間から行ったのですが、地謡座後ろのスクリーンで舞台が見えなかった!という状態だったのと、地謡の上から吹いてくる空調でスクリーンがゆらゆら揺れて気になるお客様もいらした、などなど、次回東京公演の際にはさらなる進化を模索します!)

というわけで、公演のご報告です。仕舞、狂言、能とも「酒がテーマ」でした。

講演「歌舞伎と能『鳴神と一角仙人』〜酒の功罪〜」葛西聖司氏

17.06.18 能知会 (4).JPG

仕舞「松虫」観世喜之師

17.06.18 能知会 (8).JPG

仕舞「大瓶猩々」観世喜正師

17.06.18 能知会 (12).JPG

狂言「船渡聟(ふなわたしむこ)」シテ 野村万作師

17.06.18 能知会 (19).JPG

能「一角仙人(いっかくせんにん)」
シテ 一角仙人 中森貫太  旋陀夫人 中森健之介 龍神 永島充 龍神 佐久間二郎

17.06.18 能知会 (32).JPG

字幕スクリーン、脇正面席からはこんな感じでした

17.06.18 能知会 (42).JPG

字幕スクリーン、正面席からはこんな感じでした。

17.06.18 能知会 (44).JPG

17.06.18 能知会 (65).JPG

17.06.18 能知会 (69).JPG

17.06.18 能知会 (94).JPG

17.06.18 能知会 (100).JPG

(写真撮影:駒井壮介氏)

字幕の解説でその場面の意味がわかると、謡の言葉が聞き取れるのも不思議ですね。また、作物の説明(真ん中の岩屋に龍神が閉じ込められている・・など)により、頭の中にその風景を想像できたり、また囃子の約束事がわかったり・・と、初心者のお客様には親切なシステムなのでは無いでしょうか。

アンケートも、概ね、字幕賛成派のご意見が多かったです。

演じている能楽師がお客様に伝えたいことが伝えられる、それによってお客様が想像を膨らまして能を見て頂ける・・・ もっと能が、カジュアルに楽しんでいただける身近な演劇になる!

字幕で良い能を! ということで、「字幕e能」 これからも続けていきたいと思います!!
Posted by kamakura nohbutai at 20:34 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
寒川神社さま 相模薪能のお知らせ [2017年06月19日(Mon)]

終戦記念日である8月15日に、恒久平和を祈り、相模一之宮である寒川神社様にて相模薪能が開催されます。

寒川神社様HP こちら http://samukawajinjya.jp/info/index.cgi?c=zoom&pk=140

鑑賞されたい方は、上記HPのお知らせの通り、7月1日以降に、往復葉書にて寒川神社様にお申し込みが必要です。鑑賞は無料となります。(プログラムが販売されますので、そちらのご購入をお勧めいたします) 能の公演の前にご神事があります。 能の公演は鎌倉能舞台が承っております。

今年度の番組は下記の通りです。

相模薪能2017年度8月15日 羽衣・二人大名・船弁慶-1.jpg

とても美しく厳かな本殿の前で繰り広げられる幽玄の舞台、ぜひ一度ご来場くださいませ。

また、相模薪能についての事前レクチャーを、7月16日午後3時半より、藤沢の朝日カルチャーセンターにて中森貫太が行います。

「夏・薪能に酔う−湘南教室」 
こちら https://www.asahiculture.jp/shonan/course/57f40748-a4dc-8b1d-974e-58f84d57ac14

この講座をお申込み頂くと、8月15日の相模薪能の鑑賞券が付きます。ぜひ合わせてお楽しみくださいませ!

相模薪能のご案内でした。
Posted by kamakura nohbutai at 14:13 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本財団さま ブログ&英文サイトに記事アップいただきました! [2017年06月13日(Tue)]

日本財団さまのブログ&英文ページに、5月3日の「能を知る会」を取材いただいた際の記事をアップいただきました。(今年度の鎌倉能舞台の字幕モニター設置&字幕作成事業は、日本財団助成事業です) 取材いただき、ありがとうございました!

【日本財団ブログ ソーシャルイノベーション探訪】

http://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/939

耳の聞こえない人にも、能狂言を

鎌倉能舞台で初の試み

聴覚障害のある人たちにも「能・狂言」を楽しんでもらいたい――そんな試みの能楽公演「能を知る会」が5月3日、鎌倉市長谷の鎌倉能舞台で催されました。ゴールデンウイーク、大仏と長谷観音の間に位置する表通りは人の波ですが、少し横道に入った能舞台周辺は静寂が広がります。狂言1番、能1番ずつ朝・昼2度の公演。そして、会を主催する観世流能楽師、中森貫太さんによる解説で構成されています。

*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*

【Supporting Japan's Traditional Arts】

http://www.nippon-foundation.or.jp/en/what/spotlight/japan_arts/story1/

The Nippon Foundation is engaged in a variety of activities to support Japan's traditional performing arts

By supporting the preservation and passing on of Japan's traditional performing arts, The Nippon Foundation is strengthening ties within communities and across generations.

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Posted by kamakura nohbutai at 16:11 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
6月の東京公演のお知らせ。「能を知る会東京公演−歌舞伎と能−」 [2017年06月12日(Mon)]

6月18日、国立能楽堂での「能を知る会」のご案内です!国立能楽堂の公演においても、能「一角仙人」はスクリーンに字幕を映し出す字幕能で公演いたします。

アナウンサー葛西聖司氏による「酒の功罪」のお話と供に、よりわかりやすい公演となることと思います。

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◆日時 2017年6月18日(日)14時始め
◆会場 国立能楽堂(JR千駄ヶ谷駅下車徒歩5分)
◆入場料 正面自由席8,000円/脇中自由席6,000円
 (プラス1,000円でお好きなお席の指定ができます)
◆演目
14時始め 
講演「歌舞伎と能『鳴神と一角仙人』〜酒の功罪〜」葛西 聖司
狂言「船渡聟(ふなわたしむこ)」野村 万作
能「一角仙人(いっかくせんにん)」中森 貫太

※歌舞伎十八番の一つ「鳴神(なるかみ)」の原曲「一角仙人(いっかくせんにん)」を上演いたします。
龍神を岩屋に閉じ込め雨を降らせなくした仙人に美女を送り込み、酒に酔わせて龍神を解き放ちて雨を降らせる物語。 人間国宝、野村万作師による狂言「船渡聟(ふなわたしむこ)」や仕舞も全て「酒」をキーワードの番組です。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/tokyo.htm

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス(http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002217039P0030001
Posted by kamakura nohbutai at 16:21 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
公演のご報告−6月4日「能を知る会−源氏物語と能−」 [2017年06月09日(Fri)]

”紫陽花の鎌倉”で混み始めた4日、無事に「能を知る会−源氏物語と能−」の公演は終了しました。ご来場いただきましたお客様、ご出演いただきました先生方、ありがとうございました!

講演は小林健二先生(国文学研究所副所長)の、源氏物語についてのお話

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午前の部 狂言「伯母が酒」大蔵吉次郎師

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午前の部 能「玉鬘(たまかづら)」シテ 中森貫太

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字幕モニターには、現代語訳と英訳を場面ごとに写しだしています。

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午後の部 狂言「鏡男」

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午後の部 能「半蔀(はじとみ)」シテ 遠藤喜久師

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午前・午後共に、終演後に中森貫太がお客様からの質問にお答えする質疑応答を行いました。たくさんのご質問、ありがとうございました。

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(写真撮影:駒井壮介氏)

源氏物語に因んだ能も、わかりやすい字幕で、よりシテの心情などおわかり頂けたのではないかしら・・・と思います。

次回、「能を知る会」は、6月18日(日)午後2時より国立能楽堂で、「歌舞伎と能」をテーマに、能「一角仙人」を上演します。こちらの公演も、国立能楽堂に大きなスクリーンを2台設置し、現代語訳と英訳の字幕を写し出します。歌舞伎「鳴神」の原典の「一角仙人」、ぜひ見にいらしてください!!

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Posted by kamakura nohbutai at 22:27 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)